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2016年2月23日のブックマーク (6件)

  • 教員免許持たず32年間 生徒を指導 山形 NHKニュース

    山形県の県立高校で、保健体育を担当する55歳の教諭が、教員免許を持っていないのを隠しておよそ32年にわたって生徒を指導していたことが、山形県の調査で分かりました。 山形県教育委員会によりますと、この教諭は昭和59年に山形県の県立高校に採用されて以降、31年10か月にわたり、教員免許がないのを隠して県内4つの高校でおよそ7700人の生徒を指導していたということです。 大学で教員に必要な単位を取得しましたが、体調を崩して教員免許状を受ける申請手続きをしないまま、教員採用試験を受けていたということです。 教諭は先月、教員免許の更新に合わせて教員免許状の写しを提出するよう求められた際、免許を取得していないことを認めたということです。 山形県教育委員会の調査に対して、教諭は「思い悩んでいたが相談できずにいた。生徒と保護者には申し訳ない気持ちだ」と話しているということです。 山形県の佐藤俊一教育次長は

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    saiball
    saiball 2016/02/23
  • 田辺三菱、タバコの葉からインフルワクチン 1カ月で製造 - 日本経済新聞

    田辺三菱製薬はタバコの葉を使ってつくるインフルエンザワクチンを2018~19年度にも実用化する。鶏卵でウイルスを培養する従来方法で半年かかる製造期間を1カ月に短縮する。年ごとに流行する型が変わる季節性インフルに素早く対応できる。ウイルスを使わないため、投与時の感染リスクも抑えられるとみている。ワクチンの効率的な製造技術として広がる可能性もありそうだ。年内をめどに医薬品の最大市場の米国で最終段階

    田辺三菱、タバコの葉からインフルワクチン 1カ月で製造 - 日本経済新聞
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    saiball 2016/02/23
  • (0ページ目)「月には何かがいる」「謎の音が聞こえてきた」 元NASA科学者らが続々と暴露する月の“真実”!

    現在のところ、人類が降り立ったことのある地球外天体は月のみである。太古の昔より、月に我々の知りえぬ“別の世界”が広がっているのではないかとする伝説が数多く残されてきたが、実際には大気も存在せず、一面の砂漠とクレーターが広がる荒涼とした星であることが判明している。 ところが、アポロ17号によって最後の有人月面着陸が成し遂げられた1972年から40年以上の時を経たこのタイミングで、「月に人類とは異なる謎の存在がいる」との証言が相次いでおり、世界中の宇宙愛好家たちの間に困惑が広がっているようだ。かつてNASAでアポロ計画に従事した人々は、一体どんな“真実”を語ったのか――? 詳細についてお届けしよう。 ■アポロ10号がキャッチした謎の音 今月、米国の科学専門放送局ディスカバリー・サイエンス・チャンネルが「NASA’s Unexplained Files(NASAの未解決事件)」という番組で、かつ

    (0ページ目)「月には何かがいる」「謎の音が聞こえてきた」 元NASA科学者らが続々と暴露する月の“真実”!
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    saiball 2016/02/23
  • 「子どものアレルギー患者数」が急増した意外な理由とは - Peachy - ライブドアニュース

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    saiball 2016/02/23
  • 【医療監修】妊娠初期の過ごし方!生活や仕事で気をつけたいこと [ママリ]

    妊娠初期の過ごし方 妊娠初期は赤ちゃんを授かったばかりで、嬉しさ反面、今後の自分の体についての戸惑いもありますよね。特に妊娠初期はホルモン分泌の影響により体が変化していく時期です。 妊娠初期症状に悩み、仕事や日常生活に影響してしまうこともあるでしょう。そこで、妊娠初期に知っておきたい、仕事面や生活面での過ごし方をまとめました。できるだけ快適に妊娠初期を過ごしましょう! 妊娠初期の生活 妊娠初期は、体調が良い日は普段通りの日常生活を続けて大丈夫です。つわりがひどいといった体調がすぐれないときは無理をしないようにしましょう。 この時期は妊娠初期症状として様々な症状があらわれるので、周りに協力してもらいながら生活することが多くなってきますが、妊娠しているという生理的な現象なのであまり落ち込まなくても大丈夫ですよ。 また、重いものを持って運ぶような場合は無理をせず、家族や同僚など他の方にお願いしま

    【医療監修】妊娠初期の過ごし方!生活や仕事で気をつけたいこと [ママリ]
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    saiball 2016/02/23
  • ネットで小遣い稼ぎ:高校生の4分の3が経験 | 毎日新聞

    情報セキュリティー会社「デジタルアーツ」が、スマートフォン(スマホ)や携帯電話を使ったインターネット上での小遣い稼ぎについてネット調査を行ったところ、高校生の約4分の3がネットで小遣い稼ぎをした経験があることが分かった。「動画や写真の投稿」で稼いだとの回答が1割程度いた。性的な写真などが含まれている可能性もあり、専門家は安易な投稿でトラブルに巻き込まれないよう注意を呼びかけている。 ネット調査は1月に小学4年生〜高校3年生を対象に実施し、有効回答は618人。ネットでの小遣い稼ぎの経験は、全体では3割だが、男子高校生は79.6%、女子高校生は68.9%に上った。

    ネットで小遣い稼ぎ:高校生の4分の3が経験 | 毎日新聞
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    saiball 2016/02/23