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2016年5月12日のブックマーク (2件)

  • 国内初、男性同性愛者同士の「真剣交際」を促すマッチングアプリ

    国内初、男性同性愛者同士の「真剣交際」を促すマッチングアプリ性的表現を禁止する「監視体制」で安全性担保 〜 完全会員制で月額5600円から 性的少数者(LGBT)向けビジネスを展開する、xxx株式会社(法人登記名:xxx株式会社、呼称:エイジィ株式会社、東京都中野区)は、公的証書などを元に、入会可否を判断する登録審査制などで、秘匿性を担保することにより、男性同性愛者(ゲイ)同士の真剣交際を促進する仕組みを構築したアプリを、2016年5月12日(木)より発表いたします。当アプリの名称は、「Bridge(ブリッジ)」となります。 なお、登録審査制などを設けるなどで、秘匿性を担保し、真剣な交際を促すゲイ向けの婚活恋愛マッチングアプリの開発は、日企業においては、初めての試みとなります。 【1】 背景 当アプリの開発背景としては、ゲイの方において、①真剣な交際を求めているが、出会う機会がないこと

    国内初、男性同性愛者同士の「真剣交際」を促すマッチングアプリ
  • 「税金で高齢者を支えている」と思ったら大間違い。実は勤労世代も5人に2人は逆に社会に支えられている|やまもといちろうゼミ|みんなの介護

    一郎です。最近酒量を減らしたところ、少しの酒で酔えるほどに燃費が良くなりました。エコであります。 ところで、1時限目「高齢者の死に方について世界との違いを考える」の中で、高齢者の死に方、尊厳死の議論についてお話をしましたが、今回はもう少し歩を進めて「そんな高齢者を支えているはずの勤労世代は、その納めている税金で当に社会を潤しているのだろうか?」という話をしたいと思います。 と申しますのも、最近になって安倍晋三首相が国内景気の先行き不透明感や、熊での大地震の復興も含めた補正予算前倒しの議論の中で「消費税増税を見送り」というテーマを表に出し始め、いろんなところでハレーションが起きているように感じられるからです。 消費税増税に関する三党合意についてなど、細やかな政策上の経緯や是非は脇に起きますが、基的には、消費税増税を行う意図というのは、一部は増え続ける社会保障費などの歳出を支えるため

    「税金で高齢者を支えている」と思ったら大間違い。実は勤労世代も5人に2人は逆に社会に支えられている|やまもといちろうゼミ|みんなの介護