2013年5月15日のブックマーク (5件)

  • 2女性の遺体写真提示 家族「死刑にして」 - MSN産経ニュース

    長崎県西海市で平成23年、ストーカー行為をしていた女性の家族2人を殺害したとして、殺人罪などに問われた筒井郷太被告(28)=三重県桑名市=の裁判員裁判第2回公判が15日、長崎地裁(重富朗裁判長)で開かれ、検察側は2人の遺体写真を提示、家族の「死刑にしてほしい」との供述調書も読み上げた。 弁護人などによると、検察側はまず小型モニターに黒い画面を表示させた後、「カバーを外します」と述べ遺体のカラー写真を映し出した。目を背け、目頭を押さえる裁判員もいた。 それに先立ち、遺体の第1発見者である女性の弟が「幸せな時間を奪った犯人は許せない。死刑でなければきっと殺しに来る」と訴える供述調書を検察側は読み上げた。 さらに「花嫁姿を見せたかった」との家族の供述調書を読み上げると、女性裁判員がおえつを漏らし臨時休廷になる一幕もあった。

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    saibanin 2013/05/15
    2女性の遺体写真提示 家族「死刑にして」
  • FNNプライムオンライン|フジテレビ系FNN28局のニュースサイト

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    saibanin 2013/05/15
    さいたま地裁で厳重警備の中、暴力団抗争射殺事件の裁判員裁判
  • さいたま 組長の裁判員裁判で厳重警備 NHKニュース

    抗争相手の殺害を指示したとして起訴された暴力団組長の裁判員裁判が、さいたま地方裁判所で始まり、裁判員の安全を守るため、すべての来庁者の持ち物の検査が行われるなど厳重な警備の下で審理が行われています。 5年前の平成20年4月、埼玉県ふじみ野市で、暴力団幹部がけん銃で撃たれて殺害され、対立関係にあった山口組の幹部で暴力団組長の落合益幸被告(65)が、抗争相手を殺害するよう配下の暴力団員に指示したとして、組織犯罪処罰法違反などの罪で起訴されました。 検察は去年、裁判員に危険が及ぶ恐れがあるとして、裁判官だけで審理するよう求めましたが、裁判所は請求を却下しました。 この裁判員裁判が15日からさいたま地方裁判所で始まり、裁判員などの安全を守るため、朝から正面玄関以外の出入り口を閉鎖したうえで、金属探知機を使ってすべての来庁者の持ち物検査を行うなど厳重な警備が行われています。 審理は午前10時から始ま

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    saibanin 2013/05/15
    さいたま 組長の裁判員裁判で厳重警備
  • 厳戒の中、山口組系幹部初公判 初の裁判員除外却下事件 さいたま地裁 - MSN産経ニュース

    埼玉県ふじみ野市で平成20年4月、指定暴力団住吉会系組幹部が射殺された事件に関与したなどとして、組織犯罪処罰法違反などの罪に問われた指定暴力団山口組系総長、落合益幸被告(65)=静岡市駿河区=の裁判員裁判初公判が15日、さいたま地裁(多和田隆史裁判長)で開かれた。落合被告は「殺害の指示も共謀もしていない」と起訴内容を否認した。 公判をめぐっては、さいたま地検が昨年11月、裁判員に危害が及ぶ可能性があるとして、裁判官のみでの審理を求めたが、さいたま地裁が、裁判員法の除外要件を満たさないとして却下していた。検察側の除外請求の却下は初めてとみられる。 この日の公判では、県警が、裁判所内や周辺に警察官を配備する異例の警備態勢を敷いた。地裁も出入り口を1カ所に制限し、入り口に金属探知機を設置して手荷物検査を行った。この日は約60人が傍聴券を求めた。県警は、7月18日までの25回の公判開催日で警戒を行

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    saibanin 2013/05/15
    厳戒の中、山口組系幹部初公判 初の裁判員除外却下事件 さいたま地裁
  • http://saiban-tw.hounavi.info/article/361291777.html

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    saibanin 2013/05/15
    『2013年05月14日の裁判員制度関連情報一覧』裁判員制度関連情報・ニュース by 法…|