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rubyとprocessingに関するsaicologicのブックマーク (3)

  • JRuby上のirbでインタラクティブにProce55ingを動かす:TKMR.blog.show

    JRubyでRubyを動かし、Proce55ingのライブラリを読み込むことが可能らしい Quietstar - Processing by Ruby #2 確かにProce55ingのコアAPIAppletクラスを継承した普通のクラス(processing.core.PApplet)だし、JRuby上ではJavaのクラスを利用することもできるという話は聞いたことあったので、可能なのかも。でも実際にやってみると違うね、面白い。特にirb上から対話的にProce55ingを利用したコードを描いてみるとヤバイ! ・軽量でパワフルなRubyで ・対話的に (irb) ・Proce55ing ライブラリが自由に使える これだけでご飯三杯はべれられる。もぐもぐ。 Proce55ingをデザインしたBen Fryは、Proce55ingで作成するコードを スケッチ と命名したけど、2D/3Dグラフ

  • Processing by Ruby #2 - Quietstar

    (前回のあらすじ:http://d.hatena.ne.jp/dewdrop/20070506/p5r) この前のJRubyでProcessing動かすやつですが、あれ書いたその日にJRuby1.0.0RC1がリリースされてたらしくて(プロジェクトトップページは更新されてないのに!)、それ使ったら見事動きましたわーいわーい。 ちなみに、JRubyにもirbが付属してるんだけど、それ使うとProcessingのリアルタイム制御ができます。 この前のスクリプトの最後のところを次のような感じにちょっと変えといて、 # p5r.rb ... JFrame = javax.swing.JFrame def run applet frame = JFrame.new applet.class.to_s frame.content_pane.add applet frame.default_close_

    Processing by Ruby #2 - Quietstar
  • Processing by Ruby - Quietstar

    が出たりイベントがあったりでProcessingがまたちょっと盛り上がってきてるみたいなので久しぶりに触ったりしてる。以前書いたように Processingの実体はprocessing.core.PAppletっていうJavaのクラスで、Processingが生成するJavaのコードを見るとよくわかるんだけど、ProcessingのSketchコードっていうのは実はJavaのコードそのものです。それは最新版(今だと0124)でも変わってないし、たぶんこの先も変わらないんじゃないかなーと思う。要はprocessing.core.PAppletクラスを継承したJavaのコードを書けばProcessingベースのAppletになる。ここらへんの仕組みはよく考えられてると思う。 で、ふと、JRuby使ったらProcessingのコードをRubyで書けんじゃん?(ニーズはなさそうだが)と思ってやっ

    Processing by Ruby - Quietstar
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