明石書店発行の『セクシュアリティの多様性と排除』好井裕明[編著]にて堀あきこ氏の寄稿『ヤオイはゲイ差別か?』を批評し、ヤオイやBLはゲイ差別的な側面が無いかと考えたいと思います。 堀氏の寄稿を読んであまりにセクシュアルマイノリティ側への理解不足、ヤオイ(BL)の過度な擁護に違和感を感じまとめてみました。 ここでは堀氏が「ヤオイ」という少し古い表現を使っていますが「ヤオイ」という表現を「BL」と読み替えても良いのではと思っています。
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