2020年12月12日のブックマーク (2件)

  • 「二度と声出ないと思った…」大やけどの青葉容疑者は泣き続けた 京アニ放火事件、主治医語る | 京都新聞

    Published 2020/12/12 10:30 (JST) Updated 2021/05/25 23:30 (JST) 2019年7月に京都アニメーション第1スタジオ(京都市伏見区)が放火され、36人が死亡、33人が重軽傷を負った事件で、殺人容疑などで逮捕された青葉真司容疑者(42)の主治医だった男性医師が11日までに京都新聞社の取材に応じた。 近畿大病院(大阪大阪狭山市)に入院していた青葉真司容疑者は、医療スタッフに敬語を使って接するなど礼儀正しかったという。容体が回復し、声が出せるようになった時には感極まって泣いた。 主治医だった医師によると、事件から約1カ月後の8月中旬、青葉容疑者は病室で意識を取り戻した。包帯のような特殊パッドを顔や体中に巻き付けられた状態だったが、医師から治療の予定について説明を受け「頑張れる?」と問われるとはっきりうなずいた。 治療のために気管切開した

    「二度と声出ないと思った…」大やけどの青葉容疑者は泣き続けた 京アニ放火事件、主治医語る | 京都新聞
    saigon99
    saigon99 2020/12/12
    お前さんが焼き殺した人は、それこそ二度と声も出せなくなってしまったのだよ。
  • 菅首相“ガースーです”挨拶に「無神経の極み」と批判殺到(女性自身) - Yahoo!ニュース

    「いつの間にかGoToが悪いことになってきちゃった」 こう発言したのは菅義偉首相(72)。これは11日にニコニコ生放送で行われた「菅義偉総理が国民の質問に答える生放送」でのことだ。 【写真あり】菅首相の横に座られる眞子さま 同番組で、爆発的に感染者が増え続けている新型コロナウイルスについて「これ以上の感染拡大は何としても避けなければいけない」と意気込みを見せた菅首相。しかし、肝煎り政策でもある“GoToキャンペーン”の一時停止については、「考えていない」と否定する姿勢を見せた。その上で、「移動では感染しないという提言もいただいていた」と付言し、冒頭のように音を吐露していた。 11月下旬に感染者が急増している大阪市と札幌市などがGoToトラベルキャンペーンから除外されたものの、感染者は増すばかり。政府の新型コロナ感染症対策分科会も“GoToキャンペーン”の一時停止を提言するなか、見直す素振

    菅首相“ガースーです”挨拶に「無神経の極み」と批判殺到(女性自身) - Yahoo!ニュース
    saigon99
    saigon99 2020/12/12
    こういうSNSでのコメントって、肯定的解釈の人は沈黙して批判的解釈する人の方がコメントが多いとかそういうのってなかったっけ