「カメラを止めるな!」の原案となった舞台「GHOST IN THE BOX!!」ソフト化 2018年10月10日 0:00 1146 37 映画ナタリー編集部 × 1146 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 392 335 419 シェア
ブログの方では毎度お久しぶりのあでのいです。 さてここ数日、今をときめく大人気バーチャルyoutuberのキズナアイさんがNHKのノーベル賞解説番組特設サイトにて出演なさった事に対し、とある社会学者教授さんが盛大に噛みつき、それが火種となってネットの片隅を揺るがす大論争が巻き起こっているのは、皆さんもご存知の通りと思われます。 批判論点については当の教授先生がいろいろウネウネ話を捏ねている訳で、まあ詳しくは当人のweb記事を読んでもらうとして、個人的にはその中の 「女性は理系が苦手という偏見が社会にある中、それを追認するように先生役に男性、聞き手役に女性を配置させる事がジェンダーギャップ問題への意識に欠ける」 って辺りの話がちょっと気になりまして、こうして筆をとった次第。 というのも私不肖あでのい、ここ10数年くらい理系科目の高校〜大学生向け「漫画で学ぶ◯◯」系漫画にはできるだけ目を通すよ
マーベルからDCへ - ジェームズ・ガン監督 - David M. Benett / Getty Images マーベル/ディズニー映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』第3弾からクビになったジェームズ・ガン監督を、ライバルのDC/ワーナー・ブラザースが『スーサイド・スクワッド』続編の脚本家として雇ったことが明らかになった。Deadlineなどが報じた。 【写真】ジェームズ・ガンが監督を務めていた『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズ 『スーサイド・スクワッド』続編の監督は『ザ・コンサルタント』のギャヴィン・オコナーに一度は決まったが、オコナーはベン・アフレックと再タッグを組む『トーランス(原題) / Torrance』(ワーナー映画)に専念しており、現在、監督の席は空いている。ワーナーは、ガンに『スーサイド・スクワッド』続編の監督を担当してもらうことも視野に入れているという。
映画祭5周年を記念して、京都アニメーション制作『リズと青い鳥』を音楽ライヴ用の音響機材を使って極上の音響と音量で映画を上映します。ゲストに京都アニメーションの山田尚子監督をお迎えします。 『リズと青い鳥』は全編を通して動きと音の繊細さ、時間の抽出、どれをとってもアニメーション表現のリアリズムの水準を大きく上げる作品です。女性の描き方も極めて誠実で臨場感に溢れており、彼女たちの足音や、楽器のパーツに触れる細かな音一つ一つまでも豊かな余韻につながる演出を、どのように行われているのかをお話いただきます。 少女の儚く、そして強く輝く、美しい一瞬を――。 高校生の青春を描いた武田綾乃の小説『響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章』がアニメーション映画化。みぞれと希美、2 人の少女の儚く美しい一瞬を切り取ります。制作は、映画『聲の形』で第 40 回日本アカデミー賞優秀アニメーション作
ブロッキング議論は、憲法問題にまで発展し、宍戸常寿先生や森亮二先生といったきちんとした人まで巻き込んで大論争になりましたが、実のところ、突き詰めれば「出版社は(差し止められるだけの)権利を持っていない」けど「海賊版サイトを差し止めたい」という実務問題です。 クラウドフレア社が「削除請求に応じない」「仮処分が出ても守らない(であろう)」と川上量生さんが言っていたのは、単にアメリカでの請求において本当の権利者は漫画家であり、出版社ではないという実務上の問題に過ぎません。 事実、今回山口貴士弁護士がカリフォルニア州で行った裁判においては、中川譲さんがきちんと連携を取り、権利者が現地弁護士事務所を起用して証拠開示手続きを行って、きちんと下手人の開示にまで漕ぎ着けています。山口先生の手配が適切で、実務面でもきちんと処理を行えば、クラウドフレア社は開示する 海賊版サイト「漫画村」の運営者を特定か 法的
サイコパスの女って最高ですよね。というわけで「人生メチャクチャに破滅させられたい!」と思う女優を勝手にピックアップしました。 本田翼 ずっとブツブツ言って首45°に傾けてるようないっさい会話成立しないタイプのサイコパスお願いします。男ボッコボコにして「あーあ…またおもちゃ壊れちゃった…」とか言ってほしい。一人称「ボク」で。演技ドヘタなのが逆に超怖くなりそうですし。演技ドヘタなのが逆に超怖い。 波瑠 「顔の8割が目」という要素だけでサイコパス顔面ポイントがかなり高い波瑠。ドラマ『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』で見せたような共感性が低くて自分の興味あるものにしか興味がないあの感じが最高だったので、それが「悪」に振れてるような役くれ。普段チョコしか食わないタイプのサイコパスを。 吉岡里帆 「えくぼある女だいたいサイコパス」という言葉どおり、キスするフリして相手の男の頸動脈かっ切ってほしい。そ
産経新聞の正論メンバーで初代内閣安全保障室長を務めるなど危機管理、安全保障のパイオニアとして知られる佐々淳行(さっさ・あつゆき)氏が10日、老衰のため死去した。87歳だった。通夜は15日午後6時、葬儀・告別式は16日午前11時半、東京都港区南青山2の26の38、梅窓院で。喪主は妻、幸子(さちこ)さん。 昭和5年、東京都出身。東京大学法学部卒業後、29年に国家地方警察本部(現・警察庁)に入庁。警備や公安畑を歩み、44年の東大安田講堂事件、47年のあさま山荘事件など戦後史に残る重大事件で対処に関わった。 香港領事、三重県警本部長などを経て旧・防衛庁へ出向。防衛施設庁長官などを歴任した。61年には内閣安全保障室長に就任。平成元年の昭和天皇大喪の礼の警備を最後に退官した。 現役の防衛庁幹部当時に出版しベストセラーとなった「危機管理のノウハウ」(PHP)などの著作を通じ、日本社会に「危機管理」という
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