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ブックマーク / www.webdice.jp (12)

  • ミニシアター・コンプレックス「アップリンク吉祥寺」2018年冬オープン - webDICE

    webDICEを運営する有限会社アップリンク(東京都渋谷区、代表取締役社長:浅井隆)は、株式会社パルコ(部:東京都渋谷区、代表執行役社長:牧山浩三)と吉祥寺パルコ(東京都武蔵野市吉祥寺町1-5-1)地下2階に5スクリーン、計300席の映画館「アップリンク吉祥寺パルコ(通称:アップリンク吉祥寺)」を2018年冬に開業する。 映画配給をはじめ、映画館/ギャラリー/カフェレストランを一ヵ所に集めた総合施設「アップリンク渋谷」、動画配信サービス「アップリンク・クラウド」そしてwebDICEを運営してきたアップリンクと、幅広い分野のカルチャーを牽引してきたパルコが吉祥寺の新たな映画文化の拠点として共同でつくり出す「アップリンク吉祥寺」。これまでアップリンクとパルコは共同で映画作品の配給宣伝を行ってきたが、映画館運営は初の共同事業となる。 5つのスクリーンでは、世界の映画祭で話題の作品をはじめ、ア

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  • セルゲイ・ポルーニン架空公演のチケットは購入しないでください - webDICE

    ▲フラッグシップ・ジャパンのサイトより 【架空ポルーニン公演の銀行振り込みをされた方へ】 警察からの要請で三井住友茅ヶ崎支店のフラッグシップ・ジャパンの口座が凍結されました。資金は引き出されていないようです。被害に遭われた方は、三井住友振り込め詐欺資金返還ホットライン 0120-950-136に電話をしてください。(8月30日14時40分更新) 現在映画『ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣』が大ヒット公開中のウクライナ出身のダンサー、セルゲイ・ポルーニンが2018年に来日公演を行うという情報が突如流れたことに対し、セルゲイ・ポルーニンのエージェントが「ポルーニンの名を利用した明らかに詐欺です。チケットを購入しないようにしてください」と日のファンに呼びかけている。 8月28日20時18分頃より、コンサートプロモーターのフラッグシップ・ジャパンが公式サイトおよびTwitter

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  • 骰子の眼 - webDICE

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  • 『アップリンク渋谷』に次いでアップリンクがオンライン映画館『アップリンク・クラウド』を11月2日オープン - webDICE

    国内外の多様な価値観を持った映画を紹介してきたアップリンクが、奥渋谷にある3スクリーンのマイクロミニシアター『アップリンク渋谷』に次いで、全国の映画ファンに観たい映画をいち早く届けるための“オンライン・セレクトシネマ”『アップリンク・クラウド』を日11月2日(水)にスタートした。 『アップリンク・クラウド』では、東京での公開日に観たいと思っても近くに映画館がない方、忙しくてつい見逃してしまう方のために、劇場同時配信作品をはじめ、観逃せない作品をセレクト。自宅を、デバイスを自分専用の映画館にすることができる。 『アップリンク・クラウド』URL http://www.uplink.co.jp/cloud/ 『アップリンク・クラウド』は動画配信サイトVimeoを使用。VimeoはChrome、Safari、Firefox、Opera、Internet Explorerに対応している。11月2日

    『アップリンク渋谷』に次いでアップリンクがオンライン映画館『アップリンク・クラウド』を11月2日オープン - webDICE
  • 被写体を騙さなかったことなんてない―『FAKE』森達也監督&橋本佳子プロデューサーに聞く - webDICE

    映画『FAKE』森達也監督(右)、橋佳子プロデューサー(左) 森達也監督がゴーストライター騒動で話題となった佐村河内守を追うドキュメンタリー映画『FAKE』が6月4日(土)より公開。webDICEでは、無音の"音楽"映画『LISTEN リッスン』の牧原依里・雫境(DAKEI)両監督による対談に続き、森達也監督と橋佳子プロデューサーへのインタビューを掲載する。 webDICE編集部は、今回の両氏への取材の前に、配給会社の東風に佐村河内氏へのインタビュー取材を申し込んでいたが、「作での佐村河内さんの稼働はございません」、そして佐村河内氏が完成したこの作品を観ているかどうかについても「佐村河内さんが作をご覧になったかこちらで把握しておりません」という回答だった。 編集部はその後、佐村河内守氏と新垣隆氏それぞれに独自にインタビュー取材について問い合わせた。佐村河内氏の代理人である秋山亘弁護

    被写体を騙さなかったことなんてない―『FAKE』森達也監督&橋本佳子プロデューサーに聞く - webDICE
    saigotokyo
    saigotokyo 2016/06/03
    被写体を騙さなかったことなんてない―『FAKE』森達也監督&橋本佳子プロデューサーに聞く|「今日のインタビューは受けません。佐村河内さんを取材するなら」で始まった... - 骰子の眼 - w:…
  • "意図的に50年代のハリウッドを美化して描いた"コーエン兄弟の挑戦『ヘイル、シーザー!』 - webDICE

    映画『ヘイル、シーザー!』より、若手女優ディアナ・モラン役のスカーレット・ヨハンソン ©Universal Pictures ジョエル&イーサン・コーエンの最新作『ヘイル、シーザー!』が5月13日(金)より公開。webDICEではコーエン兄弟のインタビューを掲載する。作の舞台は、1950年代のハリウッド、ジョージー・クルーニー演じるスター俳優が誘拐された事件をめぐる騒動を、ジョシュ・ブローリン、チャニング・テイタム、スカーレット・ヨハンソン、レイフ・ファインズ、ティルダ・スウィントン、アルデン・エーデンライクら豪華キャストが演じている。今回のインタビューでは、この物語が生まれたきっかけ、そしてハリウッド黄金期へのオマージュについてなどを語っている。 自作の脚と他の監督の作品の脚を書くプロセスは異なる ──作品のアイディアはどこから生まれたのですか。これがあなた方の最初の脚だという

    "意図的に50年代のハリウッドを美化して描いた"コーエン兄弟の挑戦『ヘイル、シーザー!』 - webDICE
    saigotokyo
    saigotokyo 2016/05/14
    "意図的に50年代のハリウッドを美化して描いた"コーエン兄弟の挑戦『ヘイル、シーザー!』|15年前に考えたアイデアが実現!J・クルーニー、S・ヨハンソンら主役級俳優が続々! - 骰子の:…
  • スペイン発の魔法少女モノ映画がヤバイ!監督「乱歩とセーラームーンに影響を受けた」 - webDICE

    映画『マジカル・ガール』より、魔法少女に憧れる少女アリシア役のルシア・ポジャン Una producción de Aquí y Allí Films, España. Todos los derechos reservados© スペインの新鋭、カルロス・ベルムト監督によるアニメなど日文化へのリスペクトを存分に込めた映画『マジカル・ガール』が3月12日(土)より公開。魔法少女に憧れる余命わずかの少女と暮らす失業中の父親ルイスが、娘がほしがるコスチュームを手に入れようとすることをきっかけに、心に闇を抱えた人バルバラ、バルバラのかつての担任だった元教師ダミアンを巻き込んで悲劇が起きていく過程を描いている。 「世界」「悪魔」「肉欲」という3つの章で構成された作は、難病の娘の願いを叶えようと腐心する父親という冒頭のエピソードからファンタジックで心温まると物語と思いきや、次第に人間の内に秘め

    スペイン発の魔法少女モノ映画がヤバイ!監督「乱歩とセーラームーンに影響を受けた」 - webDICE
  • 萩尾望都、オールタイム・ベスト映画6作を語る - webDICE

    ムービープラスで2016年1月に放送「この映画が観たい#28 ~萩尾望都のオールタイム・ベスト~」より、萩尾望都さん CS映画専門チャンネル「ムービープラス」で放送中の「この映画が観たい」1月放送回に、「トーマの心臓」などの作品で知られる漫画家の萩尾望都さんが出演。様々な分野で活躍する著名人に記憶に残る映画体験と、それにまつわる人生の様々なエピソードを聞くこの番組で、オールタイム・ベスト映画を明かしている。 父親に連れられて怪獣映画を観に行ったことが映画の原体験だという萩尾さんが選んだのは、『タイム・マシン』『ゴジラ』『2001年宇宙の旅』『惑星ソラリス』『ブレードランナー』『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の6作品。番組ではこれらの作品への思いとともに、自身の創作にまつわる貴重なエピソードも語っている。番組は1月4日(月)23:00から放送される(初回/以後再放送あり)。 『タイム・マシ

    萩尾望都、オールタイム・ベスト映画6作を語る - webDICE
    saigotokyo
    saigotokyo 2016/01/05
    萩尾望都、オールタイム・ベスト映画6作を語る - TOPICS - webDICE: ムービープラスで2016年1月に放送「この映画が観たい#28 ~萩尾望都のオールタイム・ベスト~」より、萩尾望都さん…
  • 渋谷シネマライズ、16年正月上映をもって閉館 - webDICE

    渋谷区宇田川町の映画館「シネマライズ」が2016年初頭に閉館することが発表された。 「シネマライズ」を運営する泰和企業株式会社は、11月27日(金)より公開となるギャガ配給の2016年正月作品『黄金のアデーレ 名画の帰還』の上映をもって閉館することを発表した。 「シネマライズ」は1986年6月にオープン。同時期にオープンした新宿の「シネマスクエアとうきゅう」や渋谷の「ユーロスペース」、「シネ・ヴィヴァン・六木」や「シネスイッチ銀座」などとともにミニシアター・ブームを牽引した。 泰和企業に確認すると、「シネマライズ」だったスペースが、今後何になるかはまだ発表できない状態だという。また閉館の理由の一つに、目の前の渋谷パルコが来年解体されることもあるという。渋谷パルコは、2017年3月から建設工事が始まり、2019年9月に新しくパート1とパート3が一つになったビルとして生まれ変わると発表されて

    渋谷シネマライズ、16年正月上映をもって閉館 - webDICE
    saigotokyo
    saigotokyo 2015/10/10
    渋谷シネマライズ、16年正月上映をもって閉館 - TOPICS - webDICE: 渋谷区宇田川町の映画館「シネマライズ」が2016年初頭に閉館することが発表された。…
  • 黒沢清監督「ラブストーリーを撮りたいと思った事はない」、カンヌ受賞『岸辺の旅』 - webDICE

    映画『岸辺の旅』より ©2015「岸辺の旅」製作委員会/COMME DES CINEMAS 年度のカンヌ国際映画祭「ある視点部門」で日人初の監督賞に輝いた、黒沢清監督の最新作『岸辺の旅』が10月1日(木)から日公開となる。 湯香樹実による同名小説を原作に、3年間の失踪の後、「俺、死んだよ」という言葉とともに突然帰宅した夫と、戸惑いながらも空白の期間を埋めるべく、2人でかつてお世話になった人々のもとを訪れる旅に出ることを決意するとの関係を描いている。2003年の『ドッペルゲンガー』をはじめ、「死んだ人」と「生きている人」が共に暮らす、という黒沢監督らしいモチーフを用いながらも、今作は深津絵里と浅野忠信が演じる夫婦の生活と旅の軌跡を丹念に追うことで、これまでの黒沢作品にはなかった、シンプルだけれど味わい深いドラマに仕上がっている。深津絵里の演技のリアリティ、そして浅野忠信の独特の存在

    黒沢清監督「ラブストーリーを撮りたいと思った事はない」、カンヌ受賞『岸辺の旅』 - webDICE
    saigotokyo
    saigotokyo 2015/09/30
    黒沢清監督「ラブストーリーを撮りたいと思った事はない」、カンヌ受賞『岸辺の旅』|深津絵里&浅野忠信主演、湯本香樹実による同名小説を映画化 - 骰子の眼 - webDICE: 映画『岸辺の旅』より…
  • あと11年で完成!?サグラダ・ファミリア映画公開 - webDICE

    映画『創造と神秘のサグラダ・ファミリア』メインビジュアル2種 美しさとオリジナリティで世界中の人々を魅了している、アントニ・ガウディ世紀のプロジェクト「サグラダ・ファミリア」にまつわるドキュメンタリー映画『創造と神秘のサグラダ・ファミリア』が2015年12月12日(土)、YEBISU GARDEN CINEMA他にて公開が決定。チラシビジュアルが2種公開となった。 作は、カタルーニャ州の建築家アントニ・ガウディが構想し、1882年の着工から133年経った現在に至るまでいまだ完成していない建築プロジェクト「サグラダ・ファミリア」を、スタッフしか入れない内部の映像と建築関係者らのインタビューによって解明するドキュメンタリーだ。 映画『創造と神秘のサグラダ・ファミリア』より、ステンドグラス・アーティストのジョアン・ヴィラ=グラウ © Fontana Film GmbH, 2012 かつて、完成

    あと11年で完成!?サグラダ・ファミリア映画公開 - webDICE
    saigotokyo
    saigotokyo 2015/09/08
    あと11年で完成!?サグラダ・ファミリア映画公開 - TOPICS - webDICE: 映画『創造と神秘のサグラダ・ファミリア』メインビジュアル2種…
  • どん底から抜け出すため荒野を目指す女性の自伝を映画化『わたしに会うまでの1600キロ』 - webDICE

    映画『わたしに会うまでの1600キロ』より ©2014 Twentieth Century Fox 『ダラス・バイヤーズクラブ』のジャン=マルク・ヴァレ監督が、1995年の夏3ヵ月をかけて1600キロもの自然歩道踏破に挑んだ女性シェリル・ストレイドの手記を映画化した『わたしに会うまでの1600キロ』が8月28日(金)より公開される。『ゴーン・ガール』などプロデューサーとしても活躍する女優リース・ウィザースプーンがプロデュース・主演を担当。最愛の母親をガンで亡くし、離婚による傷心とドラッグで身を滅ぼしかけながらも、厳しい道程を歩き通すことで母親の「自由であれ」という言葉にふさわしい自分になることを証明しようとする姿を、過去と現在の時間軸を交錯させながら描いている。その緊張感溢れる編集のほか、音楽についても、サイモン&ガーファンクルの「コンドルは飛んで行く」など主人公シェリルが歩き続ける間に口

    どん底から抜け出すため荒野を目指す女性の自伝を映画化『わたしに会うまでの1600キロ』 - webDICE
    saigotokyo
    saigotokyo 2015/08/26
    どん底から抜け出す為荒野を目指す女性の自伝を映画化『わたしに会うまでの1600キロ』|「原作者シェリル・ストレイドの友達になりたいと思った」ジャン=マルク・ヴァレ監督インタビ: 映画『わたしに会うまでの1600キ
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