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ブックマーク / glasstruct.hatenablog.com (4)

  • アマゾン・プライムビデオでおススメの10本 - glasstruct log

    プライムビデオでの「おススメの10」記事はいつか書きたいと思いつつ、たまにいい作品が新たに投入されるので中身を入れ替えたりしてなかなか決められず。とりあえず2016年5月時点での10にしてみました。 恋はデジャ・ブ(1993年、アメリカ) スラムドッグ$ミリオネア(2008年、イギリス) エターナル・サンシャイン(2004年、アメリカ) シティ・オブ・ゴッド(2002年、ブラジル) ヒミズ(2011年、日) her/世界でひとつの彼女(2013年、アメリカ) FARGO(1996年、アメリカアメリカン・ビューティー(1999年、アメリカ) パフューム ある人殺しの物語(2006年、ドイツ・フランス・スペイン) それでも夜は明ける(2013年、イギリス) 恋はデジャ・ブ スラムドッグ$ミリオネア エターナル・サンシャイン ヒミズ シティ・オブ・ゴッド her/世界でひとつの彼女 F

    アマゾン・プライムビデオでおススメの10本 - glasstruct log
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    saigotokyo 2016/05/09
    アマゾン・プライムビデオでおススメの10本 - glasstruct log: 2016 - 05 - 07 アマゾン・プライムビデオでおススメの10本 お勧めのウェブコンテンツ 映画の感想文…
  • 映画レビュー・映画批評家について - glasstruct log

    好きな映画批評・レビュー 映画は、それにまつわる文章を読むことも大きな楽しみの一つです。最近チェックし始めたばっかりなので、デザイン・建築系ほど色々なサイトを知らないのですが…。色んな意見が載っているモノより、共感できる特定の人の文章を読むのが好きです。 みる前に読む そして、人生映画も続く そして、人生映画も続く 日大映画学科で教鞭をとる古賀太さんのブログ。ミニシアター系が多い。公開前情報中心。 CINRA.NET movieニュース : CINRA.NET 「ダレとダレが組んでこんな映画を発表することになりました」から情報が入るので良い。新着予定映画の情報収集に。 「たまむすび」町山さん出演回 町山智浩 | miyearnZZ Labo 映画評論家の町山さんのラジオ書き起こし。こちらも公開前あり。けっこう詳しく語るけど、良いとも悪いとも言わないしネタバレは避けている(と思う)ので事

    映画レビュー・映画批評家について - glasstruct log
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    saigotokyo 2015/11/05
    映画レビュー・映画批評家について - glasstruct log: 2015-11-04 映画レビュー・映画批評家について 映画レビュー 好きな映画批評・レビュー…
  • アマゾン・プライムビデオで面白い映画・ドラマ - glasstruct log

    アマゾンのプライム会員、ファミリー会員、ステューデント会員なら誰でも無料で観られる「プライムビデオ」でおススメの映画・ドラマをまとめてみます。とはいえ昨日の私の惨状を見ていると、どんどん作品数も更新されていくと思いますが^^;それも楽しみだったり。観たことがない物があればラッキー。 普通にいい話 寝る前にちょっと見たい。でも後味悪いのは勘弁!みたいなときにおススメのもの。 オーケストラ! ちょっとズッコケ系に見せつつも、温かくて深く、感動的な話。主人公は天才指揮者なのに今はしがない使用人として働くことを余儀なくされている男。実は、ロシアの共産主義時代に、ユダヤ人団員排斥運動に抵抗したため仕事を奪われたのだった。昔の仲間を寄せ集めながら、再びオケを組むまでの様子をコミカルに、でも史実と音楽界のリアリティを持たせながら描いている。音楽のもたらす感動とヒューマンドラマのせいで泣いてしまった。誰に

    アマゾン・プライムビデオで面白い映画・ドラマ - glasstruct log
    saigotokyo
    saigotokyo 2015/09/26
    アマゾン・プライムビデオで面白い映画・ドラマ - poco blog: 2015-09-25 アマゾン・プライムビデオで面白い映画・ドラマ お勧めのウェブコンテンツ 映画レビュー…
  • 「6才のボクが、大人になるまで。」人生の全て - glasstruct log

    2時間40分、長いはずだが長く感じなかった。間違いなく人生で観てよかった作品になった。 ビフォア・サンライズからビフォア・サンセット、ビフォア・ミッドナイトの3作品で、20年に渡るカップルの姿を実際に数年おきに撮影して描いたリチャード・リンクレイター監督の最新作。この作品はさらにコンセプチャルで、なんと一つの映画の中で実際に6才から18才までの12年間を撮り続けている。可愛らしい美少年だった主人公は、陰のある魅力的な若者に育つ。彼の「12年間」はそれなりに波乱万丈だが、例えば会社の隣の席の人の人生だとしても驚かないくらいの内容だ。それだけに、却って「当たり前の人生の全て」が描かれていたように思う。 少年は6才の頃たいそう美少年なんだけど、ホルモンバランスが崩れる中学生時代はそれなりの醜さみたいなものもあり、こっぱずかしい自意識過剰な高校生時代も経て、終盤はなかなか魅力的な大学生に成長する。

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    saigotokyo 2015/09/21
    「6才のボクが、大人になるまで。」人生の全て - poco blog: 2015-09-19 「6才のボクが、大人になるまで。」人生の全て 映画レビュー…
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