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ブックマーク / www.nikkan-gendai.com (2)

  • 「君の名は。」新海誠監督の妻は女優・三坂知絵子だった|日刊ゲンダイDIGITAL

    新海誠監督(43)のアニメーション映画「君の名は。」が驚異的なヒットを記録している。 8月28日の公開から週末映画ランキングは7週連続1位を獲得。すでに累計興収は145億円を突破。国内アニメ作品で100億円を超えたのはジブリ作品以外では初の快挙で、最終的には興収254億円を叩き出した「アナと雪の女王」超えも狙えるという声まで上がっている。 小説版も100万部、サントラCDも22万枚を売り上げるなど、もはや社会現象と化している「君の名は。」。原作、脚、絵コンテとすべてをこなしている新海監督だが、その陰には根気を要するアニメ製作を支えてくれた愛の存在があった。 ■新海作品の“裏方”としての活動も 実は、新海監督の映画や舞台などで活躍する女優の三坂知絵子(39)だということが日刊ゲンダイの取材でわかった。 三坂は77年、下関生まれ。地元の下関西高を卒業後、早大進学。高校時代から演劇部で活

    「君の名は。」新海誠監督の妻は女優・三坂知絵子だった|日刊ゲンダイDIGITAL
  • 「ダッシュ勝平」「F」がヒット 六田登さんが語る漫画家人生|あの人は今こうしている

    昭和50年代後半、バスケットボールを題材にしたギャグ漫画「ダッシュ勝平」がテレビアニメ化され、昭和60年代にはカーレースがテーマの「F」もアニメ化された売れっ子漫画家がいた。六田登さん(63)だ。今どうしているのか。 会ったのはJR国分寺駅から車で5分の仕事場「クライマーズスタジオ」。 「十数年前に建て売りを買ってその後に建て替え、仕事部屋とかアシスタントの仮眠用の部屋を造ったんです。当時はアシスタントが5人ぐらいいましたから。今は1人。隠居生活同然ですよ、ハハハ」 六田さん、まずはこう言った。アシスタントがいて、隠居はないだろう。 「まあ、今も毎日、このスタジオに来て描いていて、死ぬまで描いていくつもりです。アシスタントは今でも週4日は泊まってますね。『F』がデジタルで売れてるおかげで、アシスタントに給料を払いながら、ボクは描き下ろしで、描きたいものを描いてられる。新作のストーリー漫画

    「ダッシュ勝平」「F」がヒット 六田登さんが語る漫画家人生|あの人は今こうしている
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