少年漫画誌がフェミニズムの教科書になる必要はもちろんないけど、伝統的に「ジャンプ」らしさには、ミソジニーとまでは言わないまでも、ホモソーシャルなノリがあったと思う。
ジャンプだけでも鬼滅の刃もネバランもアクタージュも女性作家なんだが。 面白ければちゃんと受ける。 鬼滅は単巻100万部超えるかもという話になってる。 鬼滅の刃の女性的な感性の部分(と問題ありそうな言い方であえて言っちゃうけど)や そこに立脚した女性ファンによる二次創作は男性ファンにも受け入れられている。 バトル部分よりそっちの方が評判がいいぐらいで。 また、自分の感覚ではむしろ最近すごく女性オタの感性や面白さが男性オタにも受け入れられてきてると思う。 なんか女というだけで異様な敵意を示す小学生男子みたいなのは昔からいたんだけど vtuberとかでガワ一枚被った結果女性オタクのオタトークや腐女子トークや知性の部分も普通に面白がられるようになってるし。 『僕の心のヤバいやつ』は女性作家による一応少年向け?ラブコメなんだけどこれも大人気。 あれの細かい部分を汲み取って楽しむことは昔の男性オタには
NHKは5日、20年度前期の連続テレビ小説「エール」の脚本家交代を発表した。林宏司氏が降板し、後任として清水友佳子さん、嶋田うれ葉さん、番組スタッフが執筆する。 同作は主演・窪田正孝(31)、ヒロイン・二階堂ふみ(25)で昭和を代表する作曲家・古関裕而(こせき・ゆうじ)さんとその妻をモデルに描いた作品で、9月17日にクランクイン。福島などで撮影が行われている。同局の看板として知られる連続テレビ小説は同作で102作目となるが、脚本家の途中交代は極めて異例のことになる。 同局広報部は交代理由として「制作上の都合」と説明。林氏の脚本での撮影が何話分済んでいるかなど「制作の過程の詳細については回答を差し控えさせていただきます」とし「撮影は当初の予定通り進んでいます」と交代による遅れなどは否定した。 テレビ関係者によると、クランクインしてからほどなく、林氏と同局の演出担当スタッフが方針の違いで対立。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く