2024年2月24日のブックマーク (5件)

  • 女性に流行る診断系のあれは「呪い」です

    anond:20240223144855 ブルベイエベ、骨格診断、あとMBTI診断とか。 マウントというよりあれは自分にかける呪いだと思う。 「私ブルベだからこの色合わない」 「骨格ストレートだからこれ着られない」 「MBTI○○だからあの子とは相性悪い」 みたいにその人を縛る。 私はしょーもないと思ってる。 肌の色や体型が関係あるのは当でもその影響ってそんなに大きい? モデルや芸能人ならまだしも99%の普通の人には呪いにしかならないんだよ。 でも若い子はもれなくハマってしまう。 ああいうのをビジネスで広める人たちほんと腹立たしいよ。

    女性に流行る診断系のあれは「呪い」です
    saihateaxis
    saihateaxis 2024/02/24
    トップブコメの 似合わない服や化粧品に金をかけたくないってコメント 価値判断をよく他人に委ねられるなぁ 似合う似合わないなんて流行なんだから来年再来年には変わってるだろうに。
  • フェミニズム文学批評とかいう文学批評の中でも特にカスみたいな評論の分..

    フェミニズム文学批評とかいう文学批評の中でも特にカスみたいな評論の分野。最近はアニメ・ゲームなどのサブカルコンテンツにも手を伸ばしている。最近も某フェミニストが某ゲームは女性を貶めるものと批判していた(彼女の場合あまりにも的外れなことを言っていたのですぐに論破されていたが)。 こういう批評がまかり通ってしまうと、今度は女性向けコンテンツも萎縮させてしまうおそれがある。私は女性であり、男性をケモノ化させたり、凌辱したりするようなえげつないR-18コンテンツも好む。これは彼女らが批判しているコンテンツの男女をただ逆転させただけのものだ。フェミニズム文学批評のせいで、これらが非公開になったらと考えるととても辛い。 文学や芸術作品を規制してなにか世界が変わるとも思えないので当にやめて欲しい。

    フェミニズム文学批評とかいう文学批評の中でも特にカスみたいな評論の分..
    saihateaxis
    saihateaxis 2024/02/24
    最近4gamerでクィアなんたらが始まってるけどもううんざり。
  • 『FF7 リバース』を77時間遊んだプレイレビュー。そこで感じた7つのポイントを動画とともにお届け。デートイベントでは思わず身を乗り出す展開も | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    作は『FFVII』のリメイクプロジェクト第2作目にあたり、魔晄都市ミッドガルを後にしたクラウドたちが広大な大地に足を踏み出し、さまざまなワールドエリアを旅する過程で、奥深いメインストーリーはもちろん、バラエティーに富んだサイドコンテンツなどが堪能できるという、まさに『FFVII』の魅力が存分に味わえる作品になっている。 筆者はこれまで東京ゲームショウ2023のプレイアブルやメディア向けのCHAPTER 2までのプレビュー、そして先日配信された体験版をプレイし、傑作になる匂いを感じまくっているのだが、今回は「ここから先はもう引き返せないよ」というクライマックス手前のメッセージが出るところまでプレイして、その予感がどう変わったのか。ポイントを7つに絞ってお届けしよう。 プレイ時間は77時間(“7”にちなんだ時間まででこの原稿を書いています)。これはクエストなどのサイドコンテンツもじっくりプレ

    『FF7 リバース』を77時間遊んだプレイレビュー。そこで感じた7つのポイントを動画とともにお届け。デートイベントでは思わず身を乗り出す展開も | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    saihateaxis
    saihateaxis 2024/02/24
    コンピレーションのイメージに引っ張られてる。平手打ち合戦のミニゲーム人工呼吸のミニゲームクラウドの童貞感とか当時のFF7はかなり軽い雰囲気。 リバースでもそのへんしっかりリメイクされてて喜ばしい。
  • ドイツ現代史研究の取り返しのつかない過ち――パレスチナ問題軽視の背景 京都大学人文科学研究所准教授・藤原辰史 | 長周新聞

    京都大学で13日におこなわれた公開セミナー「人文学の死――ガザのジェノサイドと近代500年のヨーロッパの植民地主義」【既報】より、藤原辰史・京都大学人文科学研究所准教授の基調講演「ドイツ現代史研究の取り返しのつかない過ち――パレスチナ問題軽視の背景」の要旨を紹介する。 □      □ 今日の問題提起は、ドイツ現代史研究者の一員である自分にも矛先を向けたものでもある。 ドイツ現代史研究者は、パレスチナ難民やイスラエルの暴力をまったく無視しているかといえばそうではない。批判も多々してきているが、当事者意識が欠落している。たとえば、パレスチナ問題を「生成」した問題として扱い、きわめて「他人事」として起きている「かわいそうなこと」という倫理的問題として捉えがちである。その「上から目線」がパレスチナ問題を見る目を曇らせているように思う。 そして、パレスチナとともに中東欧や南欧へも関心が低すぎる。ド

    ドイツ現代史研究の取り返しのつかない過ち――パレスチナ問題軽視の背景 京都大学人文科学研究所准教授・藤原辰史 | 長周新聞
    saihateaxis
    saihateaxis 2024/02/24
    2020年代に入ってドイツのブランディングが崩壊してきて喜ばしく感じる。移民の犯罪をスルーしてコロナでグダグダになってロシアの跳梁を許したドイツ政府。 二度と偉そうにするなよカス
  • ウクライナ空軍司令官、ロシア軍の早期警戒管制機「A50」の撃墜を報告 今年2機目

    ウクライナのオレシチューク空軍司令官は23日、ロシア軍の早期警戒管制機「A50」を撃墜したと報告した。 オレシチューク空軍司令官がテレグラム・チャンネルで伝えた。 オレシチューク氏は、A50撃墜を示すインフォグラフィックと動画を公開した上で、「バヤンとの呼び名を持つA50が飛び切った! 占領者の方々の『祖国防衛者の日』をお祝いする。バヤンが破れないように、お祝いは家ですべきである。国防省情報総局と結果を確保した全ての人に感謝する!」と書き込んだ。 なお、ウクライナ空軍は、今年1月15日にも、ロシア軍の早期警戒管制機「A50」を撃墜したと公表していた。

    ウクライナ空軍司令官、ロシア軍の早期警戒管制機「A50」の撃墜を報告 今年2機目
    saihateaxis
    saihateaxis 2024/02/24
    普通、1機撃墜されただけで歴史的なことなんだが。。。また落ちるってちょっと他国や日本を含めて戦術変更するべきかも。