2019年4月19日のブックマーク (3件)

  • フロントエンドのお仕事図鑑

    Webフロントエンドエンジニア2年生になりました。 この1年で当に多種多様なフロントエンドエンジニアの方たちとお話する機会をいただき、その度に「フロントエンドの領域って様々な役割があるなー」と思わされる毎日です。 一方で、「フロントエンド開発」という単語が形骸化してきている感覚も抱いており、具体的には 「フロントエンドチームに入社してみたけれどスキルミスマッチで苦しんでいる」 「フロントエンドの業務に対してビジネス側や採用側の理解が得られない」 という話を目にする事も少なくありません。 今回はこれまで自分が出会ってきたり仕事でこなしてきたフロントエンド領域の業務について改めて整理する事で、 非フロントエンドエンジニアの方に少しでも興味を持ってもらう より実態に即したジョブロール細分化に向けた議論の下地を提供する フロントエンドエンジニア自身が得手不得手を踏まえたキャリア選択をできるよう、

    フロントエンドのお仕事図鑑
    saiid
    saiid 2019/04/19
    この人、これと大規模vueの一件で一躍有名に
  • 牛、5Gに繋がる

    このCow、最先端だッ。 僕たちのストリーミング生活を爆速化してくれるであろう5G通信。今のところもっともその恩恵を受けているのは、イングランド南西部サマセットの農場で暮らす乳牛たちのようです。モ〜。 ロイター通信によると、シスコシステムズは5G通信のフィールドテストを行なっており、その一環として搾乳用の乳牛50頭に5G通信ができる首輪をつけました。首輪は生体測定情報や位置情報を送信し、個別の牛を探す時もモニターを見ながら探し出せたり、遠隔監視にも役立ちます。 そして、生体データから「この牛は搾乳しても大丈夫」と認識されると、首輪とあごの下に取り付けられた発信機でゲートを操作し、牛さんは自動的に搾乳機へ。搾乳機はどの牛がやってきたかもちゃんと認識するという、まさに全自動搾乳システムができあがっているのです。 5Gならではの同時接続性と高速通信を活かした、おもしろい例ですよね。シスコシステム

    牛、5Gに繋がる
    saiid
    saiid 2019/04/19
    バッファローじゃなかった
  • 飯の味がしない

    小学校の頃、何をべても美味しかった 半ドンに父親が作った焼きそばが好物だった 外で新しい味に出会うたび、親に世界に感謝する時分だった 中学生の頃、味より量に傾き始めた 部活帰りに寄ってはべる、近所のパフェが美味しかった 身体も胃袋も大きくなって、幸せ詰まる時分だった 高校生の頃、さらに量へと傾倒した たらふく入る胃袋抱えて、弁当と学を蹂躙し尽くした 受験の前に先生の奢ってくれた立ちい蕎麦 少し物足りなかったけれど、不思議と身体が暖かくなって 今までの中で一番うまい蕎麦だった 大学生の頃、は形式的なものになった ただ急いで腹を満たせば良い、それだけの行為に成り果てた 9時から2時まで研究に没頭して、論文が書き終わった時にはもはや味覚なんて消え去っていて だけれどここを抜ければ、就職できれば またすぐに飯の味が戻るものだと思っていた そうして、社会人になって、飯の味がしない 大学生

    飯の味がしない
    saiid
    saiid 2019/04/19
    盾の勇者感