2019年7月29日のブックマーク (1件)

  • 【胸熱】全人類に10兆円配れるほど大量の金が眠る小惑星「プシケ」 NASAが探索へ : ユルクヤル、外国人から見た世界

    ]太陽系の中で、最も大きな小惑星のひとつ「プシケ」。 火星と木星の間に位置する小惑星で大きさは、米マサチューセッツ州ほど。金や鉄、ニッケルなどの重金属が多く産出される、と報じられています。 アメリカ航空宇宙局NASAは2022年、小惑星「プシケ」の探査を予定しています。 有識者の中には「次のゴールドラッシュの舞台は宇宙になる」と予測する人もいるほど。 仮にこの「プシケ」から産出される貴金属を全て持ち帰ることが出来れば、その価値は7垓ドル相当。地球の人間全員に930億ドル(約10兆円)を配れるほどにもなる、と見込まれています。 <海外の反応> 大金持ちだあああああああ …経済にはあまり詳しくないけど、実際にそんなに大量の金属を持ち帰ったとしたら、もう珍しくもなんともなくなってしまうから、そんなに稼ぐことはできないんじゃない? まあ気で信じてるやつはいないだろw 即インフレするパターンや …

    【胸熱】全人類に10兆円配れるほど大量の金が眠る小惑星「プシケ」 NASAが探索へ : ユルクヤル、外国人から見た世界
    saiid
    saiid 2019/07/29
    大量の金が存在する星の名がプシュケーとは趣ある