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ヘチマールとおぼえとくに関するsaikorohausuのブックマーク (5)

  • 逮捕の記憶

    二年ほど前、警視庁の某署に逮捕されたときの話。罪名は個人特定の可能性があるので書きません。 金曜日の朝7:30くらいに、出社のため家を出ようとしたところ、出口で話しかけられる。 相手:××さんですね。 私 :はい。 相手:いまからよろしいですか。 私 :へ?今から出社するので後日でよろしいですか。 相手:××さん逮捕状出てんだよ! 私 :えええええ・・・・(しらんがな)。 相手:今のうちに連絡はしてもいいです。どうやっても今日は帰れないから。 私 :(激しく動揺しながら会社に連絡)休みます。 相手:あなたは××さんですね、逮捕状が出ています。家宅捜索するので、同行してください。 容疑を伝えられ、家宅捜索される。ケータイ、PC、記録メディア、移動系のICカード、領収書を根こそぎ証拠として取り押さえられる。 警察:あなたを逮捕し、某署まで連行します。逮捕状はこれ。手錠は車に乗ってからでもいいで

    逮捕の記憶
    saikorohausu
    saikorohausu 2019/10/28
    増田本人もクレバーだよ
  • 寝過ごしたら一番ヤバそうな終電に乗って、終点の駅まで行ってきた【中央線大月駅】

    終点。名も知らぬ駅で取り残される恐怖… いつもお世話になっております。ライターの下村山です。 上記のように、 うっかり寝過ごして聞いたこともない駅に降りた…戻りの電車ももう出てない… みたいな体験、一度はありませんか? 幸い私は、このとき実家暮らしでしたので、30km以上離れた家から車で迎えに来てもらうことができました。 しかし、この東京砂漠で孤独に生きる皆さんには、気軽に迎えに来てくれる方なんていませんよね?私はいません。 そこで今回、そんな皆さんのために「終点駅まで寝過ごした際の過ごし方」をご紹介したいと思います。 「俺は寝過ごさない」というキッチリした方や、都内在住でない方は、電車の混み具合や、終電の様子を事細かにレポートしているので何かの参考になればと思います。 最も、やることがなさそうな駅「大月駅」 都内には縦横に電車路線が走っています。 日常生活で利用する分には、あまり気になり

    寝過ごしたら一番ヤバそうな終電に乗って、終点の駅まで行ってきた【中央線大月駅】
    saikorohausu
    saikorohausu 2019/01/25
    反射的に降りてはならない
  • 飛び降り自殺図ろうとした男性、大型トラック13台が並んで阻止

    (CNN) 米ミシガン州デトロイト近郊の幹線道路で24日、歩道橋から飛び降りようとしていた男性が道路上に落下するのを防ぐため、大型トラック13台が一列に並んで自殺をい止める出来事があった。 ミシガン州警察によると、警察は州間高速道路696号線の上下線を通行止めにして、トラックに協力を要請した。 こうした状況でトラックに協力を求めるのは珍しいことではない。しかし大抵の場合、事態はすぐに解決し、トラック1台程度の協力で済むという。 だが今回は、男性が説得に応じて歩道橋から降りて来るまでに、およそ3時間を要した。 警察に通報があったのは24日午前1時ごろ。「誰かが自殺を図ろうとしているのかもしれないと判断した時点で、車両は通行止めにして脇道へ迂回(うかい)させた」と警察は説明する。 一方、大型トラックに対しては、迂回せずに歩道橋の下に停車するよう要請。これに応えて13台が上下車線をふさぐ形で、

    飛び降り自殺図ろうとした男性、大型トラック13台が並んで阻止
    saikorohausu
    saikorohausu 2018/04/25
    "This photo does show the work troopers and local officers do to serve the public. But also in that photo is a man struggling with the decision to take his own life. Please remember help is available through the National Suicide Prevention Lifeline at 1-800-273-8255" 警察がこのコメント
  • 夫死去で曽我ひとみさんコメント全文 | NHKニュース

    曽我ひとみさんが、夫のチャールズ・ジェンキンスさんが亡くなったことを受けて出したコメントの全文です。 原文のまま表記しています。 この度は、夫の死去に対しまして関係者並びに生前をご存じの方たちにはご心配をおかけしました。 突然の訃報に驚かれたことと思います。 私達家族もいまだ亡くなったという現実を受け入れるには、もう少し時間をかけなければという思いで日々を過ごしています。 今、やっと少し考える時間が取れるようになり、夫との出会いから今日に至るまでを思い返しています。 思えば、夫とは37年前北朝鮮の地で出会い、結婚し、子供が生まれ、苦楽を共にし何とか家族としての形を作り上げてきました。 出会った当初私は、いまだ北朝鮮の生活に慣れず、現地の人を警戒している時期でした。 そんな中で彼との出会いは、あまり多くの時間を要することはできなかったのですが、信用するに値する行動と誠意を示してくれました。

    夫死去で曽我ひとみさんコメント全文 | NHKニュース
  • 髪の毛を寄付してきた

    正確には、「髪の毛を寄付に出すべくバッサリとやってきた、今日明日で関係機関宛に発送するつもり」だが。 クリスマスイブだが当然のごとくぼっち。起きたのだって14時過ぎだ。頭が軽い、そしてちょっとかゆい。髪の毛先が寝癖で曲がって頭皮に突き刺さって後頭部とかがちくちくするのだ。超久々だ、こんな感覚。 そう、もともとロングヘアに憧れもあったが、ひょっとしたら髪が長い方がまだちょっとくらいモテるのではないかという下心も淡く持ちながら、この6、7年ぐらい髪を伸ばし保ち続けてきた。 だがそれももう終わりだ。 6、7年どころか上京してこのかた連続クリぼっち記録を更新し続けたまま三十路に突入して白髪も散見される今、もうモテとかほざいてる場合でもないし、正直ロングヘアは手入れが面倒くさいし、その手入れに凝ること自体が楽しかった時期もあったのだがそれを脱して以来負担でしかなかった。巻いたり結ったりで遊びもしたが

    髪の毛を寄付してきた
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