金曜日15:40分頃、アパートにて起床。だが、おかしい。 体がだるいし、目が開けられない。私の寝起きには良くあることだが、今回は一段と重い。 何とか体を起こして立ち上がるが、どうもふらふらする。しかも動悸と吐き気がする。いつものように首筋に寝汗をかいていない。なんだこれは? 温度計を見ると30度とある。熱中症や脱水症状に思い至り、冷蔵庫を開けてお茶を飲み、また横になる。リモコンで扇風機を付けた。冷房は壊れている。 少し経ってもいずれの症状も治まらない。お茶では足りないのか。 どうにか起きてコップに水を入れ、塩を溶かして二口ほど飲む。まずいが仕方がない。 再度横になって様子を見る。 16:00分頃、周期的にこみ上げる吐き気と動悸は一向に回復する様子はない。悪化している? 意識はしっかりしているつもりだが、一人暮らしなので、もし失神でもしたら恐らくアウトだ。 私は緊急社会システムにアクセスする
ちょっと事情があって相手には自分が船員であるらしいと伝わってしまった。こちらにそんな事実はないし、相手も海に詳しいわけではないそうだ。近々会うときに誤解をとくのも良いのだが、ここはあえて本当に船員だと思わせたい。ふるまいの中に自然と潜ませたり、ついうっかり口をついて出てしまったというていで、いかにも船員っぽい!と思ってもらえる便利な言葉やしぐさはないだろうか。
もう一人ではどうしようもない吐き出させて下さい。 現在大学3年生。今期の取得単位が0になる事がほぼ決まってる 変わりたくて、努力してきたけど変われなかった。もう俺はだめかもしれない。 3年生の途中から学校に行けなくなった。 勉強に対するモチベーションも、周りの自分よりも優秀なクラスメイトに付いていく努力も 2年も続かなかった。 長くなるし特定されたくないから詳細は省くけど、高校も中退している。 今の大学は、2か月の引き籠り生活の後、クズな自分を変えようと 自己啓発本を読み漁り、ネットの大海をさまよい、猛勉強の末何とか合格した大学だった。 合格を報告した際の、母の「自分に似なくて良かった(母は自分が大卒じゃない事を気にしていた)、自慢の息子だ」と 涙ぐみながらの言葉が忘れられない。 一流大学の学歴を得て、俺は変われたという自信と社会への繋がりを取り戻せるはずだった。 大学での学生生活は、想像
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