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![ダイハツ、新車で「カワイイ」を封印した理由](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a12a774bce9ce03bf44d331df4468338948e1ff6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftk.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F2%2F0%2F1200w%2Fimg_2030a043403d7fd0353d4563fe70fd81134215.jpg)
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秋葉原の加藤も一緒だけど、自己肯定力の低さとかが邪魔して、世間をひねくれた目でみてしまうようになって、他人と普通の話なんてできなかった 俺は悪くない、おまえが悪いおまえが悪い、と罵倒しながら、目的は罵倒ではなくて他人と会話をすることだった だから、低能先生は、話を振ると罵倒だけど答えてくれていたんだよね 俺はあいつが嫌いじゃなかった 多分クソニートなんだろうな、って思ってたけど 他人を罵倒することでしか世間とかかわっていけないかわいそうな奴なんだろうと思っていたけど だからこそ罵倒へのリプライであろうとも、自分を相手してくれる人間にはきちんと返事をしてくれる奴だった 低能先生がおかしくなったのは、その唯一の外界との接点である荒らしを奪われたことだったんだろう 端から見ると迷惑きわまりないが、あの罵詈雑言誹謗中傷は彼の唯一の外界と接するためのコミュニケーションだったのだ それを奪い取ったから
息子と一緒にワークショップに参加しました。 先日の日曜日、息子と一緒に友人がしている私設図書館でのイベント、手作り絵本のワークショップに参加してきました。 今回も、以前に絵本ビブリオバトルに参加させていただいた梟文庫さんでの企画です。 ▼梟文庫さんのHPはこちら。 fukurou-bunko 数名の親子の方が参加され、息子は初めての人たちの中で照れて恥ずかしがっていました。 けれど、絵本を作る間は熱心に絵を描いていました。 色鉛筆や、クレヨン、アクリル絵の具などたくさんの画材を自由に使うことができました。 手を絵の具でベトベトにして、指や紙などで絵の具を塗って。 家では、ここまで大胆にはOKしにくいので、こういう場所があるとありがたい。 息子と一緒に作った絵本『いろんなひかり』を紹介 タイトル:『いろんなひかり』 ホタルとメスのカブトがいました。 カブトがやってきて、仲間になりました。 木
あんま連エントリするつもりもないんですが、ちょっと午後電話が鳴りやまない状態でして、ずっと外出中だったので電話の電源が切れてしまいました。 それはそれとして、連絡の内容で「被害に遭った岡本顕一郎さんの人柄について」という内容ならまあ分からなくもないんですが、かなりの割合が事件の被害者の背後関係についてでして、変な報道になりかねないなと思って一応の注意喚起であります。 あくまで私の私見ですが。 ・ はてな社が加害者を放置したのが原因ではないか はてな社とは発信者情報開示請求で争ったこともあり、はてな社の考え方、筋の通し方もある程度知る私としては、はてな社の対応は非常に堅実&筋が通っており、適切に申し立てをしたり、話し合うことのできる組織だと思っています。 今回、取り沙汰されている加害者がはてな社のサービス「アノニマスダイヤリー(通称、「増田」 はてな社に登録IDは知られるが、対外的には匿名状
そもそもなんでこんなに低能先生が殺人事件起こした扱いされてんの あの頭おかしい一日中ネット漬けだった先生がネット弁慶脱出するとか言ったとして 男性一人殺せるような身体能力に一瞬で戻れるとは思えないんだけど まずはリハビリのため散歩からでしょう?
サッカーには興味ないので日曜の夜はさっさと寝て、月曜の朝の電車通勤はとりあえずジャンプを読まなくてはならないのでスマホにも触らず、下車駅に着いたところで時間を確認しようとスマホを手にしたついでにツイッターをなんとなく開いたらタイムラインはくだんの話題で大騒ぎで俺もそりゃあ面を食らった。 他人事でないと言われればまあ他人事ではないなとは思う。僕もなんだかんだ5年だか6年だかはてなでブログを書いていて俺はこう思ってんだ思ったこと書いて何が悪いんだという調子でずっとやっているのでズイショというネット人格は色んな人に好かれたり嫌われたり執着されたりしているのだろうし、実際に事実としてそうであることを身に沁みて感じる機会にもそれなりに恵まれている。そのうえ呼ばれりゃのこのこリアルで会いに行く性分なので、ネット人格として刺される第一号が彼ではなく俺であった可能性なんて全然0じゃなかったんだろうし、俺が
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