「フリーズドライ食品」は意識すると身の回りに結構ある。カップラーメンに入っているえびや肉、ネギなどの具材などがそうだし、スーパーではフリーズドライのスープも手に入れることができる。お湯をかければ食べられる手軽さで、きっと多くの人が日常的に口にしているんだと思う。 先日、そのフリーズドライについてすごい体験をしてしまった。 「チキンカツカレー」はフリーズドライにできるのだ。
![チキンカツカレーはフリーズドライにできる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9895064db182ec88945f5e49fab3813b9eadc75e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.dailyportalz.jp%2F9315%2F9911%2F3929%2Fb__2018_08_10_a_img_pc_top.jpg)
来年の春ごろに車を買う予定なので、今からネットで車をいろいろ眺めてるけど、車のドアについてるヒサシは別売でつけると価格が高くなるのに気が付いた。 親に「ヒサシってただの飾りでつけなくても問題ないよね?」みたいなことを言ったら「ついてない車を見たことない。ないとおかしいw」と言われた。 そんなもんかなと思って、道を走ってる車を見てると、たしかにほぼ100%ひさしがついてる。 「やっぱ金出してつけないとおかしい?」と世間の同調圧力に負けそうになってるときに、中古車屋の前を通りかかったら、そこに置いてある車はむしろヒサシがついてない車のほうが多かった。 なんで中古車はヒサシがついてないんだろう。 「下取り価格が高いうちに乗り換えて、つねに新しい車に乗っていよう」みたいな考えの人は、俺と同じで「ヒサシなんて飾りだし、いらないんじゃね?」とか考えるのかな。
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