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2019年3月24日のブックマーク (3件)

  • 92歳男性 いのししに襲われ くわで応戦 その結果… | NHKニュース

    24日午前8時前、神奈川県小田原市で畑作業をしていた92歳の男性が、いのししに襲われ両手などにけがをしましたが、男性は持っていたくわで応戦し、いのししはその場で死にました。 市によりますと、男性はいのししにかまれて両手と右足にけがをして病院に運ばれました。一方、いのししは畑で死んでいるのが見つかったということです。 家族によりますと、男性は午前7時半ごろに畑に出かけて作業を始めたところ、すぐに、いのししに襲われてけがをしましたが、自力で自宅に戻ってきたということです。 そして、に対し「いのししに襲われて、初め、つえでたたいたものの、つえが折れたので持っていたくわで応戦した」と話したということです。 男性のはNHKの取材に対し、「20年以上にわたって畑作業を夫婦でしているが、朝にいのししの足跡を見ることはしょっちゅうあったものの、直接、その姿を見ることはなかったので驚いています。これから

    92歳男性 いのししに襲われ くわで応戦 その結果… | NHKニュース
    saikorohausu
    saikorohausu 2019/03/24
    猪肉食べたい
  • News Up これ先生の仕事? | NHKニュース

    「高松さん、ネタにしてください!」私はお笑い芸人として活動しながら、全国の学校で出張授業を続けてきた。しかし、先生たちの仕事はネタにしようにも悲惨すぎて笑えない。(おはよう日ディレクター 高松奈々) 「引きこもりの生徒の家に訪問。親の代わりに風呂に入れる」(50代男性) 「年度末に、教室・廊下・階段の手すりのペンキ塗りを行う」(30代女性) 「教材費や修学旅行費が未納の保護者に電話し、家へ訪問し回収する」(30代女性) 「地域の夏祭りで、夜中23時までパトロールをする」(40代女性) 「英検の試験監督」(30代女性) 皆さんはこれらが先生の仕事だと思いますか? 確かに、こうした先生の働きがなければもたない地域や家庭があることは間違いない。今、大きな問題となっている虐待防止にも学校は大事な役割を担っている。 でも、そうした業務が先生たちを追い込み、授業に集中できなくなったら末転倒だ。 実

    News Up これ先生の仕事? | NHKニュース
    saikorohausu
    saikorohausu 2019/03/24
    いやいやシルバー世代も今どき皆仕事あるし…( ゚д゚)ハッ!シルバー人材センターか/先生でもボラでも誰がやるにしてもタダで済まそうと思うから無理があるんじゃね
  • 体外受精の着床前検査「異常が7割」という衝撃

    体外受精を目的として、42歳のときに採卵した3個の胚を調べた佐藤香織さん(44歳、仮名)は言う。染色体異常は、子宮に戻す前の段階で、胚(受精卵)の染色体数を調べる「着床前検査(異数性検査=PGT-A)」の臨床試験で、明らかになった。 今、日は、全出生の18人に1人にあたる年間約5万4000人もの体外受精児が生まれる不妊治療大国になっている。 体外受精は、排卵誘発剤を使用して複数成熟させた卵子を手術室で体外に採り出す。それを培養室で精子と合わせ、うまく受精が起きれば生命の奇跡の始まりだ。 胚は、最初はたった1つの細胞だが、それが2つになり、4つになり、8つになる。5日もすれば、数百個の「胚盤胞」という状態にまで発育し、顕微鏡下で透明なブドウのようになってきらきらと光る。その様子を、今ではタイムラプス画像で見せる施設もあるが、まさに命の神秘的なエネルギーを感じさせるものだ。 高年齢の女性が

    体外受精の着床前検査「異常が7割」という衝撃
    saikorohausu
    saikorohausu 2019/03/24
    自然妊娠でも同じくらいの割合じゃなかったけ?本来なら妊娠継続しない異常胚を避けるってことならいいんじゃないのかな。/追記 体外で多胎が多いのはこの確率考慮して一度に2、3個移植するからかと