9月27日(日)に公表した公式声明における経緯説明と今後の弊社方針につきまして_v7
8月14日にご報告しました、note株式会社(以下、「当社」)が運営するメディアプラットフォームnoteにおいて、記事投稿者のIPアドレスが記事詳細ページのソースコードから確認できた事態(以下、「本件」)について、note利用者のみなさま、noteのサービスに関わるみなさまに多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたこと、改めて心よりお詫び申しあげます。 本件発生後、最優先で原因を究明し、本件への対応を実施しました。 その後、経営陣直轄の特別対策チームを編成し、1カ月半にわたり徹底した安全対策を実施。今回は、その対応および本件を受けた安全性確保のための施策と、再発防止策についてご報告いたします。 1.本件の概要と原因2020年8月14日6:14 利用者の方から「noteの記事詳細ページのソースコードからIPアドレスが確認できる」旨のお問い合わせを頂く (現象自体は2019年4月11日から発生)
miHoYoが28日に正式リリースした『原神(Genshin Impact)』。 PC、PlayStation4、iOS、Androidにてリリースされ後日Nintendo Switchでのリリースも予定されている。 初めて発表された際は任天堂のゲーム『ゼルダの伝説 ブレス・オブ・ザ・ワイルド』に激似なことから非常に話題になった。見た目だけでなくパラセール(後に羽根に変更)、スタミナゲージ、壁のぼりなど様々な要素が似ており『ゼルダの伝説』を意識して開発されたと思われる。 ただゲーム以外の部分で炎上してしまっている。それはチートツールが削除されなかったり、規約に「個人情報を取得するが責任は負えない」的なことが書かれていたりとしたものだ。 利用規約に関してはこちらに書いているのでそちらを参照してほしい。今回新たに発覚したのはiOS版の『原神』。クリップボードの中を監視している疑惑。というよりも
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