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書評に関するsaikyosen18のブックマーク (12)

  • 勝間和代さんが選んだ良書・50冊

    2/9 の週刊ダイヤモンドで「年収が20倍増えた仕事術『グーグル化』知的生産革命」という特集が組まれています。 週刊 ダイヤモンド 2008年 2/9号 [雑誌] ダイヤモンド社 2008-02-04 売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools 特集の内容は、20万部のベストセラー、「効率が10倍アップする新・知的生産術」の著者・勝間和代さんの知的生産力を高める技法の紹介で、にも書かれていない極意まで伝授しています(と書かれてます)。 効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法 勝間 和代 ダイヤモンド社 2007-12-14 売り上げランキング : 6 おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools 特集の前半は、勝間さんが書くが売れる秘密。その理由として、次のように書かれています。 勝間和代は「売れている」のではない

    勝間和代さんが選んだ良書・50冊
  • 誠 Biz.ID:ハードカバーは滅びてしまえ!:なぜ新書を読むべきなのか? 小飼弾さんに教わる読書術

    小飼弾さん。1991年12月米カリフォルニア州立大学バークレー校中退。その後帰国し、ネットワーク技術者として活躍。1996年ディーエイエヌを設立し、代表取締役に就任(現任)。1999年オン・ザ・エッヂ(現ライブドア)の取締役に就任するも、2001年に同社取締役退任。 書評を主なコンテンツとするブログ「404 Blog Not Found(参照リンク)」の書き手として知られる小飼弾さん。書評を書けばそのの売上に大きく影響するという、日屈指の書評ブロガーだ。 404 Blog Not Foundでは、1日に何もの書評が公開されることも珍しくない。個人ブログでそれが可能なのは、小飼さんが1冊を10分弱で読むことができ、1日に10冊前後のを読んでいるから。だからこそ、あのボリューム感のある書評サイトが続いているのだ。 今回は、を“読む”スペシャリストである小飼さんにインタビュー。著書『

    誠 Biz.ID:ハードカバーは滅びてしまえ!:なぜ新書を読むべきなのか? 小飼弾さんに教わる読書術
  • ディスカヴァー社長室blog

    著者は、ビフォーアフター体験を提供するシンデレラプランニング代表で、トータルスタイルプロデューサーの三村愛さん。 書では、7万人の統計データを基にしたタイプ分け診断と、服えらびに失敗しないカンタンなメソッドを紹介。 夫・彼氏のファッションがいまいちあか抜けない、 もっと似合う服があるはずだけど、男性のファッションについてどうすれば良いか分からない、

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  • ゆーすけべー日記

    サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ

    ゆーすけべー日記
  • マインドマップ的読書感想文

    【はじめに】◆今日は週末ということで、朝からKindleの公式セールのご紹介を。 現在アマゾンでは、複数版元のKindle3万冊以上を対象とした「Kindle新生活セール」を開催中です。 Amazon.co.jp: Kindle新生活セール 久しぶりに複数版元の大型セールがスタートして、喜ばしい限り😭 それはさておき、まず初回として、ビジネス書系の作品が多いかんき出版さんをチェックしてみました! なお、セール期限はリンク先にもあるように「4月1日(月)」までと、かなり変則的なのでご注意を。 意外と当ブログで見かけない作品が結構あったので、ぜひご覧ください! 続きを読む

    マインドマップ的読書感想文
  • ビジネスが終わり、エコノミーが始まる - #書評_ - ネットビジネスの終わり : 404 Blog Not Found

    2009年11月02日13:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 ビジネスが終わり、エコノミーが始まる - #書評_ - ネットビジネスの終わり 著者より献御礼 ネットビジネスの終わり 山一郎 新書でハードカバーというありえないパッケージではあるが、書に限って言えばこれはかえってよかったのかも知れない。 書は、Economy 1.0 の墓碑銘なのだから。 書「ネットビジネスの終わり」は、切込隊長こと山一郎による「ウェブ終末論」。 目次 まえがき―低成長時代の産業社会とは 第1章 「ものづくり信仰」から「売るためのシステムづくり」へ 第2章 瀕死のメディア産業 第3章 アニメ、ゲームが成長産業になれない理由 第4章 情報革命ブームの終焉 あとがき―不確定な世界を生きるために PHP新書『ネットビジネスの終わり』を上梓しました: 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐o

    ビジネスが終わり、エコノミーが始まる - #書評_ - ネットビジネスの終わり : 404 Blog Not Found
  • 404 Blog Not Found

    2017年07月20日09:00 カテゴリVALU If you can't beat them, join them. 君子は豹変す ⇔ 豹変しなけりゃ君子じゃない。続きを読む dankogai コメント( 1 ) 2017年03月19日16:30 カテゴリevalparkOpen Source evalpark - Swift入園しました というわけでおしらせです。続きを読む dankogai コメント( 0 )トラックバック( 0 ) 2017年03月17日10:30 カテゴリevalparkOpen Source ようこそevalparkへ え?もう番ですか…? Welcome to Evalpark! 続きを読む dankogai コメント( 0 )トラックバック( 0 ) 2015年12月03日19:30 カテゴリMath 「「0÷0=」を実行すると「エラー」になる理由」を見

    404 Blog Not Found
  • 宮澤淳一「マクルーハンの光景 メディア論がみえる」 - モナドの方へ

    いわずとしれたみすず書房の理想の教室シリーズの一冊。このシリーズ良書揃いであるが、書も入門書としても復習がてらに読むにしてもよくできている。 「ホットなメディア」「クールなメディア」や「メディアはメッセージだ」から「メディアはマッサージだ!」まで、突飛な用語で人を煙に巻く印象のあるマクルーハンを的確に要約し、かつわかりやすくまとめてある。 個人的に面白かったのはジョン・レノンとの対談や、現代アートとの関係性だ。それらは今日的な問題の連なりのひとつであり、インターネットの隆盛に伴ったマクルーハン・リヴァイバルともいえる今へなめらかに接続してくれる。 何がメディアなのか、すべてはメディアだというのか? そういうことを考えるヒントとして、まずは書をとってみるのは悪くない。マクルーハンの原典をいきなり読むのは、けっこうしんどいからだ。 マクルーハンの光景 メディア論がみえる [理想の教室] (

    宮澤淳一「マクルーハンの光景 メディア論がみえる」 - モナドの方へ
  • 金持ちが金を使わない理由(堂本ルールより) : ロケスタ社長日記

    最近おもしろいマンガ 個人的な最近の趣向として、おもしろいマンガは「ワンピース」、好きな漫画は「少女ファイト」、ですが、注目しているマンガは?といえば「堂ルール」になります。 マンガ好きの友達と話していて、堂ルールはおもしろい、という結論に達しました。 「エリートヤンキー三郎」とか書いている人の話です。ギャグではなく割とシリアスです。 どんな漫画かというと、すげー頭がいい堂という策略家が、人を操り仕組みを作りヤクザを手玉にとりながら、野望の王国を作ろうとするというもの。 ええ、そのまんま野望の王国的なマンガです。 暴力的なものよりも、人の質とか、金の質とか、仕組みの質みたいなのを知り尽くした上で、操るというのがポイントかなぁ、と。 金持ちが金を使わない理由 で、最近2巻がでたのでさっそく買って楽しんで読んでたんですが、以下のところがおもしろかったので引用。 「

  • PRIVATE EYES

    僕の好きな作家の読後感想を、著作リストと共に掲載しています。掲載作家も徐々に増やしたいと思っていますので、よろしくお願いします。

  • Weep for me - ボクノタメニ泣イテクレ

    映画『メッセージ』って、色んな見方ができるよね。 そんな感想を耳にして、あれ、と思った。たしかにモヤモヤするところはあった。けれども、それほど解釈の幅がある映画だとも思わなかったからだ。残念ながら、予断がなかったとはいえない。前提として、ぼくはテッド・チャンの原作小説『あなたの人生の物語』をすでに読んでいた。その影響は、たぶん大きい。それは理解を助けもしただろうけれど、邪魔にもなっていたと思う。あの短篇をドゥニ・ヴィルヌーブはどう映像化したんだろう。そんな期待のしかたも、たぶん良くなかった。 そもそも原作小説は、「小説だから表現できること」にかなり自覚的に書かれている。「あなた」に語りかけるという形式だけをとっても、そのまま全篇モノローグの映画にするわけにはいかない。まったく別のやり方で、主人公ルイーズの内面を表現する必要がある。地球外生命体とのファーストコンタクトによって、まったく新しい

  • スゴ本100

    いつのまにか1000エントリ超えてたので、ここらで100に絞ってみる。 このblogで「スゴ」認定されたもの、企画「この○○がスゴい」で挙げられたものを、100にまとめてご紹介。順序適当、偏見なし、ビジネス、サイエンス、エロマンガ。ブンガク、ビジュアル、なんでもアリ、啓蒙、アダルト、劇薬なんでもござれ。「ノンフィクション」、「フィクション」、そして「劇薬系・成人指定」の三立てでご紹介。番号は便宜上つけたものなので、ランキングにあらず。 こんなにスゴいに出合えたのは、すべてあなたのおかげ。いいはたくさんあるのだが、全部読んでるヒマもないし、探している時間も足りない。だからわたしは、スゴいを読んでいる「あなた」を探す。あるいはこのblogにやってきた「あなた」の言を待つ。そうしたツッコミやアドバイスをいただき、とても感謝しています。 この100リスト全て鉄板モノだが、「それをスゴ

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