2018年4月からサーバーの問題で更新がストップしていましたが、2019年からhttps://dtptransit.design/に引っ越します。 こちらのサイトはそのまま残したままなので、正確には建て増しします。 noteのDTP Transit 別館と3つのチャネルになりますが、改めて、よろしくお願いします。 だんだんと細部に手を入れていきます。
“紙の”ノートの取り方の工夫について紹介。また、自分専用のカスタムノートを作って、PDFとしてダウンロードできるサービスも紹介する。(Lifehacker) 【この記事は、2006年4月14日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 好むと好まざるとにかかわらず、人生は会議の連続だ――状況確認のためのミーティング、プランニングのための電話会議、ブレーンストーミングのための集まり、そして会議のための会議もある。だが、全員が会議室を去った後、どのようなアクションが取られたかも、会議と同等かそれ以上に重要なことだ。 ビジネス会議であれ大学の講義であれカンファレンスであれ、効率よくノートを取ることは、プロジェクトを動かし、キャリアと知識を積み上げていく上で不可欠のスキルだ。今回は、筆者のお気に入りのノートの取り方を紹介する。自分のニーズにあったカスタムノー
ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田 覚氏による連載。今回は、話題の「iPod touch」について。「営業マンよiPod touchを買え!」というのが戸田氏の結論。iPod touchは、実は最高のビジネスツールだった!? あれはもう5年も前のことだろうか。 某テレビの生放送で「Macの○×という機種を買って仕事に使いたいのですがどう思いますか?」と尋ねられた。 僕は、「それは、話になりませんね。ゴミを買うような物です」と答えた。するとどうだ、「戸田死ね」「ゴミはWindowsだ」などというクレームが局に殺到したのだ。 僕は、Mac全部がゴミといったわけでもなく、仕事に使うならその機種はまったく意味がないから、ゴミを買うような物だと言ったわけだが、Macファンの反応の良さには恐れ入った記憶がある。 ――そう考えると、今回も、あまりに「ひどい」内容なのかもしれない。 お題は、今をときめくi
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