2023年8月7日のブックマーク (2件)

  • 肌の色が違う娘を連れた母、機内で人身売買を疑われ航空会社を提訴 米

    黒人の娘を連れて搭乗した白人の母親が、機内で人身売買を疑われ精神的苦痛を受けたとして米サウスウエスト航空を提訴した/Ashley Landis/AP (CNN) 米サウスウエスト航空機に黒人の娘を連れて搭乗した白人の母親が、機内で人身売買を疑われて通報され、精神的苦痛を受けたとして、同航空に損害賠償を求める訴えを起こした。 3日に提出された訴状によると、母親は2021年10月、兄弟の葬儀に参列するため、10歳の娘を連れてカリフォルニア州からコロラド州デンバー行きの便に搭乗した。母親は白人だが、黒人の父親との間に生まれた娘は黒人の外見を持つ。 母子の肌の色が違ったことから、飛行中にサウスウエスト航空の従業員がデンバー警察に連絡し、子どもの人身売買が疑われると通報した。 母親は到着後に長時間、警察の事情聴取を受け、この間に娘はショックで泣き出してしまった。最終的に疑いは晴れたものの、母子は極度

    肌の色が違う娘を連れた母、機内で人身売買を疑われ航空会社を提訴 米
    sainokami
    sainokami 2023/08/07
    地球人類がぜんぶ混じるまでどれぐらいかかるんだろう。子供の頃はぜんぶ混じったら国対抗の国際試合はなくなるなと思ってた。今なら、戦争はなくなるだろうかと妄想する。
  • 引っ越しで「高額な原状回復費用」を請求されたけど、父が弁護士だったから何とかなった | ふ凡のすすめ

    こんにちは、ふ凡社です。 2023年1月に引っ越しをした。 引っ越しにあたって、元々住んでいた物件の管理会社から高額の「原状回復費用」を請求された。大変ビックリした。 「いや、その請求内容はおかしいでしょ」と交渉を試みたが、双方の主張は平行線で埒があかない。さてどうしたものか。 私は不動産賃貸周りの知識についててんで素人だが、一つ大きなアドバンテージがあった。 父が弁護士なのだ。 奇しくも、秒でアクセスできる一親等に法のプロフェッショナルがいる。「この七光り、今使わなくて、いつ使う」ということで、弁護士ダディの全面サポートを受けつつ「はじめての訴訟」をやることにした。 結論から言うと、私は父のおかげで高額な支払いを回避することができた。いっぽうで、決着に至るまでの道のりはかなり大変だった。 この記事は、問題発生からどんな流れを経て裁判にいたり、どんな決着がついたかまでをまとめたレポートで

    sainokami
    sainokami 2023/08/07
    URは良心的だったなぁ。