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  • フワちゃんのプロレスは“芸能人の挑戦企画”を超えた? 美しいフォームと受身、コメントから見えた“真摯さ”「覚悟が決まるまで大口叩かない」(橋本宗洋)

    「100点」のデビュー戦もフワちゃんは納得していなかった タッグを組んだ、スターダムのコーチでもある葉月も「100点」の評価。実は試合前から、そのポテンシャルを称えていた。 「フワちゃんはもう、プロレスの才能の固まりですね。“芸能人が中途半端にやってるだけだろ”と思う人もいるでしょうけど、全然そんなことないです。フワちゃんの才能は運動神経と負けん気。普通なら尻込みするようなことも“一回やってみます”とトライできるんです。やってみて納得できなかったら何回でもやりますし」 そんな中で、誰よりも納得していなかったのがフワちゃん自身だった。 「私も物のプロレスラーになりたい。テレビ(の企画)でプロレスやって負けて、いい話に編集してもらって、それで終わりじゃ嫌です!」 試合直後にそう訴えた。すぐに練習を再開、横浜アリーナでの2戦目が決まる。カード発表会見でフワちゃんは言った。 「芸能人が呼ばれてや

    フワちゃんのプロレスは“芸能人の挑戦企画”を超えた? 美しいフォームと受身、コメントから見えた“真摯さ”「覚悟が決まるまで大口叩かない」(橋本宗洋)
    sainokami
    sainokami 2023/04/25
    痩せたね
  • 15歳ワリエワ騒動を“ただのドーピング事件”にしてはいけない理由…選手たちが語った“ロシアフィギュア界の闇”「みんなやってるよ」(及川彩子)

    多くの人がもやもやした気持ちを抱えたまま、フィギュアスケート女子を観戦することになった。 ROC(ロシア五輪委員会)の北京五輪フィギュアスケート代表、カミラ・ワリエワの検体から禁止薬物が検出されたというニュースが発表されたことで、彼女の個人戦出場は一時不透明な状態になった。そして出場できるか否かはCAS(スポーツ仲裁裁判所)の手に委ねられた。 そして、2月14日午後。ワリエワに「出場許可」というニュースが届けられた。なお、3位以内に同選手が入賞した場合は、表彰式やメダル授与式を実施しないという。 今回の経過、裁定に関してはすでにニュース速報などでカバーされているはずなので、ここでは、今回の一連の騒動、そしてロシアの抱える問題に焦点を当てたい。 ワリエワ人に“ドーピングの意思”はあったのか? 15歳が禁止薬物を自ら購入し、摂取したのか。 ドーピングのニュースが出た際、多くの人が違和感を感じ

    15歳ワリエワ騒動を“ただのドーピング事件”にしてはいけない理由…選手たちが語った“ロシアフィギュア界の闇”「みんなやってるよ」(及川彩子)
    sainokami
    sainokami 2022/02/16
    本文読んでないけど、ロシアは貧困で民度が低いんだろうな。
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