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※2010/04/14 11:55追記 ブコメでのご指摘の通り、「なぜ開けるか」に対する答えは、「"to"のトップレベルドメイン(TLD)にAレコードが設定されているから」というシンプルなものです。 "to"はトンガのTLDで、古くからTLDを売って外貨を稼いでいます。恐らく、今回の"to."URL短縮サービスもその一環ではないかと考えられています。(beroさん コメントでの情報提供ありがとうございました) ※さらに補足:もう少し正しい説明 を追加しました。 Twitterでちょっと話題に上っていたので。 http://to./というURL短縮サービスがあります。一見開けなさそうなこの不思議なURL、実は正しく開けます。 その仕組みについて簡単に説明したいと思います。 ブラウザで"http://to./"にアクセスすると、ブラウザはOSに"to."のIPアドレスを尋ねます。 そのリクエス
企画書やプレゼン資料を作っていると、チャート図や構成図やネットワーク図など、図解しなければいけないことも多いですよね。でも、分かりやすくて見やすい図を描くのは、よっぽど慣れた人でない限り難しいものです。 WEBアプリの「Cacoo」を使えば、ドラッグ&ドロップで簡単にチャート図が作れちゃいますよ。 Cacooには、アイコンやクリップアート画像がかなり豊富にありますので、サイトマップやフローチャートからマインドマップまで、かなり色々な図に対応できます。画像を選んだら、ドラッグ&ドロップで好きな位置に置き、矢印や線でそれぞれを繋ぎます。位置や大きさを変更するのも簡単です。 また、Cacooは複数ユーザーでの共同作業にも対応しているので、編集中の図をリアルタイムで他のメンバーと一緒に作業することもできます。 使い方については、動画を見てもらえれば分かりやすいでしょう。パワポなどを使ったことがある
自分で言うのもなんだが、わたしはPowerPointをかなり使い込んでいる。しかし限りある時間の中で「見た目に割ける時間はそれほどない」人も多いだろう。そんな時はWebサービス「Cacoo」を使ってみるといい。 自分で言うのもなんだが、わたしはPowerPointをかなり使い込んでいる。提出書類だけでなく、これまで出してきた数冊の書籍も図解を含め、すべてPowerPointで作成してきた。(※最終的にはデザイナーがInDesignなどの印刷用のソフトで構成し直している) PowerPointのオートシェイプ群をいろいろ組み合わせて、一見Photoshopで作成したようなリッチなものも作成できる。ちなみに、下記の画像はそうしたものの1つ。立体的なパーツだ。PowerPointの基本パーツだけを使って、うまく作成しているのが分かるだろうか。 と思う人も多いだろう。確かにグラフィックパーツにこだ
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