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政治に関するsainyのブックマーク (5)

  • 消費税は消費を冷やす“悪い税金”ノーベル賞学者

    ノーベル賞を受賞したアメリカ経済学者、ジョセフ・スティグリッツ氏が講演で、来年4月からの消費増税に慎重姿勢を示しました。 米・コロンビア大学、ジョセフ・スティグリッツ教授:「消費税のみ単独で増税するには時期尚早です。増税するのであれば、ほかの政策も同時に実施しなければなりません。消費税よりも効果があるのが環境税です。環境対策にもなり、次世代を守ることにもつながります」 スティグリッツ氏は、東京都内での国際会議で、消費税は消費を冷やす「悪い税金だ」と指摘しました。また、テレビ朝日などの取材に対し、政府が目指している来年4月の消費増税は時期尚早だと述べたうえで、消費税よりも、二酸化炭素の排出量に応じて課税する「環境税」のほうが税収につながるという見方を示しました。環境税は企業に新たな設備投資を促すため、経済活性化にもつながるとしています。 一方、株価の乱高下が続き、アベノミクスの副作用が懸念

    消費税は消費を冷やす“悪い税金”ノーベル賞学者
    sainy
    sainy 2013/06/01
    社会保障費のための増税で、環境税として徴収したら使えないから。制度設計で何とでもなるか?
  • 【案外少人数】『若い人が投票に行けば世の中変る』と言われるけど、本当に変るのか計算してみた【友達一人でおk】: 【National INtelligence agency of JApan(NINJA)】日本情報分析局

    表題の通りの意見はよく聞かれるのですが、大抵の場合(というか個人的には聞いたこと内が)具体的にどのくらいの人が動いたら世の中変るのかって具体的な数字は出てこないので、今回の選挙が良い機会だと思って計算してみました。 まず、投票で世の中が変るってのは、「投票行動で逆転現象が起こせる」という事と言い替えられます。 そして、逆転現象(というか圧倒的大勝)でどれだけの票が動いたのかを見れば、世の中を変えるのに必要な選挙の票が見えてきます。 衆議院の小選挙区制が導入され、現在の定数(480人)になってから、今回までに下記の4回の衆院選が行われています。 2000年 神の国解散選挙(自民勝利) 2003年 自民党定年制導入選挙(自民勝利) 2005年 小泉郵政選挙(自民大勝) 2009年 政権交代選挙(民主大勝) この4回の衆院選挙で、政権交代選挙と小泉郵政選挙が俗に言う『大きな風の吹いた選挙』です。

  • たかが電気、されど電気

    メルマガ「週刊 Life is Beautiful」で「なぜ日は原発を止められないのか」という連載を始めた。通信業界の東京電力に相当するNTTで働いていた経験を活かし、霞ヶ関や東電のエリートが何を考えてあんな行動に走るのかを解説する。ちょうど良いタイミングで先日の「さようなら原発10万人集会」での坂龍一氏の「たかが電気のためになんで命をさらさなければいけないんでしょうか」という発言が注目を集めているので、このブログでもひと言書いておく。 「たかが電気」という発言に対して「電気を止めたら死んでしまう病人がいる」「真夏にクーラーがかけられなければ、熱中症で死ぬ人がいる」と噛み付いている人がいるが、これらの指摘は大間違いである。日は、原発を止めたぐらいで、病人の生命維持装置が止まってしまったり、熱中症で死ぬ人が増えたりする国ではない。 当の理由は別のところにある。日経済が重度な「原発依

  • 新会派名は「国民の生活が第一」 NHKニュース

    民主党に離党届を提出した小沢元代表らは、4日、衆議院に「国民の生活が第一・無所属の歩(あゆみ)」、参議院に「国民の生活が第一」という、新たな会派を結成したことを届け出ました。 このうち衆議院では、民主党から小沢元代表らの会派離脱届が提出されたことを受けて、鈴木克昌元総務副大臣らが衆議院事務局を訪れ、小沢氏を含む37人で「国民の生活が第一・無所属の歩」という名称の新たな会派を結成したことを届け出ました。 届け出のあと、鈴木氏は記者団に対し、「小沢氏が、『国民の生活が第一』ということばに非常に強い思い入れやこだわりがあった。ただ、新党の名前は別途考えることになると思う」と述べました。 これに先立ち、参議院では、民主党を離党した12人の参議院議員が、「国民の生活が第一」という名称で新たな会派を結成したことを届け出て、記者会見した広野ただし参議院会長は「国民の生活を守るという政権交代の原点に立ち返

    sainy
    sainy 2012/07/04
    虚構と現実の区別がつかない
  • 『国歌斉唱問題から学ぶこと 』

    今年の3月に和泉高校の卒業式がメディア(媒体)によって取り上げられましたが、5月8日の橋下市長とMBSの斉加記者さんとの間のやり取りの映像が数多くネット上で公開されています。 私も、このブログの読者の方々から下記のURLを教えていただきました。この画像へのアクセスだけでも現在120万件のアクセスを超えているようです。↓ http://www.youtube.com/watch?v=3OKlJeer0PQ&feature=relmfu この映像に関連して私のところにもたくさんのコメントが寄せられていますので、私の考えをお話させていただきたいと存じます。 今回の斉加記者さんと橋下市長との間の応酬は、下記の雑誌「SAPIO」の記事に関する橋下市長と陰山先生(現大阪教育委員長)との間のtwitter上でのやり取りがきっかけになっているようです。↓ http://zasshi.news.yahoo

    『国歌斉唱問題から学ぶこと 』
    sainy
    sainy 2012/05/13
    反対論者は画一化する風潮がよくないと言ってるんだろうか。もー新しく国家に代わる「祝福の歌」をつくろう(ぇ
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