2008年9月2日のブックマーク (6件)

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:サッカー新名言:「日本代表は鹿島のサテライトより弱い」(流通経済大)

    サッカー界の底上げは素晴らしいですね! スポーツでもっと幸せな国へ…そんなスローガンを掲げ推し進められている「Jリーグ百年構想」。全国すべての都道府県にJリーグのクラブを作ろう、すべての人がスポーツを楽しめる環境を作ろう、そんな地道な活動は日サッカー界を骨太に成長させてきました。今やほぼすべての県にJリーグのクラブもしくはJリーグを目指すクラブが存在し、子供や地域の人たちも含め「スポーツを見る、スポーツに参加する」環境が整いつつあります。それは日サッカー界、ひいては日スポーツ界の底上げと言ってよい、大きな進歩です。 その成果は、競技力という面でも着実に現れています。 1日に行われた、ワールドカップ・アジア最終予選に挑む岡ちゃんJAPAN(日最強)と流通経済大学(JFL8位)との練習試合では、「日サッカーの底上げは着実に進んでいるなぁ」と思わず頬も緩んでしまいました。30

  • 再び「ローゼン麻生」首相期待でアニメ関連企業の株価上昇

    9月2日午前の東京株式市場では、アニメ関連企業などの株価が上昇した。福田康夫首相の突然の辞任表明を受け、次期首相に麻生太郎自民幹事長が有力視されていることから、コンテンツ振興策が進むのではという思惑で買われているようだ。 午前に値上がり率トップとなったのは、東京・秋葉原などで「ゲーマーズ」を展開するブロッコリーで、午前終値は前日比26円高(+44.8%)の84円。まんだらけは、買い気配(5万円高の35万3000円)のまま値が付かなかった。 アニメ制作会社などを傘下に持つGDHが1000円高(+12.8%)の8800円、「攻殻機動隊」などで知られるプロダクション・アイジーなどの持ち株会社、IGポートが5000円高(+8.6%)の6万3000円、東映アニメーションが120円高(+5.2%)の2420円などと高かった。 1年前に安倍晋三首相(当時)が突然辞任表明をした際も、麻生幹事長が次期首相と

    再び「ローゼン麻生」首相期待でアニメ関連企業の株価上昇
  • ブログのレイアウトはどのようなものが良いのか

    Web デザインに関するアンケートにご協力ください – 3ping.orgというエントリを見て、読者から見ると当に良いレイアウトとはどのようなものなんだろうと非常に興味を持ちました。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! どんなレイアウトが好みですか? 下記のアンケートは3ping.orgさんのところで行っているアンケートです。わたくしのところでも結果を注目していきたいのでご協力お願いします。 アンケートにご協力いただき、ありがとうございました。 結果についてはWeb デザインに関するアンケート結果 – 3ping.orgで詳しく解説されておりますのでご覧ください。 当に良いレイアウトは何なのか。 最近多く見かけるようになってきた、エントリ部分は1カラムで、従来のサイドバーコンテンツ

    ブログのレイアウトはどのようなものが良いのか
  • gooランキング - あらゆるものをランキングで紹介!ランキングの総合サイト

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  • 初代マクロスはマクロスFよりももっともっと酷いぞ

    マクロスFのストーリーの展開のアレっぷりに、DVDを割ってしまった人が出たらしいwww なんかストーリーの展開とか作画とかに非難が色々と一部で上がっているらしいけど、初代マクロスはもっと酷いぞ(笑)。 たとえばストーリー(TV版)だと、恋愛ネタでもこんなに。 メインヒロイン(リン・ミンメイ)と何回もデートしてフラグ立てまくったのに全部スルーされる主人公一条輝ミンメイに告白したら「そんなの気付かなかった」と言われる輝。でもキスはする輝とキスをした数分後、別の男とキスをするミンメイwその後時は経ち、輝を好いてくれる別の女の子(未沙)が家に押しかけて半同棲状態なのに主人公の部屋にはミンメイの写真が沢山未沙と半同棲状態なのに未沙のデートの約束をぶっちぎって突然連絡をくれたミンメイとデートする輝その後ミンメイ、落ちぶれて彼氏と別れて「やっぱり当は輝が……」と主人公の家に押しかける。未沙と半同棲状態

    初代マクロスはマクロスFよりももっともっと酷いぞ
  • 宮崎駿監督を悩ませた、『風の谷のナウシカ』の「3つのラストシーン」 - 活字中毒R。

    仕事道楽―スタジオジブリの現場』(鈴木敏夫著・岩波新書)より。 【『ナウシカ』というと、ぼくがいつもふれるエピソードが二つあります。 一つは製作終盤のときの話。当然のように、どんどんどんどん制作期間をっちゃって、映画がなかなか完成しない。さすがの宮さん(宮崎駿監督)もあせった。じつは宮さんというのは、締切りになんとかして間に合わせたいタイプの人なんです。それで、彼が高畑(勲)さんとかぼくとか、関係する主要な人をみんな集めて訴えた。「このままじゃ映画が間に合わない」と。 進行に責任を持つプロデューサーは高畑さんです。宮さんはプロデューサーの判断を聞きたいと言う。そこで高畑さんがやおら前に出て言った言葉を、ぼくはいまだによく覚えています。何と言ったと思います? 「間に合わないものはしようがない」 高畑さんという人は、こういうときよけいな形容詞を挟まない。しかも声がでかい。人間っておもしろい