2008年12月28日のブックマーク (6件)

  • マニア研究所EX - マニア研究所EXが選ぶ『声優5大ニュース2008』 -

    NEW ENTRIES [04/30] 平成最後の更新です [01/12] 戸松遥さん、自身のブログで結婚を発表 [01/06] マニア研究所EXが選ぶ『声優5大ニュース2018』 [10/25] 最強声優ユニット『Pyxis(ピクシス)』がヤングジャンプ47号に登場 [06/19] 週刊プレイボーイに声優界からの刺客、吉岡茉祐さんが登場! [12/29] マニア研究所EXが選ぶ『声優10大ニュース2017』 [08/02] 豊田萌絵1st写真集『moRe』レビュー [07/29] Pyxisとして活躍しているあの声優の写真集を購入しました [06/18] ヤングガンガン13号に究極美少女声優、小倉唯が登場! [04/03] 石原夏織さん、シグマ・セブンを退所する 今年も残るところ僅かですし、最後を締めくくる記事として2008年の声優業界を振り返ってみたいと思います。 1.落合祐里香12ヶ

  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

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  • 投げっぱなし? - 月夜の上機嫌

    「ケメコデラックス!」の最終話をなぜ、ああいう形で終わらせたのかについて書きます。 いつものことではありますが、原作が続いている状態でアニメの終わりをつくらなければいけないことは、とてもつらいことです。 特に今回、ケメコの第一話からひっぱってきた謎は「十年前の女の子って誰?エムエムって何者?ナノボールってどんな物?」っていうあたりなのですが、その謎は現在進行中である原作でも明らかにされていません。 アニメで、「何となくの中締め」という終わらせ方も出来なくはありませんが、それだとケメコに関しては特に、まるで不義理を働いているかのような後味の悪さを感じてしまう気がしました。 それならいっそのこと、謎がなにも解決していないのなら、宴もたけなわなでバッツリ終わらせる方が誠実ではないかと思い、このような形にした次第です。 そして同時に、「ケメコ」という大好きな作品の、続きをつくる気まんまんなんだぞー

    投げっぱなし? - 月夜の上機嫌
  • 何故id:aurelianoはPVとブクマを稼ぐのか? - ハックルベリーに会いに行く

    こんなエントリーがあった。歳末年忘れ! アルファブロガー対抗「俺は頭がいい」合戦2008 - インターネットください その中に、次のような一節がある。アルファブロガーE「俺はアルファブロガーなので、流行のエントリをダシにしつつ人格攻撃してPVとブクマを稼ぐ。黙って聞け。日には『勉強ができる』ことが蔑みの対象になるような風土などない。お前は身勝手で、独りよがりで、被害者意識を持っているだけだ。お前は人の気持ちを考えたことがあるのか。そんなお前が蔑まれるのは当然だ。要するに、いじめられるのはお前が全部悪い。あほんだら。」 これに対して、ぼくが言いたいのは「お前だっておれをダシにしてさんざんPVとブクマを稼いでるじゃないか。あほんだら」ということだ。 と、そんなことはどうでも良いのだが、みなさんに聞きたいことがある。それは、なぜぼくのブログはこんなにもPVとブクマを稼ぐのだろう? ということだ

    saionman
    saionman 2008/12/28
  • ニュースで一望するアニメ界2008 ヒット作・話題作からトラブルまで

    ニュースで一望するアニメ界2008 ヒット作・話題作からトラブルまで 生活実感とはかけ離れつつも経済指標は上昇を示していた前半期から一転、米国経済の危機に端を発する経済不況の波が国内にも押し寄せている。これまで世の中の景気とはむしろ反比例する傾向にあったアニメ界だが、今度ばかりはそうはいかないかもしれない。金融自由化の波とともに急速な成長をとげたGDHが大きな赤字を出したのは象徴的だ。TVアニメに話題作・ヒット作が多かったのも今年の特徴だろう。『コードギアス 反逆のルルーシュR2』『マクロスfrontier』『機動戦士ガンダム00』とアニメファン向けのオリジナル作品が気を吐く一方、『墓場鬼太郎』『のだめカンタービレ 巴里編』とより広い視聴者層を意識したノイタミナ枠の健闘が目を引く。劇場アニメでは宮崎駿の4年ぶりの長編『崖の上のポニョ』が期待どおりの大ヒットとなった。プレイステーション3への

  • 大手サイトに紹介されたサイト・ブログの次の更新時の反応パターン - どらみそら。

    ふと、自分のサイトに設置してあるカウンタやアクセス解析を見ると、トンデモナイ数字に跳ね上がってることがあります。 ニュースサイト砲です。 何わぬ顔で書いた記事が、どう言ったわけだか、お気に召したニュースサイトさんがいたらしく、その人たちに紹介されてしまったことで起こる一種の最終兵器です。 紹介された数時間に渡り、アクセスが急激に伸び、場合によっては他のニュースサイトの連鎖紹介によって、数日間に渡って爆発的なアクセス数を維持させてしまう事もあります。そして、紹介されたサイトの運営者は、この異変に様々な思いを巡らせます。 そこで気になってくるのは、”それらの大手ニュースサイトに紹介されたサイトの運営者の反応”です。 それが顕著に現れるのが、紹介された後に更新される記事。その記事を見ると、いくつかの反応パターンがある事がわかります。 今日は、その反応のパターンから見る運営者の心理とその記事が語