2009年2月1日のブックマーク (7件)

  • ■たまには、アニメを語りたい■ - 550 miles to the Future

    メガミマガジン 3月号 日発売 ●新房昭之×山寛 2大アニメ監督スペシャル対談 まとめ 多分、かなり修正されたと思うので、どういう雰囲気の誌面になっているかは分かりませんが、対談自体は同席した一同笑いっぱなしの和やかなムードでした。あまり僕はお役に立てなかった気がするので、以下、記事とはあまり関係ない話を。 以前から、「○○監督らしい表現」とか「脚が○○さんでは出来が目に見えている」といった言説に違和を感じていた。まるで監督と脚家の二人だけでアニメをつくってるみたいだから。 以前、あるアニメの脚を読んで、「実に○○さんらしいギャグだ」と書いたら、「それは別の脚家の方が考えたギャグなんです」と訂正を求められたことがあった。脚家は個人作品を書く「作家」ではなく、プロデューサーや監督、他の脚家が打ち合わせでポツリと口にした要求まで拾い上げて、なるべく尺に(予算に)合わせる「会計係

    ■たまには、アニメを語りたい■ - 550 miles to the Future
  • 神戸の三代目 Amebloのアクセス解析がおかしい点

    今年の3月からココのBlogに引っ越してきていますが、 それまではAmebloを使わせていただいていました。 先日、久しぶりにAmebloのほうはどうなっているのかなと覗いてみるとおかしなことに。 なんと、Amebloによると総アクセスが4,000以上もあり、 毎日50人から80人程の人が訪れていることになっています。 でも、3月以来一度も更新していないサイトっすよ? 自慢じゃないけど、今のこのBlogでも半分以下です。 おかしいと思い、以前使っていたアクセス解析(Ninja TOOL)を見てみると同時期でこんな感じ。 ページビューも訪問者数も大幅に違います。 Amebo、アクセス数水増しして、広告費を稼いでいるんじゃないか・・。 ちなみに、どうやら「Dash村 所在地」をYahoo!で検索すると5番目に登場するらしく、 このキーワードでコンスタントに訪問者があるみたいです。 (Googl

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    saionman
    saionman 2009/02/01
  • 角川が共有サイトの「違法アニメ」を収益化 基準満たせば「公認」 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    一般ユーザーによってアップされた角川所有のアニメ動画。画面右下にある小さな四角いマークが角川の公認バッジ、同右には企業広告が張り付けられている 動画共有サイトへの海賊版アニメの違法投稿を収益源にするビジネスが始まっている。従来、著作権者は違法投稿に対し、削除を依頼してきたが一転、“よい”違法投稿にはお墨付きを与え、広告を呼び込んで収入を得る仕組みだ。「違法動画は一切許さない」とする従来の著作権保護を度外視したこの手法。ネット動画ビジネスの新しい流れとなるのか。(福田涼太郎) このビジネスを始めたのは、多くの人気アニメの著作権を管理する角川グループホールディングス(東京)。違法投稿を利用した広告ビジネスを昨年6月に始め、半年で月に1000万円の広告収入を得るようになった。 ビジネスが展開されているのは、世界有数の動画共有サイト「YouTube」(ユーチューブ)上のみ。角川がユーチューブを持つ

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    saionman 2009/02/01
  • ニュース速報++  近頃の萌え絵だとかマンガ絵はデッサンがなってないヘタクソ

    近頃の萌え絵だとかマンガ絵はデッサンがなってないヘタクソ 2009-01-25-Sun  CATEGORY: 国内ニュース 1 : すずめちゃん(catv?)[] :2009/01/25(日) 00:25:09.94 ID:CrTA76K3 ?PLT(12020) ポイント特典芸術家の頭の中は?独創の源を解明へ、理研と芸大が連携 一流の芸術はどのようにして生まれるのか? 東京芸術大学(宮田亮平学長)と理化学研究所(野依良治理事長)は、第一線で活躍する芸術家の脳の活動を詳しく調べる共同研究に乗り出す。 芸術と脳科学という全く違う分野の専門機関が連携して研究するのは珍しく、教育手法などへの応用が期待されている。 テーマは「独創的なアイデアがひらめく瞬間に脳はどんな活動をするか」「進化の過程で芸術や音楽は、どのようにして生まれたのか」「作品を鑑賞する脳の活動は、専門家と一般の人でどこが違うか」な

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    saionman 2009/02/01
  • Google検索、世界で不具合 「人的ミス」で全URLに「コンピュータに損害を与える可能性」

    Googleは1月31日、日を含む世界のGoogle検索で約40分間にわたり、全検索結果に「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります」と表示された不具合について、「問題のあるサイトリストを提供しているStopBadwareの人的ミスだった」と説明し、ユーザーやサイトオーナーにブログで謝罪した(Googleに不具合 全検索結果に「コンピュータに損害を与える可能性」とメッセージ)。 (※)2月2日午後3時30分追記:Googleのブログの記述に対してStopBadwareが反論。Googleはブログの説明を訂正した。(Googleの障害、原因はうちじゃない――StopBadware.orgが反論) 検索担当副社長マリッサ・メイヤー氏の名で更新されたブログによると、不具合が起きたのは、太平洋標準時で31日6時30分~7時25分ごろ(日時間の31日午後11時30分~2月1日午前

    Google検索、世界で不具合 「人的ミス」で全URLに「コンピュータに損害を与える可能性」
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    saionman 2009/02/01
  • 「へうげもの」表情集 | 族長の初夏

    漫画「へうげもの」から、古田織部の面白おかしい顔をちょっとまとめてみました。僕が「へうげもの」という作品に魅力を感じている大きな要素のひとつが、この大胆すぎる表情描写です。戦国時代の物語なのに、人物の顔つきがあまりにも、あまりにも活き活きと描かれているせいで、まったく大昔の話という気がしない。斬新な茶器や茶室を目にしたときの織部は、現代のテレビタレントでもここまでの顔はしないだろうというすばらしいリアクションをしてくれます。じつに鑑賞のしがいがある絵だと思うし、「へうげもの」の場合はこの表情のゆたかさがそのままキャラクターの魅力にもつながっていると思うのです。 アニメとかの影響なのか、最近の漫画の絵柄の流行としては線の少ないつるっとした人物画が主流みたいですが、僕はやはり「へうげもの」のように顔の情報量が多いほうが、絵としては好きなようですね。頬の肉がよったり、唇をすぼめたり、アゴに梅干し

    「へうげもの」表情集 | 族長の初夏
    saionman
    saionman 2009/02/01