ブックマーク / asitanoyamasita.hatenadiary.org (2)

  • よつばスタジオをちょっと調べてみた - オハコのつぶやきものおき小屋

    先日のロゴデザインの中でデザイン会社の「よつばスタジオ」/に興味がわいたので、軽く調べてみました。 よつばスタジオホームページ wikipediaの記事によると「2000年5月にトライアスロンを前身として設立」「社名はあずまきよひこ氏の漫画と合わせてある」とあります。 ということは、前身であるトライアスロンは社名の元ネタの「Try!Try!Try!」をあずま先生が発表した1998年になるのでしょうか。 記述を見ると、トライアスロン時代にはあずまきよひこ作品以外で手がけたのは「鍋が笑う」という岡賢一のSF短編集だけのようです。 鍋が笑う 作者: 岡賢一出版社/メーカー: 朝日ソノラマ発売日: 1998/12メディア: 単行 クリック: 17回この商品を含むブログ (2件) を見る その後によつばスタジオとなってから今まで、数多くの作品(主にオタク層向けマンガ?)のデザイン関係を手がけて

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  • オタク文化の中の「ロゴ」 - オハコのつぶやきものおき小屋

    今日図書館にて「日のロゴ?」なるを見つけまして、商業デザインとか見るの割と好きなほうなので思わず手にとってパラパラと読んでいました。 [rakuten:book:12940247:detail] 日の(と同じくらいの数で世界の)企業や組織、企画や作品タイトルなどで用いられている様々な「ロゴ」が全てフルカラーで紹介されています。中にはスーパー戦隊シリーズや週刊少年マガジンのタイトルロゴの変遷なんかもまとめられていてちょっと感動。 またそれぞれのロゴには、それに込められた意図や与える印象などの簡単な解説が書いてあり、普段よく目にしてもあまり気に留めた事のない様々なロゴをじっくりと見直してみるのも中々楽しかったり。 - さて、我々が愛してやまないアニメ・マンガ・ゲーム・特撮etc にも様々なロゴが考え出され使われています。 しかし上に書いたように、やはり作品の中身に注目はしてもロゴに注目す

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