ブックマーク / petronius.hatenablog.com (1)

  • 全能感を満たすことは演出技法の奥義の一つではあるにしても、本質的な構造が悪ければ、ダメなものはダメではないか? - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    久しぶりに見る、「許せないレベル!」★1です。 ■人気や受け入れ具合はわからないが、僕としては究極駄作と判断するしかないな・・・・ 『とある魔術の禁書目録』の15話の話でも書いたのだけれども、なるべくよいとか悪いとかいった場合は、最後まで見るように心がけてはいるので、何とか踏みとどまってみている。漫研のLDさんの意見ではないが、『何が悪いかを読み解きながら見るのもおつなもの』という高みまで行くというよりは、自分なりの「読み」をアニメでも確立するために、足掻いているといった感じ。『鉄のラインバレル』は、最新話まで見ても嫌悪感がつのるばかりなので、たぶん製作陣が狙っている部分が、僕には耐え難いことなんだろう。これどれくらいの視聴率やロボットなど関連グッズの売り上げがあるんだろうか?。それにネットの評価も気になる(←といって調べるまではめんどくさくてできない、ダメな俺(苦笑))。 ■「やればでき

    全能感を満たすことは演出技法の奥義の一つではあるにしても、本質的な構造が悪ければ、ダメなものはダメではないか? - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
    saionman
    saionman 2009/01/19
    親友の死の前後で主人公のキャラが変わってるように感じた。たぶん、演出側の意図ではあの事件で主人公が改心したことになってるんじゃないかと。
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