ブックマーク / soorce.hatenablog.com (2)

  • BJ魂に掲載された、光永康則「シンバシノミコ」がXXXXXXXった - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    いやいやいやいや。これはエXXXXX。 つーわけで、講談社の月刊少年シリウスに「怪物王女」を連載してる光永康則の新作がBJ魂に掲載されたわけですがこれがXロXXXX。 いやいや、そうじゃなくて、巫女さんがサラリーマンの聖地新橋で魔を祓う話なので「新橋の巫女」で「シンバシノミコ」なんですね。 新入社員の名前は菰田貞夫。 配属された課の先輩の名前は宮間一子。 ごく普通に入社試験をうけてごく普通に営業に配属されたと思ったら異動した先は窓際部署。 ところが、ただ一つだけ違ったことがありました。 そう、先輩は巫女だったのです。 「魔」もしくは悪霊にとりつかれてしまった新橋のサラリーマンを正気に戻すのが彼女達の仕事。 というのはともかく、とにかくおっXX。 巫女さんでXXXい。 制服でXXぱX。 また、コマ枠をはみ出すほどの、っていう表現は斬新でなかなかよろしいのではないでしょうか。 BJ魂で好評だと

  • 小林まことの原稿落としエピソードがものすごい - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    今、週刊少年マガジンで小林まことが「青春少年マガジン1978〜1983」ってのを短期集中連載してるんですけど、これが面白いのなんの。 そこで、その周辺のこと書いたがあったら読みたいなと探してきたのがこれ。 2004年に東邦出版から出た『「ダメ!」と言われてメガヒット』 「ダメ!」と言われてメガヒット―名作マンガの知られざる制作現場 これの第8章が「1・2の三四郎」とその後の小林まことに割かれているんですが、アシスタントだったこしばしげるらが語った原稿を落とした時のエピソードがちょっと酷いのでご紹介。 夏のある日、小林さんが仕事場に来なかったので、こしばさんは近所の公園で音楽を聴きながら体を焼いていた。 フッと気がつくと、いつの間にか、小林さんが横にいる。逃げ疲れた犯罪者のような顔をしていた。 「いいなー、こしばは・・・・・・」 そう言いのこすと、またいなくなった。そして、その週マイケル*

    小林まことの原稿落としエピソードがものすごい - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
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