セキュリティに関するsaitama_ITCのブックマーク (158)

  • NASA、サイバー攻撃で機密データ流出 侵入口は無許可接続の「Raspberry Pi」

    米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所(JPL)の研究データが昨年、サイバー攻撃により盗まれていたことが、米連邦政府の監察総監室(OIG)が6月18日付で公開した報告書(リンク先はPDF)で明らかになった。 2018年4月にJPLのネットワークに侵入した攻撃者が約10カ月の間ネットワーク内の多数の脆弱性を利用して行動範囲を広げ、火星科学研究探査機のデータを含む約500MBの機密データを盗んだ。深宇宙通信情報網DSN(ディープスペースネットワーク)のデータにもアクセスした痕跡があるため、JPLのネットワークからDSNの宇宙飛行関連システムを切断したという。 攻撃者の侵入口はJPLのネットワークに無許可で接続していたRaspberry Pi端末だった。来ならば最高情報責任者室(OCIO)がネットワークに接続するすべての端末を管理しているはずだが、正常に機能していなかった。管理者の1人は

    NASA、サイバー攻撃で機密データ流出 侵入口は無許可接続の「Raspberry Pi」
  • 変わるパスワードの常識、変わらない実態

    海外セキュリティ関連ニュースを追い続けている鈴木聖子さんによる、最近のセキュリティニュースブリーフィング。隔週でお届けします。 「そこまで言うか?」と、ちょっと驚いた。「パスワードの定期的な変更」について、徹底的にこきおろしたMicrosoftのブログ記事。ほんの数年前まで「パスワードを定期的に更新しましょう」というのは安全対策の基だったし、金融機関からも定期的な更新を促すお知らせがしつこく届いていた。 しかし今では米国立標準技術研究所(NIST)や総務省も方針を転換し、「パスワードの定期的な変更はしない方がいい」が常識になっている。 ところがMicrosoftWindowsでは、いまだにパスワードの有効期限を設定するポリシーが生きていたらしい。そのポリシーについてMicrosoft自らが、「ancient and obsolete mitigation of very low va

    変わるパスワードの常識、変わらない実態
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    saitama_ITC 2019/05/28
    パスワードの定期変更は、現在推奨していません。一方で「安易なパスワード」や「パスワードの使いまわし」は禁忌。
  • 神奈川大を襲ったランサムウエア、メールシステムが2週間以上復旧せず

    著名なセキュリティーリサーチャーのpiyokango氏が注目のシステムトラブルをピックアップ。今週の注目ネタは…。 2019年4月後半の注目ニュースは3件。最初は、神奈川大学のランサムウエア感染事故を取り上げる。 メール管理システムがウイルス感染で停止、情報漏洩はなし(4月16日) 神奈川大学は、学生や教職員、卒業生に提供するメールサービスで利用する管理システムが4月9日にランサムウエアに感染したと発表した。ランサムウエアの種類や感染原因、被害範囲などは不明。 同大学では、米マイクロソフト(Microsoft)のOffice 365と、独自に運用するメール管理システム「JINDAIメールサービス(JMS)」を組み合わせて、メールサービスを提供している。ランサムウエアに感染したJMSには、学生や教職員などのメールアドレスやパスワードも保管されていたが、これらの情報の流出は確認されていないとし

    神奈川大を襲ったランサムウエア、メールシステムが2週間以上復旧せず
  • 学生ら1万人分情報漏洩か 兵庫教育大(産経新聞) - Yahoo!ニュース

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    saitama_ITC 2018/12/18
    自動転送したフリーメールアドレスに侵入を受け、漏えいした事例
  • 本日の情報セキュリティコラム[国民を守る情報セキュリティサイト] - デジタル初心者・高齢の立場から考える『情報セキュリティ対策』 老テク研究会 事務局長 近藤 則子

    2月1日~3月18日は「サイバーセキュリティ月間」です。 普及啓発活動へご協力ください。 不審なメールによる情報漏えい被害や個人情報の流出など、生活に影響を及ぼすサイバーセキュリティに関する問題が多数報じられています。 誰もが安心してITの恩恵を享受するためには、国民一人ひとりがセキュリティについての関心を高め、これらの問題に対応していく必要があります。 このため、政府では、サイバーセキュリティに関する普及啓発強化のため、2月1日から3月18日までを「サイバーセキュリティ月間」とし、国民の皆様にサイバーセキュリティについての関心を高め、理解を深めていただくため、サイバーセキュリティに関する様々な取組を集中的に行っていきます。

    本日の情報セキュリティコラム[国民を守る情報セキュリティサイト] - デジタル初心者・高齢の立場から考える『情報セキュリティ対策』 老テク研究会 事務局長 近藤 則子
    saitama_ITC
    saitama_ITC 2018/03/16
    立命館大学上原先生「少年による不正アクセス行為」ほか
  • ゼロワンオンカジチャンネル

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    saitama_ITC 2017/10/27
    日本はリテラシーを全体的に高めるスタンス → これが「事故は絶対許さない」という思想にエスカレートすると、危険なのです…
  • ゼロワンオンカジチャンネル

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    saitama_ITC 2017/10/27
    マルウェア(ウィルス)作成が、趣味や愉快犯からビジネスに変わって幾年月。その組織構造にも触れていてすごい… 「悪意」の対極に「善意」を置くくだりだけはちょっと?
  • クラウドサービス及びOffice365運用支援業務 一式 仕様書 独立行政法人 国立高等専門学校機構

  • 【注意喚起】本学非公式のスマートフォンアプリ等の利用について | 明治大学

    学の共通認証システムアカウント(Oh-o!Meiji等で利用)の情報を入力することで,時間割の自動生成等の履修管理を行うスマートフォンアプリが出回っておりますが,これは学の公式のものではなく,情報提供等の連携も一切行っておりません。 非公式サービスやアプリを利用した場合,利用者の想定しないところでプライバシーに関わる情報が収集され,最悪の場合はその漏えいに繋がることもあります。利用に際しては,利用規約等を良く読み,こういったリスクを十分に考慮したうえで判断してください。また,判断に迷う場合は利用しないことを推奨致します。 以上

    【注意喚起】本学非公式のスマートフォンアプリ等の利用について | 明治大学
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    saitama_ITC 2017/04/07
    不正動作の有無は不明ですが、アプリを作ったのには何らか動機があるのでしょう。公式ストアにないアプリの入手には、慎重であるべきです。
  • 【やじうまWatch】「パスワードの定期変更をユーザーに求めるべきではない」……NISTの文書でついに明示へ

    saitama_ITC
    saitama_ITC 2016/06/27
    パスワードの変更は確かにセキュリティを向上させますが、労力(コスト)に効果が見合わないということでしょう。当方も対応を研究したいと思います。
  • 生徒の個人情報など流出か 不正アクセス容疑 少年再逮捕へ 佐賀 | NHKニュース

    全国に先駆けIT化を進めてきた佐賀県教育委員会のシステムが外部から不正なアクセスを受け、生徒の個人情報や学校の成績などが流出した疑いがあることが捜査関係者への取材で分かりました。別の事件で逮捕された佐賀市の少年のパソコンなどから、流出したとみられるデータが見つかっていて、警視庁は27日にも、少年を不正なアクセスをした疑いで再逮捕する方針です。 システム内には学校の業務に関するデータが管理され、こうした情報には来、教員しかアクセスできないようになっていますが、外部から不正にアクセスされたとみられるということです。 警視庁が別の事件で今月逮捕した佐賀市の17歳の少年のパソコンなどを調べたところ、流出したとみられるデータが大量に見つかったということです。 この中には、生徒の氏名や住所などの個人情報、さらには学校での成績に関する情報などが含まれているということです。 警視庁は、このシステムに対し

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    saitama_ITC 2016/06/27
    IT化の先進的取り組みで注目されていた佐賀県教委での不正侵入事件は、相当のインパクトと考えます。
  • <JTB情報流出>遅れた外部接続遮断 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ◇被害拡大防ぐ対策必要 JTBは14日、最大793万人の顧客情報を流出させた可能性がある問題について、取引先を装った標的型メールが原因だったと発表した。近年、標的型メールによるサイバー攻撃が増加し、その手口も巧妙化。感染すればネットワーク全体に被害が広がるだけに、企業には一層のサイバーセキュリティー対策が求められる。【秋裕子、小倉祥徳】 JTBによると、3月15日に「顧客の旅行内容を確認する」などと取引先の航空会社を装ったメールの添付ファイルを開封し、インターネット販売子会社のパソコンがウイルスに感染した。送り主不明のメールは開封しないという規定はあったが、取引先を装っており、文面も不自然でなかったため、「(開封は)やむを得なかった事情がある」(JTB)とみている。 JTBには契約している情報セキュリティー会社からサーバーへの不正アクセスの痕跡があるとの通報があり、20日以降に外部

    <JTB情報流出>遅れた外部接続遮断 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    saitama_ITC
    saitama_ITC 2016/06/15
    今度はJTBで、標的型メールによる大規模被害が出ました。記事では、日本における、個人情報流出が及ぼす経営リスクへの無理解を指摘。
  • 新着情報: 情報セキュリティインシデント(不正アクセスの疑い)について - 北海道大学 (平成28年1月13日)

    平成28年1月13日 北海道大学 昨年12月27日,大量のスパムメールが送信されたことにより,自動的にメールの送信を遮断したサーバがあることを,12月28日に確認しました。 その後,当該サーバが学キャリアセンターのファイルサーバであることが判明し,ログ等の調査・確認を行い,1月4日に当該サーバが不特定多数の外部サーバと通信していることが判明したため,当該サーバをネットワークから切り離す措置を講じました。 当該サーバ内には,学生等の個人情報及び企業等の情報が所蔵されていました。所蔵数は,在学生が約1万8千人,卒業生が約9万5千人,企業等が約2千社で,計約11万件であります。現在,これらの情報について,データの流出の可能性があることから,流出の有無について調査を行うとともに,学内に設置している他のサーバについても,セキュリティの管理状況の調査に着手しました。 なお,現時点では二次被害は確認さ

    新着情報: 情報セキュリティインシデント(不正アクセスの疑い)について - 北海道大学 (平成28年1月13日)
    saitama_ITC
    saitama_ITC 2016/01/14
    ”本学キャリアセンターのファイルサーバより大量のスパムメール送信” →前に首都大がNASに不正アクセス受けた案件を思い出しました…
  • 利便性の陰で薄まる危機意識 複合機などデータ丸見え:朝日新聞デジタル

    大量の情報が蓄積された複合機やプリンターのセキュリティー対策が講じられず、一部がインターネット上で見えていた。実態を調査した朝日新聞の取材を受けた大学や高等専門学校は一様に驚き、ネットと機器の接続を遮断した。多数の機能が一体化した利便性の陰で、危機意識の希薄さが改めて浮き彫りになった。 ファクス番号、メールアドレス、保存文書や画像、印刷文書の表題(ファイル名)……。記者のパソコンにIPアドレスを打ち込むと、宮崎大に設置された複合機やプリンターの内部データが次々と画面に表示された。大学の担当者にこの結果を伝えると、「えらいことになった」と表情をこわばらせた。 IPアドレスはネットにつながる全ての機器に割り当てられた「ネット上の住所」で、一般社団法人「日ネットワークインフォメーションセンター」が国内のアドレスを管理・公開している。通信遮断装置(ファイアウォール)やパスワード設定を外部から強制

    利便性の陰で薄まる危機意識 複合機などデータ丸見え:朝日新聞デジタル
    saitama_ITC
    saitama_ITC 2016/01/06
    この手の事案は何年も前からありますが、根絶されませんね。複合機は「サーバ」なので、使用者は適切な管理をしなくてはなりません。
  • 大阪・堺市、全有権者68万人の情報流出 職員持ち帰り:朝日新聞デジタル

    堺市の課長補佐(59)が4~6月、市選挙管理委員会が保管していた2011年当時の全有権者約68万人分の個人情報を民間レンタルサーバーに公開状態で掲載し、外部にデータが流出していたことが市の調査で分かった。課長補佐が規則に反して自宅にデータを持ち帰っていたという。市は第三者がダウンロード(手元に移動)したとみて調べている。 市によると、流出したのは約68万人の氏名、住所、生年月日、性別、異動先の住所など。個人情報が売買されるなどの被害は現在、確認できていない。一方、ダウンロードした人物も特定されていない。 課長補佐は2000~12年に北区などの選管に勤務。選挙のたびに上司に無断で全有権者情報を持ち帰り、私用パソコンに最新データを上書きしていたという。選挙システムを自ら製作しており、システム開発にデータを使う目的などがあったと市はみている。 11年当時は北区役所で選挙を… この記事は有料会員記

    大阪・堺市、全有権者68万人の情報流出 職員持ち帰り:朝日新聞デジタル
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    saitama_ITC 2015/12/15
    市課長補佐によるデータ持ち帰り事案。情報に触る特権を持つレイヤーの人物だと、対策はなかなか難しいものがありそうです。
  • 東京大学への不正アクセスによる情報流出被害について | 東京大学

    東京大学が管理する業務用PCがマルウェアに感染し、情報の流出被害が確認されましたので、経緯と今後の対応についてお知らせします。 平成27年6月30日に、東京大学の教職員の一部と学生の一部のメールを管理する学内メールサーバの管理画面の設定(モード)が変更されていることを発見し、調査を行ったところ、同PCに保存されていた東京大学が学内向けに行っているサービスの業務用アカウントが流出していたことが確認されました。このほか同PC及び同サービスのサーバ等に保存されていた情報が流出した可能性があることが判明しました。東京大学としては直ちに、流出した可能性のある全てのパスワードの変更等の対応を実施するとともに、同PCを隔離保全するという対策を取り、被害拡大防止措置を実施しました。 今回の不正アクセスにより流出した可能性がある情報は、 (1) 平成25年度と平成26年度の学部入学者及び平成24年度と平成2

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    saitama_ITC 2015/07/16
    東京大学において業務用PCがマルウェア感染、情報の流出被害。(ウィルスつきメールによる感染のもよう)
  • パスワード再発行機能に潜むフィッシング詐欺、GmailやYahoo!メールで被害

    具体的な流れとしては、被害者のメールアドレスと携帯電話番号を入手している犯罪者が、被害者のメールアカウントにアクセスし、パスワードを忘れた際に使われる代替認証をスキップし、確認コードを携帯電話にSMSで送付するというオプションを選択することから始まる。 犯罪者がSMSオプションを選択すると、アカウントの来の持ち主である被害者の携帯電話に、SMSで確認コードが送られることになる。ここで犯罪者は、被害者の携帯電話に、SMSで「あなたのアカウントに不正なアクセスが検出されました。これを止めるために携帯電話に送られた確認コードを返信してください」といった内容の文面を送る。被害者はこれをサービスプロバイダからのメッセージと勘違いし、送られてきた正規の確認コードを返信してしまう。これで、犯罪者はメールアカウントに侵入するための確認コードを手に入れることができる。 また、確認コードの返信が行なわれない

    パスワード再発行機能に潜むフィッシング詐欺、GmailやYahoo!メールで被害
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    saitama_ITC 2015/06/30
    携帯SMSによるパスワード再発行機能を悪用してメールアカウントを奪おうとする、新しい手口。
  • 富山大にサイバー攻撃 サーバーのパスワード単純なまま:朝日新聞デジタル

    富山大学(富山市)で今年2月、工学部のサーバーが海外からのサイバー攻撃で乗っ取られ、米国への新たな攻撃に利用されていたことがわかった。情報流出は確認できていないというが、同大は文部科学省に報告し、富山県警にも相談している。サーバーの管理パスワードが単純で納入時から変えていなかったといい、セキュリティー体制の甘さが浮き彫りになった。 関係者によると、2月27日未明、不正アクセスでサーバー1台にウイルスが送り込まれ、約3時間半、米国企業のサーバーに向けて大量のデータを送り続けてパンクさせる「DDoS(ディードス)攻撃」をしていた。サイバー攻撃では身元を隠すため、複数のサーバーを悪用して乗っ取り、攻撃を肩代わりさせ、情報流出の拠点にするケースが多い。今回も攻撃の「中継点」として使われたとみられる。 同日正午すぎ、学内のコンピューターがネットにつながらなくなる障害が起きたことから事態が発覚した。不

    富山大にサイバー攻撃 サーバーのパスワード単純なまま:朝日新聞デジタル
    saitama_ITC
    saitama_ITC 2015/06/08
    「大学は学術研究の目的でIPアドレスを優先的に割り当てられていて、サイバー攻撃の標的にされやすい」という指摘は重要と思います。
  • 実は危険な“秘密の質問”、Googleが研究結果を発表 

    実は危険な“秘密の質問”、Googleが研究結果を発表 
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    saitama_ITC 2015/05/22
    “Googleに対して実際に要求された数億件の事例を分析。秘密の質問単独での運用は安全ではなく、予備メールアドレスなどとの併用が重要だと指摘”
  • 入学式における個人情報の紛失と対応について(お詫び) - 横浜国立大学

    関係各位 平成27年4月3日の、横浜文化体育館での学入学式の受付において、全学部新入生(編入生および教育人間科学部臨時教員養成課程学生を含む)合計1814名の氏名、性別、受験番号、学籍番号、所属学部・学科・コース(EP)及び生年月日の個人情報が記載された名簿を紛失しました。 大学執行部において至急対応を検討し、伊勢佐木警察署への届け出、ホームページ上での報告と謝罪、記者クラブへの報告、新聞社、テレビ局からの問い合わせへの対応を即日実施しました。その後、さらに協議を続け、さまざまなリスクを鑑みて、個人情報流失に伴う学生への影響を少しでも減じるため、対象学生全員の学籍番号を振りなおし、学生証を再発行することを決定しました。対象学生全員に対して、学長名でお詫びを申し上げ、今後の手続きについても案内いたしました。 なお、氏名と入学学科、生年月日の情報流出への対策としては、学生への注意喚起を徹底す

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    saitama_ITC 2015/04/07
    入学式の受付で名簿を紛失、学籍番号の振りなおしと学生証再発行を行ったと。