この前ハマってしまう時の話を書いたけど、 hinataaoi.hatenadiary.jp 今日はなんとなくの続き。 前回は物質的な影響を受ける場合の話。 で、ハマるパターンはもう一つあって、精神的にハマる場合がある。 これを初めて経験したのは、 「エヴァンゲリオン」にハマった時だと思う。 新世紀エヴァンゲリオン 年上の友人から 「面白いアニメがあるからあげるわ」と言われて、 （↑たぶんいらなくなったから） TVシリーズを全話CMカットで録画したビデオをもらった。 （↑ビデオなところが時代を感じる・・・） この時の私は、全くエヴァを知らなかった。 １話ずつを時間かけて見ればよかったかもしれないけど、 もちろんまとめて見たので、頭の中が占領された。 物質的にハマるのと違って、グッズを買い集めたりはしない。 でも、物質的にハマるよりある意味やっかい。 前半はわりと陽だけど、後半へ向かうにつれて

影響を受けやすい性格なのか、 たかぎなおこさんの本に影響されやすいだけなのか、 この本↓を読んで ひとりたび1年生 急にひとり旅に行きたくなった。 それまでは、旅行は誰かと行くものと思っていたけど、 もともと１人で行動するのが好きだし、 ホテルに1人で泊まることも、仕事で出張が多かったので慣れてるし、 ひとり旅もいいかもと思った。 それからは行先や、ホテルなどの大まかなことを決めた後、 細かいスケジュールを詰めていって、 「ひとり旅におすすめ」みたいなコースを調べたりして、 ワクワクしながら決めた。 いよいよ当日、 私はまず、電車の乗り換えがスムーズに出来るかが気になり、 そこをクリアしたら、次は、 自分で決めたスケジュールに追われた。 何人かで旅行に行くときはそんなことないのに、 １人だしと思うと、 「せっかくだから、しっかり満喫しないと」という思いに駆られて、 綿密なタイムスケジュール

アパレル会社にいた頃、 自分がただのコマに過ぎないことはわかっていたつもりだったけど、 それでも仕事を覚えていくうちに、 「私がいなかったら困るんじゃないか？なくてはならない存在になったかも？」 と自分を過信してしまっている時期があった。 そんなちょっと勘違いが入ってる頃に、 事務所にいる上司が、何かをゴソゴソしてるのを見た。 私：「何をしてるんですか？」 上司：「え？あぁ、次の人事考えてるねん。私の担当の店舗のスタッフ、全部シャッフルしたろと思って。」 と言って、スタッフの名前が書かれた札を、 店舗名が入った四角の中に入れていっていた。 なんかゲームでもしてるかのように・・・ 違う店舗に異動になることって、 一緒に働くスタッフが変わるのはもちろんだけど、 顔を覚えてくれたたお客さんとも離れることになるし、 もちろん通勤距離とか時間とか物理的な面も変わるし、 心とか体の負担が大きい出来事の

プレゼントをしたものが、あまり使ってもらえなかったり 気をつかって使ってるふりをされたりするとき 嫌な気分になったりする。 どうして嫌な気分になるのかというと 「せっかくあげたのに～」とか 「あんなに使いやすいモノなのに～」というような あげたモノに対する自分の思い入れや 絶対気に入るだろうという期待値のようなものが込められているから。 でもそれは、こっちの「好み」の押し付けであって 絶対に気に入るかどうかはわからないし 使い心地も人それぞれ違う。 そんなことはわかるけど、やっぱり嫌な気分になる。 ただ 「じゃあ、自分だったら？逆だったら？」を考えると やっぱりどんな相手からもらったものでも 使ってみて使い心地が悪かったら、使わなくなるかも・・・と思う。 でも、くれた相手には気をつかって、使ってるふりをするかな・・・ いや、相手によっては正直に使いにくかったって言うか・・・う～んｘｘｘ ど

基本、形から入るタイプです。（←唐突！） もともと収集癖があるのかもしれないんですけど、 とにかく、ハマるとその周辺グッズを集めたくなります。 ▲この時はこれらの本▼を読んでハマりました。 マラソン1年生 マラソン2年生 ハマるわけないと思って読んだのに、やってみたくなったんです。 さらにこんな本▼まで買いました。 RUN女子入門 自分を変えるランニング そしてますますハマまりました。 いつもながら飽きる時がくるのかもしれないのだから、 ほどほどにすればいいのに、ハマっている時はそんな思考がありません。 「これは今までとは違う。飽きるわけない！」 と思っています。 しかもやっかいなのは、今の時代、近くの店にはないものでも、 ネットさえ使えばだいたい手に入ります。 なので、必要以上に集めてしまうんです。 で、結局は飽きて、そのグッズ達を見て呆然とします。 今の私が、あの時の私に注意しに行きた

私は子どもを産んだことはないので、 自分の子どもに対する「無償の愛」というのを実感したことはない。 でも、ペットに対して「無償の愛」を感じているので、 自分の子どもとなると、 私にとってはペットに対しての愛も相当壮大だけど、 おそらくそれと比べ物にならないくらいの 壮大なものなんだろうなという予想はつく。 昔、子供服の販売をしていた頃、常連のお客さんがいた。 子供服なので、もちろんお子さんがいて、女の子だった。 その女の子はちょっとおませな感じの子で、 私は入社したてでピチピチ（？）の20代だったのに、 その子に初めて「オバサン」と呼ばれた。 わりとショックだった。（泣） まぁその子との歳の差を考えたらオバサンなのかもしれんが、 私もまだそこを割り切れる年齢ではなかった。 ・・・という私の「オバサン話」はおいといて、 それから少し経った後、そのお客さんが全然来なくなった。 すごくよく来てく

それでは「しょうもない話」３連発です。どうぞ！ 1.クイズ 『〇〇 （きのこ）』 謎の人：「さて、答えは何でしょう？」 私：しつじゅんきのこでしょ？湿度の湿に潤うっていう字で湿潤きのこ。 って言う夢を見た。 何のクイズ？そして湿潤きのこって何？ 「なめこ」みたいなああいうののこと？ 湿潤 水分が多く湿っていること。湿気の多いこと。 また、そのさま。「湿潤な気候」 出典：デジタル大辞泉 「湿潤」なんて言葉、普段使ったことないのに、 なんで夢で当たり前のように出てくるんやろ？不思議でならん。 なんやそれ。 2.【閲覧注意】奇跡的なう〇〇 ※お食事中の方すみません。読み飛ばして下さい。 この前散歩に行ったとき、 ウチのワンコが奇跡的な「う〇〇」をした。 よく、絵文字とかマンガで描かれる「う〇〇」のイメージ代表の クルクル巻いたタイプ。（←アラレちゃんが棒を刺して持ってるアレ） まさにあんなのをし

結構前に、とあるアジア系の国へ行ったときのこと。 その時はツアーだったので、観光地をみんなでバスで回ってた。 いくつかの観光地を回った後、とあるお土産店へ。 お菓子とかその他まぁ一般的なお土産を一通り見た後、 そこの店員さんが、 「それでは特別に、秘密の部屋へ案内します。」 と言って、隠し扉みたいな扉を開け、 私達は小部屋に案内された。 そこへ入ると・・・ ・・・・・・・・・ なんとブランド品がズラ～っと並んでた。 そして店員さんが 「これは全部偽物です。どうですか？安いですよ。」 ・・・・・ 「って・・・え？」 みんなぽか～んとしてた。 もちろん私は買ってない。 あんまりハッキリ覚えてないけど、 そのツアーのメンバーの中には買ってた人もいたように思う。 なんかふと思い出した話やけど、 今思えばアレって大丈夫やったんかいな？って感じ。 秘密の小部屋とかほんまに怪しい。 いかにもな隠し扉やっ

「あ～私も歳とったな～」って思う時がある。 今日はそれを箇条書きにて紹介。 ・苦手だった食べ物が食べられるようになるどころか、好きになってると気づいた時 これに関して今一番思い浮かぶのは「ゴーヤ」！ 前は苦くて全然ダメだったのに、年々食べられるようになって、 今はむしろその苦味が美味しいと感じるくらいになった。 あとピーマンとか。 まぁピーマンが苦手だったのはホントに子どもの時だけで、 ある程度大人になったら好きでも嫌いでもなくなった。 でも今はわりと好きな方。 あ、それから「しめ鯖」。バッテラとか全然ムリだった。 あと鯖じゃなくても酢〆された魚がのってる押し寿司系全般がダメだった。 でも今は苦手どころか、好んで食べる。 ・歌番組をつけた時、全然知らない人と知らない歌ばかりの時 「誰コレ？」な状態の時、 最初は、「あんまり売れてないから知らないんだろう」と思ってたけど、 そうじゃなくて、私

先日、電話でのセールスについて書いたけど、 hinataaoi.hatenadiary.jp 今日は訪問セールスの話。 訪問でのセールスはめったにないけど、この前めずらしくやって来た。 外見はチャラそうな感じの男性で、話し方も軽くてヘラヘラした感じ。 「無料で屋根の点検をさせてもらうキャンペーンをしてる」とのこと。 なんかニュースとかで聞く「詐欺」の典型なんじゃないか？って思った。 まぁ実際は違うかもしれないけど、そんな印象を受けたことは確か。 ウチはたまたま屋根を新しくしたところだったので、 「屋根を替えたところなので・・・」とやわらかく断ると、 思いのほか食い下がってきて、 「え？屋根替えたとこなんすか？なんでっすか？」 というわけのわからんことを聞いてきた。 私は心の中で、 「いや、なんでも何も、劣化したからに決まってるやろ」と思いながら、 「結構です」と今度はきっぱりと断って、強硬

小学生の頃、ベルマークを集めて、定期的に学校に提出していた。 おそらく今でも、小学生はベルマーク集めをしているのではないかと思われる。 で、私はそのベルマークを集めるのが楽しくて、 ベルマークがついているのを見つけると、嬉しくなったのを覚えている。 そして、たくさん提出している子を見て羨ましく思ったりもした。 その頃のベルマークへの印象が強いせいか、 今もベルマークを見ると、取らずにはいられない。 丁寧に切り取って、集めている。 それをどうするかというと、 ある程度たまったら、近くの小学校の回収箱に入れる。 だいたい選挙の時に持っていくようにしている。 （↑でも、なんか恥ずかしくてコソコソ箱に入れる。挙動不審。（笑）） 「ベルマークは仕分け作業が大変で、面倒だ。」 という、ＰＴＡのお母様方の話を何かで聞いたことがある。 確かに点数とかもバラバラで、大きさも色々なので、大変そうだとは思う。

この前、常連さんとか一見さんについて思ったことを書きましたが、 hinataaoi.hatenadiary.jp 昔、スペインに行ったとき、 スーパーのレジのお姉さんが、隣のレジのお姉さんとくっちゃべってた。 レジを打ってる間もずっとくっちゃべってた。 もう「しゃべってた」じゃなくて、 「くっちゃべる」って表現がピッタリの感じ。 で、私がお金を出したら、 それが偽札じゃないかの確認だけはちゃんとする。 そして、またくっちゃべる。 「ありがとう」とかそういうのもない。 外見は化粧バッチリですごくキレイなお姉さん。 私は初めてのヨーロッパだったので、そういうもんかと思った。 あのスペインの店員さんに比べれば、 日本なら、常連さんとどれだけ話してても、 他の客に対してぞんざいな態度をとることなんてほぼないし、 全ての人が丁寧だと思う。 これからは常にアレを思い出すことにしよう。 そうしよ。 ほん

基本的に家の電話は留守電になっている。 かかってくるのはたいていセールスだったりするから。 用がある人は携帯にかけてくるし・・・ そんな中、びっくりするセールスがいくつかある。 まずは、電話の始まりからすでに機械音のセールス電話。 こっちの留守電の応答がしゃべっている時の 向こうの声も機械の声っていうｘｘｘ お互い機械同士のやりとり。 なんやそれって感じ。セールスする気ないやろ。 でもまだコレはかわいい方。 だって家にいる時は切ればいいし もし録音が入ってても消せばいいから。 ホントにやめて欲しいのはセールスFAX。 ウチの電話はそんなに良い機種ではないので FAX内容を印刷前に画面でチェックすることが出来ない。 絶対印刷しないといけないタイプ。 なので、印刷してみたらセールスのFAXだった って時の腹立たしさったらない。 インクリボンと紙の無駄使い極まりない。 そもそも勝手にFAX送りつ

最近はムダ毛の処理と言えばレーザー脱毛かもしれない。 私も何か所か脱毛している。 今ほどレーザー脱毛が身近でお手軽じゃなかった頃、 処理に一番困ったのがすね毛。 ムダ毛と言えばまずワキが思い浮かぶけど、 私の場合の一番は、断然すねですね。（←だじゃれ？） 母はすね毛がほとんど生えてないのに、 私は父のすね毛のタイプをもらったらしく、 女性にしてはボーボーだった。（←恥ずかしながら・・・） で、剃ってもすぐに生えてくるし、 短いのがチクチクしてるのも気になって仕方ない。 でも毎日剃るのは肌を傷める。 抜くのなんて痛くて無理だし、脱色も「う～んｘｘｘ」って感じだった。 足を出さない服装ならいいとは言え、 それはそれで、自分自身でボーボーなのを見るのも嫌だし、 あとザラッとする手触りも嫌で嫌で・・・。 だから、レーザーが身近になった時に、すぐにすね毛の処理をした。 もうホントに感動モノ。 全然生

kindle愛用者の私が、 導入時から気になっていたkindle unlimited。 （Amazonの月￥980の読み放題サービス） とりあえず、お試し１か月無料を申し込んでみた。 一度に端末に取り込めるのは10冊までで、 それ以降は読み終えた本を削除しないといけない。 今回はとりあえず、一ヵ月のお試しにするつもりなので、 どれだけ読めるかを試すためにも、 読む本のジャンルを「ビジネス」「エッセイ」「コミック」に絞った。 というのも、限られた時間で読むにあたって、 そのジャンルが速読できそうだったから。 「小説」とかだと、しっかり読み込みたいし、 読み込まないと面白くない。（←私の場合） ただ、速読と言っても、私にその技術があるわけではないので、 興味がわかない所はサラッと読み飛ばして、 気になる所をしっかり読むという私なりの速読法。 すき間時間を見つけてはとことん読んで、 １か月で読ん

初めての海外旅行の思い出 初めての海外旅行の思い出と言えば、 私の場合、とにかくお土産に翻弄されてた。 学生の頃で、周りからも色々頼まれたりもしたし、 何がいいか事前に聞いておいたりもした。 それが良くなかった。 頼まれると本当にそれに翻弄される。 どこにでも売ってるチョコなどのお菓子ならいいけど、 〇〇ブランドの〇〇とか具体的に指定されると、 探すのに一苦労する。 あとお土産じゃなく、単に買い物を頼まれる場合も困る。 これも探すのに一苦労する。 そんな感じで、 初めての海外旅行の時は、頭の中がお土産でいっぱいになり、 「適当に色々買う」という考えがなかったので、 「あの人にはアレを買って・・・ あ、あとあの人にはまだ買ってないから・・・ それから、それから・・・ああ、あのブランドは免税店に無かったな～ どうしよう・・・どこに行ったらあるかな～」 ってな感じ。 お土産なんてなんでもいいのに

いつも別れ際が苦手。 その後に予定が入っていて時間が決まっている時は、 「じゃぁ、この後〇〇に行くから」 とすんなりサヨナラできるけど、 そうじゃない時は、たわいもない話をダラダラ続けてしまう。 ホントは切り上げたいけど、 ちょっと変な間があくと、つい何か話題を探してしまって、 「・・・・・・・・あーっ！そう言えば、あの時の・・・」 と話を続けようとする。 相手がすんなり「じゃあ、また」と言ってくれる人ならありがたい。 お互いが私のようなタイプだと、 つい話が途切れないように、お互いが話続ける。 それで、いいかげん遅くなって、 「あ、もうこんな時間・・・じゃあ、そろそろ」 ってことになる。 なんやろ？これって。私だけかな・・・ あ、電話でもそうかも・・・ つい長電話になる。 ほんまそれやわ。 人気ブログランキングへ にほんブログ村 hinataaoi.hatenadiary.jp hina

この前テレビを見ていたら、 とある人が、ロシアで使われている警備システムを 日本にも導入したいと言っていた。 そのロシアで使われている警備システムというのが、 「監視カメラに映っている人の映像を解析して、 犯罪を起こす可能性を数値化する」 というもの。 それを聞いて 「え？それって、PSYCHO-PASS（サイコパス）の世界や～ん！！」 って思った。 だって、その数値ってPSYCHO-PASS（サイコパス）で言う 「犯罪係数」ということで、 その数値によって、 潜在犯（犯罪者と化す危険性がある人）を見極めるってことは、 まさにPSYCHO-PASS（サイコパス）の世界。 PSYCHO-PASS（サイコパス）を知らない人には全くわからん話やけども、 とにかく、「アニメの世界の話」と思ってたことが、 「リアルの世界で使われてた」みたいな感じ。 念のため↓ なんかますますアニメってすごいなと思う

最近ネットスーパーが増えてきた。 わりとどのスーパーも、ネット注文、配達を導入している。 このまま高齢化が進むと、買い物に行くのが難しくて、 配達してもらえる方がいいという人が増えるだろう。 なので、ネットスーパーは確かにありがたいシステム。 ただ、野菜とかそういう生鮮食品は出来れば見て買いたい。 いくら新鮮なものを届けると言われても、直接見て買うのとは違う。 そんな中、最近ウチの近所に、野菜の移動販売が来るようになった。 週１だけど、新鮮な野菜と多少の果物を扱っている。あとお米も。 産直の商品なので、すごく美味しい。その上安い。 それに、やっぱり直接見て買えるのがいい。 初めは「売れるんかいな？」と思ってたけど、 気づけばウチの近所も高齢化が進んでいて、 買い物に行くのが困難な家が増えていた。 なので、すごく大盛況。 そこは良心的な価格設定で、すごく安いけど、 もしスーパーまで行くのが困

私が文末によく使うことばに「ほんまそれ」と「知らんけど」があります。 関西人なら当たり前の言葉なので何とも思わないと思いますが、 そうじゃなければ馴染みがないかもしれないし、 意味に誤解があるといけないので、 ちょっとだけ解説してみようと思います。 ほんまそれ １．ほんまそれ　→　本当にその通りだ ２．ほんま？それ　→　本当に？それ合ってる？ 私が主に使うのは１のパターンで 「本当にその通り！」という意味で使うことが多いです。 ただ、日常会話では２も頻出します。 知らんけど これは本当によく使います。 そのままの意味は「知らないけど」になるけど、 単に「知らない」だけではなくて、 使う場面によってこのワードに色んな意味を内包してます。 例１ A：「〇〇さん最近見かけへんな～どうしたんやろ？」 B：「あ～趣味の△△が忙しいんとちゃう？知らんけど。」（→確証はない） 例２ A：「あの件どう思う