2017年12月21日のブックマーク (1件)

  • 本当に 価値あるものは 生きてこそ - 底辺サラリーマンのほのぼの社蓄生活

    どうも、ほのぼの社蓄くんです。 (※このマンガはフィクションです) 今日のしゃちく川柳は 「当に 価値あるものは 生きてこそ」 です! 年をとると、べ物があんまり美味しくなくなるような気がします。 若いときは、何をべても美味しかったのに、年をとると、なんだか、べ物の味さえも、どうでも良くなるような気がします。 ただ、たまに、とても美味しいべ物に遭遇することがあります。 そのとき、「こりゃうめえ!!!」ってなり、とても幸せな気分になるのですが、そういう感覚は、やはり生きているからこそ味わえるものだと思います。 どんなに価値のあるものでも、生きていなければ、その価値を味わうことはできません。 あと、数年後には、とんでもなく美味しいものが、世の中に出回るかもしれません。 その美味しいものを味わうためには、健康に、生きていく必要があると思います。 生きてさえいれば、価値のあるものに出会う

    本当に 価値あるものは 生きてこそ - 底辺サラリーマンのほのぼの社蓄生活