昨日入れ替えた Linux 上の screen を Solaris から入って使うと、 ウィンドウのサイズががんがん変わってしまうという激しくあやしいことに。 /etc/screenrc の問題かと思ったけど消しても変わらず。 ということで、ダウングレードしてみたが、やっぱりおかしい(;_;) ふと、ステータスラインまわりが原因な気がして、 カヲルさんの設定をパクって、ステータスラインが消えないようにしてみる。 termcapinfo kterm 'hs:ts=\E[?2S\E[?E\E[?%i%dT:fs=\E[?F:es:ds=\E[?E' 無事、まともに動くようになった。 * ステータスライン せっかくだから、ステータスラインを有効活用する。 kterm では `chpwd () { echotc ts 0; dirs; echotc fs}' って感じで ディレクトリスタックをステ