Androidアプリと言えばUI命!、ということでギークな方々が作られている便利なUIライブラリを見つけられる限り、スクリーンショット付きでまとめてみます。 皆様いずれもソースと一部サンプルアプリを公開されているのですぐにでも試してみることができます。 (作者の方々、載せることに問題があるようでしたらお手数ですがご一報くださいませ) Quick Action 公式Twitterアプリ風にタッチした箇所に吹き出しを表示できる レイアウトもカスタマイズ可能 Y.A.M の 雑記帳: Android Quick Action の Android ライブラリプロジェクトを作ってみた Drag and Drop ListView ドラッグアンドドロップで並び替え可能なリストビュー 似たようなのは色々あるけどこれが一番使いやすかった! ユーザがソート可能なListViewをすこしリッチにしてみた -
Android + App Engine: A Developer's Dream Combination を試してみた。 Google IO 2011 の Session ビデオはこちら 最初にスピーカーが、なぜこのプロジェクトを始めたのかを語っているのですが、 「約1年まえ、Google に入ったくらいの頃、すごく Android が好きだったんだよね。(省略)ただ、1つだけがっかりしたことがあって、Android のアプリのゲームであるレベルまでいっても、ほかの端末でそのレベルの続きから始められないんだよね。だから、この良くないユーザー体験を良くするために、何かできることがないかって何人かで話てたんだよね。」 なるほど、家では大きな画面のタブレットで、通勤・通学中はスマホで続きを、というスタイルは自然ですよね。もちろんゲームだけじゃなくて、普通のアプリでも十分データを共有/シンクする
男性でファッションにこだわりのある方だけでなく、ファッション初心者の方にもおすすめなのがメンズファッションアパレルショップの「スプートニクス(SPUTNICKS)」です。 東京高円寺発のキレイめメンズファッションを提案するセレクトショップ「スプートニクス」では、定番でおしゃれなアイテムが豊富なだけでなく、トレンドもしっかり押さえたアイテムも充実しているため、適度にイマドキ感を出しながらファッションを楽しみたい男性から非常に好評となっています。 「スプートニクス」といえば、その代名詞とも言うべきボタンダウンシャツがリニューアルし、さらに高品質と快適な着心地になった4D ストレッチ 立体裁断 120×54 オックスフォードシャツや、男性の脚のラインをきれいに見せてくれるMADE IN JAPANのチノパンなどおさえておきたい定番アイテムは必見! また、トレンドを先取りした人気のジャケットやニッ
ここ1週間くらいずっとAndroidゲーム開発を手探りで進めていた。そして、めでたく、ようやく、初のAndroid向け2Dアクションゲームをリリースすることができました。 Fire Rescue - Android マーケットhttps://market.android.com/details?id=name.shimobayashi.firerescue内容としては http://www.shimobayashi.name/ のBurningPanicというゲームをAndroid向けに移植した感じです。なお、ゲームのBGMはuzzuさん(http://twitter.com/uzzu)につくっていただきました、感謝。(スクリーンショットが若干おかしいですが、OpenGLを使った画面をPCでうまくキャプチャーできないようです。無念。) つきましては、またもやヘドロのごとくTipsが蓄積され
Add a pattern! Missing a pattern? We invite you to add your patterns. Read more This is androidpatterns.com, a set of interaction patterns that can help you design Android apps. An interaction pattern is a short hand summary of a design solution that has proven to work more than once. Please be inspired: use them as a guide, not as a law.
2010年11月22日、東京・渋谷の一角に、Androidの開発者やユーザーを対象にした「Bar Android」がオープンした。既設のバーの定休日を利用し、毎週月曜日に限定して営業する(写真1)。 Bar Androidは、Androidアプリケーションの開発などを手掛けるアドリブの加畑健志氏(kabayan)らが企画、11月15日のプレオープンを経て開店にこぎつけた(写真2)。加畑氏は「来店するのはAndroid開発者が中心なので、無線LANやパソコン用の電源を用意した。気兼ねなくパソコンを広げて、“開発者談義”に花を咲かせてほしい」と話す。iPhoneファンなどAndroid開発者以外の来店も可能だ。 22日の開店初日には、KDDIの協力により、11月26日発売予定の「IS03」のタッチ&トライが行われ、多くの開発者やブロガーが発売前の機能を確かめていた。バーの様子は、渋谷のローカル
How are you preparing for HTML5? What are some of the questions you have about the adoption?
昨日は gumiStudy#5 でした。何か Tech Talk を、ということだったので最近いじっていた Titanium Mobile について整理して、紹介してきました。 Titanium MobileView more presentations from Naoya Ito. (フォントがひどいですね・・・すみません。http://www.slideshare.net/naoya1977/titanium-mobile/download からダウンロードできます) 先日書いたエントリ (http://d.hatena.ne.jp/naoya/20101011/1286799669) のとおり、Titanium Mobile を使うと JavaScript でネイティブアプリを開発することができます。しかも iPhone/Android マルチプラットフォーム対応。最近は Blac
ここにdescriptionをいれるよ"スマートフォン向けのアプリは、私たちの生活スタイルまでを変える。" これは決して大げさではなく、スマートフォン向けアプリの登場は私たちの生活を手助けし、愉快にし、豊かにしたのです。それはアプリのダウンロード数にも如実に表れています。新たなアプリマーケットの登場は、新たなビジネスチャンスを生み出します。 チャンスをつかむには、マーケットが飽和状態になる前に行動を起こさなければなりません。素晴らしいコンテンツを持つ企業様や豊かな才能を持つクリエイター・エンジニアの皆様にこそ、女神の前髪をつかんでほしい。 そこで、GMOインターネット株式会社と株式会社アクロディアは、コンテンツプロバイダー様やクリエイター・エンジニアの皆様が史上最大のゲームプラットフォーム・Android端末市場へ安く、早く、安全に参入いただけるよう、この度、アプリやろうぜ!第2弾「
Qualcommが、同社が提案するARサービス向けアプリの開発キットを公開。このSDKで開発したAndroidアプリのコンテストを実施する。 米Qualcommが、同社が推進するARサービス「Vision based Augmented Reality」(以下、Vision Based AR)に対応するAndroidアプリを開発するためのSDKを公開した。同社サイトから無料でダウンロードできる。 Vision Based ARは、カメラを通じて見たものにグラフィックを重ねて表示する方式のARサービス。端末側では、カメラを通じて得られたデータを処理することで対象物を認識し、対象物にひも付いたグラフィックをディスプレイ上に表示する。 ARのグラフィックを表示するには、画像の取得やマーカー検出、CG合成を瞬時に行うなどの処理が必要になるが、昨今のAndroid端末にはこうしたデータ処理をこなせる
グーグルの携帯OSの話は、プレスもブログ界もエキサイトして、たくさんカバーされているので、私としては出番がないのだが、こういう話が読みたい人も世の中には2-3人ぐらいはいるかもしれない、と思って書いてみる。 グーグルフォンの噂がぐるぐる流れる中、いったいどんな恐るべきものが・・・と期待していたところ、出たニュースを見てちょっと拍子抜け、「んー??」と思っちゃったのだ。パソコン屋ではないので、ソフトの世界はよくわからないが、「要するに、リナックスでしょ?」というのが電話屋である私の第一印象。 携帯電話の中で、OSを搭載した「スマートフォン」と呼ばれるカテゴリーがあるのは皆さんご存知のとおり。このスマートフォンのOSは、世界的には、というかもっと正確に言うと欧州では、ノキア系のシンビアンが最大のシェアを持つ。アメリカではブラックベリーの独自OSが圧倒的に強い。ただし、欧州=シンビアン勢のいう「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く