タグ

会計に関するsaityo69のブックマーク (5)

  • LoIのさいつよの情報システムを実践していますという話

    はじめにこんにちは、Finatextでエンジニアをしている @s_tajima です。 先日、 リーグオブ情シス 第一回 スーパーリーグ #LoI というオンラインイベントが実施されていました。 詳細はconnpassのページをみていただけるとよいかなと思うのですが、簡単にいうと「僕がかんがえたさいつよの情報システム」をプレゼンテーションし合うイベントです。 そこで発表されていた、さいつよの情報システムのうち、視聴者投票で1位だった吉田さんの提案した構成が、弊社で実際に稼働させているものにすごく近しいものでした。せっかくなのでどんな点が共通していたか、どんな点が異なっていたかというのを紹介してみようかなと思います! 前提条件LoIで提示されていた前提条件は 企業規模: 100~200名業種: インターネットサービス企業 (SaaS型MAツール)一人あたり月額予算: 10,000円情シス人数

    LoIのさいつよの情報システムを実践していますという話
  • Ver1 小規模企業向けの、経営をサポートするITサービス7つ - TottokoProject

    過去記事がつまらなかったので、リライトしてみました。小規模事業向けのITサービス7つをピックアップしました。他にも色々あるんだろうな。 ※好評を頂きVer2も書きました。 blog.tokoproject.com ■ 会計・経理・税務、人事労務などバックオフィス周り ・「 freee 」 www.freee.co.jp ・「MFクラウド会計」 biz.moneyforward.com ・ 「 Misoca 」 www.misoca.jp クラウドで実現する事の強みはまず、他のサービス上にある データとの連携と学習による処理の自動化 。口座を持つオンラインバンク、クレジットカード、決済サービス、 POS レジなどのサービスとデータを同期・連携し、過去のデータから学習したシステムが仕訳の入力を自動化し、財務諸表の作成・税務申告(一部)までできる。価格の安さも特筆すべきで、 freee は 1,

    Ver1 小規模企業向けの、経営をサポートするITサービス7つ - TottokoProject
  • 簿記とは何か?10分くらいで分かるようにまとめてみる - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 今週日曜日は、日商工会議所主催の簿記検定の試験日ですね。この時期が近づいてくると、一生懸命電卓を叩いて過ごした学生時代を思い出します。 『簿記』は、ビジネスマンでの必須知識にもかかわらず、義務教育はおろか、高校でも通常は商業科でしか教わりません。そこで皆さん、勉強のために簿記検定を受験するのですが、3級でも合格まで100時間(!)もかかるという説もあります。 ただこの時間には、一部の人にしか必要のない知識を学ぶためだったり、計算に慣れるための時間も含まれています。個人的な意見ですが、社会人として必要な『簿記のエッセンス』を学ぶ為に必要な時間は、10分くらいあれば十分なような気がします。 今日はそんな、『簿記のエッセンス』について、ちょっとだけ触れてみたいと思います。ただ思った以上に深掘りしてしまったので、シンプルにしたバージョンとしては、こちらのほうが分か

    簿記とは何か?10分くらいで分かるようにまとめてみる - ゆとりずむ
  • 読みやすくて分かりやすい会計入門書三選(簿記・財務会計・管理会計) - ゆとりずむ

    こんばんは。気がついたら、以前書かせて頂いた記事が、1000ブックマーク以上達成したようでびっくりです( ゚д゚) lacucaracha.hatenablog.com 駄文雑文にも関わらず、お褒めのコメントも沢山いただき、恐悦至極です。コメント付きのブクマにつきましては、『見たよー(∩´∀`)∩』という目印も兼ねて、星をつけていきますのでよろしくです。 で、ブックマークを整理している中で何個か気になるコメントが有りました。 id:nicht-sein id:stattly101 さんへ。なるほど、と思った人間です。国立理系大卒だけど、株や会計に関する教育なんて小中高大ではなかったでござる。社会人なんだから会計なんて常識だろ、とか言われたらごめんするしかないけど…… そうなんですよね。経営や会計の基的な知識って、誰もが関係してくる話の割に、商業系の学校に行かない限り触れる機会が無いのが実

    読みやすくて分かりやすい会計入門書三選(簿記・財務会計・管理会計) - ゆとりずむ
  • 経理部のための実務書ガイド。(2015年版)その1 会計編①。 - すらすら日記。

    過去ログの「経理部のための実務書ガイド」に今でもけっこうアクセスがあります。 2年前の記事で少々古くなりましたので、2015年版として更新したいと思います。 過去ログではkindle電子書籍があまりありませんでしたので、そちらも交えて。 なお、経理部といいましても主に制度会計(計算書類・短信・有価証券報告書など)や税務申告を担当している部署を想定しており、給与支払い・社会保険料納付、売掛金管理、固定資産の実物管理などは範囲外です。 会社により経理部門が担当している業務の範囲は異なるかと思いますが、何かの参考になりましたら。 ①入門編 何回も紹介しておりますが、手軽に読める会計入門書ではこちら、「会計の基」を。 会計の基【第2版】 この1冊ですべてわかる 作者: 岩谷誠治出版社/メーカー: 日実業出版社発売日: 2015/02/06メディア: Kindle版この商品を含むブログを見るっ

    経理部のための実務書ガイド。(2015年版)その1 会計編①。 - すらすら日記。
  • 1