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2017年8月11日のブックマーク (6件)

  • 上原多香子さんに学ぶ「恋愛」と「結婚」(元夫TENNさんとのあれこれなど) - 自由ネコ

    いや~…それにしても…。 元SPEEDの上原多香子さんと、元夫のTENNさん(ET-KING)の間にあった驚愕の真実ね…。 いろいろ考えさせられましたね…。 ちょっとどこからツッコんでいいのか分からない感じもありますが、思ったことを書いてみたいと思います。 ※最初に言っておくと、私は「上原多香子許さん!」とか「不倫ダメ、絶対!」とか言いたいのではありません。あくまでも、今回の件から何を学べるだろうか?って話です。 明らかとなった上原多香子さんのW不倫。相手は既婚者の俳優・阿部力さん。そして元夫TENNさんの告白「子供が出来ない体でごめんね」 う~~ん…。 まさかねぇ~…。 TENNさんが亡くなった時 「自殺じゃなくて事故じゃね?自殺する理由が見当たらないじゃん」 みたいな意見もチラホラとありましたよね。 でも、この事実を知ってしまうと…。 ・・・・・・・・・ TENNさん、人生に絶望しちゃ

    上原多香子さんに学ぶ「恋愛」と「結婚」(元夫TENNさんとのあれこれなど) - 自由ネコ
    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2017/08/11
    恋は狂気ですね~。不倫の是非はともかく、もう少し慎重になったほうがとは思う。ベッキーといい…。
  • 仕事で旅館に泊まったら飲んで騒いでいろんな発見があったよ - 前向きなネガティブブログ

    久々に記事の更新がままなっていないiwakoです。 前こんな記事を書きましたね。 www.iwako-light.com だからってドラクエやってたわけではありません。まだ買ってません、やりたいです、買いに行こう。 理由をあげるとするならば、お盆休み前の追い込みというやつです。建築業なので現場でお盆休み前にどうしてもやらないといけない箇所があるそうです。 無理なんだよなあ・・・。 大工さん足りないんだよなあ。僕は大工ではないです。普段図面を書いている僕も現場に駆り出されて大工さんの手伝いです。 泊まり込みで。 残業しましたけど旅館に戻って飯って、 そして部屋にこもって記事書けると思ったんですけどねえ。一人部屋なんで。 夜20時過ぎ、部屋に戻っていざ記事書くかあって時に、 先  輩  に  呼  ば  れ  た 先輩の部屋にて 「飲むから部屋に来い!」 行きました。あとが怖いので。 部屋に

    仕事で旅館に泊まったら飲んで騒いでいろんな発見があったよ - 前向きなネガティブブログ
    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2017/08/11
    お願いまーすに笑ったww何だかんだ楽しそうでうらやましいです~。
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    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2017/08/11
    ネットは批判と非難と中傷、ただの悪口がごっちゃになっているので言う側もどうかなと思うけど、それと批判の重要性はまったく別。本当の意味での批判が増えれば、「批判=悪」という風潮もなくなるかも。
  • 自分に「いいね!」ができるようになる本より。なぜ私は母にこんなにも頻繁に怒られるのか、が少し分かった - あさひん日記

    前書き 夏休みに入ってからというもの、母に毎日怒られています。 まず朝起きて立ち上がろうとした瞬間「さっさと動けぇー!(怒」 スマホを見ていたら「取り上げるぞー!(怒」 入浴中なら「風呂の時間が長いー!(怒」 ってねw その一言で終わればいいのですが、大抵その後にはグチグチ嫌味などを言われます。 私が反発したり正論を返せば、また怒ります。 私は思うのです。 母は怒りすぎなのではないか、と。 私は劣等生で気もきかないダメダメな子なので、週に何回か怒るのはしょうがないと思います。 ここ最近は頻繁にブログを更新しているため、PCに向かう時間は必然的に長くなっているし、部活を引退してからは暇を持て余しスマホを見る頻度も高くなったし、私が外に出ないからストレスも溜まるだろうし。 それにしても怒りすぎです。 私だけではなく、父や妹にも怒ってますからね。 きっと、世間一般的なお母さんの30倍くらい怒って

    自分に「いいね!」ができるようになる本より。なぜ私は母にこんなにも頻繁に怒られるのか、が少し分かった - あさひん日記
    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2017/08/11
    「心のクセ」は誰にでもあるけれど、気づいて治すのはほんと難しい。自分にとっては、当たり前になってしまっている。
  • 【実際にあった高校生遭難事件を描く】「空と山のあいだ -岩木山遭難・大館鳳鳴高生の五日間-」 - うさるの厨二病な読書日記

    高校生五人が地元の山で遭難。ドラマ化もされた。 昭和39年の正月に起こった、「津軽富士」として有名な青森県にある岩木山の遭難事件を描いている。 2001年にNHKがドラマ化している。このドラマをたまたま見たことがこの事件を知ったきっかけだ。 遭難事故はどんなものでも悲惨だし気の毒だけれど、この遭難がすごく印象に残っているのは、 ①仲のいい高校生5人組だった。 ②遭難した岩木山は、「近所の気軽に登れる山」という印象だった。 ③あともう少し行けば人里だったのに、という場所で亡くなった子がいた。 そういう色々な要素が重なっていたからだ。 岩木山は「山」といっても低山で、周りには他の山もない単独峰だ。 理屈から言えば、どの道でも半日くらい下れば下山できるはずだ。実際にそれまで「遭難」とはまったく無縁の場所だった。 小学六年生のときに勢いで頂上まで行ってしまった、というエピソードも出てくるし、遭難し

    【実際にあった高校生遭難事件を描く】「空と山のあいだ -岩木山遭難・大館鳳鳴高生の五日間-」 - うさるの厨二病な読書日記
    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2017/08/11
    ドラマ、うろ覚えなのでもう一度見たい。
  • 想像力の向こう側 - チェコ好きの日記

    めちゃめちゃ暗い話なんだけども、数年前、あるブログを夢中で読んでいた。具体名は伏せるが、ブログ主の彼は、自殺を決意していた。 勤めていたエロゲーの会社を退職し、あとは働かずに貯金で生活、お金が尽きたところで死ぬという。ブログには、死をむかえるまでの日常が、丁寧な筆致で綴られていた。その人がブログに書いた最後の記事は、「これから樹海に行きます」だった。 もちろん、真偽は不明である。私がそのブログを発見したのは、最後のエントリが更新されてからさらに3年くらい経ったときだったので、ブログ主と交流したりとかはなかった。それでも、そのブログが悪趣味な嘘であったらどんなにいいかと思った。もしくは、「樹海に行きます」のエントリを更新した後、気が変わって「やっぱやーめた」ってなっていたら、とか。 ブログ主亡き後に読む、彼の日常は平坦だった。 朝起きて、朝をとって、近所の図書館に行く。一晩中かけてゲーム

    想像力の向こう側 - チェコ好きの日記
    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2017/08/11
    「想像力がなかった」というよりは、想像力を沸き立たせる力すら残っていなかったのかも。