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2018年8月10日のブックマーク (2件)

  • 専業アフィリエイターと対談してきた!ブロガーと記事の書き方も収益化する方法もまるで違った!|前向きなネガティブブログ

    どうもiwakoです。 僕はAdSenseの収入はそこそこあります。広告の配置は完璧です。変える必要なし! しかしその反面アフィリエイトの収入は少ないです。アフィリエイトにあまり力を入れていないというのはありますけど、それでも全くというほどではありません。たまに商品の紹介はしていますしアフィリエイトリンクも貼り付けてあります。 PV数の割りにアフィリエイトの収入が少なすぎるんです。 一体何がダメなのだろう、僕には何が足りていないのか考えても分かりません。いや頭が足りてないんですけどそういうことじゃなくてね。 アフィリエイターと呼ばれる人達がいるじゃないですか。 まず分からない人に説明しますとアフィリエイターとは商品やサービスの販売をして収入を得ている人のことを言います。収益ありきの記事を書くのがアフィリエイターです。 対してブロガーは書きたいことを書き、その中で収益化できそうなものは伸ばし

    専業アフィリエイターと対談してきた!ブロガーと記事の書き方も収益化する方法もまるで違った!|前向きなネガティブブログ
    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2018/08/10
    一収益のことを一番に考えて文章を書くのは、自分もちょっと無理だなあ。/おされなお店にドキドキ。チーズフォンデュ美味しそう~♪
  • およそ、師を誤るほど不幸なことはない。

    2018年7月に、オウム真理教関連の事件で死刑判決が出ていた元幹部らの死刑が執行されたことを受けて、村上春樹さんが毎日新聞に寄稿された文章を読みました。 「胸の中の鈍いおもり」(毎日新聞)(リンク先は有料記事です) オウム真理教の元幹部ら13人の死刑が今月執行されたのを受け、作家の村上春樹さん(69)が毎日新聞に文章を寄せた。 1995年の地下鉄サリン事件に衝撃を受けた村上さんは、被害者や遺族へのインタビューを著作にまとめ、裁判の傍聴を重ねるなど、深い関心を寄せ続けてきた。「胸の中の鈍いおもり」と題する寄稿で、刑の執行への複雑な思い、裁判での印象、残された課題について率直につづっている。 村上さんは、『アンダーグラウンド』で、地下鉄サリン事件の被害者やその家族の言葉を記録しています。 『約束された場所で』では、元オウム信者たちに、これまでどんな人生を送っていったのかを聞き取っており、加害側

    およそ、師を誤るほど不幸なことはない。
    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2018/08/10
    「麻原の、あんなインチキくささも分からないなんて」と思うけれど、彼らが「インチキくさいもの」すら社会では見いだせなかったことを、村上春樹は事件の要因のひとつとしてあげている。/いい文章。fujiponさんか。