ホーム ニュース あと21日で終わる街で暮らす『A Place for the Unwilling』ついに7月25日にSteamで発売へ。分岐だらけのオープンワールドADV 全記事ニュース
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『スナッチャー』『銀河婦警伝説サファイア』に『ときメモ』も。PCエンジン mini発売日&収録作20本が追加発表 文 電撃オンライン 公開日時 2019年07月12日(金) 14:50 『PCエンジン mini』は、1987年に発売された家庭用ゲーム機『PCエンジン』をコンパクトなサイズに復刻し、当時『PCエンジン』向けに発売されたタイトルを複数収録したゲーム機です。 北米、欧州での発売も予定しており、『TurboGrafx-16mini』(北米)、『PC Engine Core Grafx mini』(欧州)として復刻されます。 また、発売日の発表にあわせて『PCエンジン mini』の収録タイトルが新たに公開されました。先行発表された6タイトルに加えて『SNATCHER(スナッチャー)』、『ときめきメモリアル』、『スーパー桃太郎電鉄II』などの20タイトルが追加発表され、さらに『Turb
レコードやカセットテープの時代から現在に至るまで、ゲームに使用されているBGMや、原曲をアレンジした楽曲などを収録したアルバムが数多くリリースされている。筆者も幼い頃からゲーム音楽が大好きで、今でも仕事や移動の最中などに愛聴し、新品・中古を問わず、ゲーム音楽が収録されたアルバムをときどき購入している。 これはあくまで私見だが、ゲーム音楽のアルバムを購入する際は、メーカーの公式サイトや通販サイトで検索しても、聴きたいゲーム音楽は実際に音源化されているのか、作曲者は誰なのか、あるいは専門家による評価はどのくらいかといった情報が見つからない場合があることが、今も昔も悩みの種だ。 しかし、そんな悩みを解決してくれそうな1冊の本が、今年の5月に発売された。その名もズバリの新刊、「ゲーム音楽ディスクガイド」である。 本書は、音楽およびゲーム音楽に造詣の深いライターが選んだ名盤の数々を、およそ270ペー
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