ブックマーク / mainichi.jp (2)

  • PC遠隔操作:逮捕の2人一時否認…「声明」言及の事件- 毎日jp(毎日新聞)

    TBSに犯行声明とみられるメールが届き、インターネット上で犯行予告をしたとして逮捕された男性が釈放された問題は新たな展開を迎えた。メールは大阪府や三重県の事件だけでなく、これまで遠隔操作による成り済ましが指摘されていなかった横浜市の小学校襲撃予告事件についても関与を認めた。警視庁や神奈川県警は捜査のさらなる検証を迫られる事態となった。 警視庁などによると、メールは「私が真犯人です」というタイトルで10日夜に送信された。これまで明らかになっている6件の事件の関与を認めたほか、公表されていない犯行予告の詳細な内容が記されていた。遠隔操作のマニュアルも添付されていたという。 動機について「警察・検察をはめてやりたかった。醜態をさらさせたかった」と説明。「あそんでくれてありがとう。またいつかあそびましょう」と警察への挑戦とも、新たな犯行を示唆するともとれる表現もあった。 横浜市のホームページに今年

    saiyaaa02
    saiyaaa02 2012/10/17
    これは最新のウィルスと言う視点よりも、警察権力の横暴としてとりあげられるべき事案じゃない。
  • 柔道の授業・部活:髄液漏れ3件…被害者の会に相談- 毎日jp(毎日新聞)

    柔道の授業や部活動中に衝撃を受け、「脳脊髄(せきずい)液減少症」になったとの未成年者からの相談が今年、「全国柔道事故被害者の会」(事務局・東京都)に3件寄せられたことが分かった。柔道を含めた武道が今年度から中学校の授業で必修となったが、脳脊髄液減少症の初期治療体制は不十分で、患者らは医療体制の整備を求めている。 被害者の会によると、3件のうち1件は今年1月、当時中学1年の男子生徒(14)=川崎市在住=が柔道の授業中、体重で20キロ、身長で10センチ以上大きい生徒と乱取り中、大外刈りをかけられ背中や頭を打った。 男子生徒は当初むち打ちと診断されたが、今年6月にようやく脳脊髄液減少症と判明。同症の治療を受け快方に向かったが、生徒の母親(42)は「もっと早く病名を知ることはできなかったのか」と嘆く。ほか2件は中1男子(07年、神戸市)と高2男子(10年、北海道)で、ともに柔道部の部活中だった。

    saiyaaa02
    saiyaaa02 2012/10/17
    狂ったオタクが人を殺すよりも、スポーツで死ぬ人やスポーツマンの暴力で死ぬ人の方が遥かに多いと思うのですよ。
  • 1