2018年10月5日 0時57分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと コロンビアで16歳女性が、妊娠中に胸にタトゥーを施術して感染症にかかった 細菌が脊髄にまで広がったことによって、生涯車椅子生活を強いられる事態に また、治療で多くの薬を服用しなければならず、子どもは流産してしまった タトゥーやピアス、美容整形についてはのリスクが常にあり、それが原因で取り返しのつかない事態に陥ることも少なくはない。このほどに住む女性が、妊娠中にタトゥーを施術したことから感染症にかかり、悲劇を招く結果となってしまった。『The Sun』『Metro』などが伝えている。 コロンビア中部カサナレ県に住むルイーザ・フェルナンダさん(16歳)は妊娠中だった1年前、右胸にタトゥーを彫り入れた。ところがその後、そのタトゥーが原因で感染症にかかり、細菌が脊髄にまで広がったことによって生涯車椅子生活を強いられる
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