2017年12月22日のブックマーク (4件)

  • はあちゅう / 「聞く」ビジネス本 on Twitter: "【追記】謝罪文も該当ツイートも削除しました。https://t.co/E06lSzhshQ"

    【追記】謝罪文も該当ツイートも削除しました。https://t.co/E06lSzhshQ

    はあちゅう / 「聞く」ビジネス本 on Twitter: "【追記】謝罪文も該当ツイートも削除しました。https://t.co/E06lSzhshQ"
    saizo_s
    saizo_s 2017/12/22
    ツイッターの謝罪乞食のひとたちの行状もたいがいに醜いのに、そんなことよりもこのひとを開き直らせたことに快哉を叫んでるはてなーのみなさんにはちょっと失望した。
  • ポリコレ派増えてよかったなー

    よし。もう一度議論を立ち返ろう。 コンビニのエロや駅乃みちか、のうりんポスター、ジャンプのエロ漫画は規制されて当然だよな!!?? 渡辺由佳里さんに言わせれば、これらも社会的には、マチズモや女性蔑視を助長してしまう表現だからな。 男女差別が解消されるまでは禁止な。 そういえば、「独身OLのすべて」というマンガも社会的な歪みを増幅させかねないから、規制が必要かね。 新宿二丁目のセクシャルマイノリティたちの意識改革も必要だ。彼らは自身がセクシャルマイノリティであることをいいことにそれらをネタにする傾向がある。あの界隈をお取りつぶしにして、発言を慎むよう教育していくべきだ。 充実した人を妬むネタではてブで人気を博したvlxst1224さんにも、そろそろネットからご退場してもらうのがよさそうか。

    ポリコレ派増えてよかったなー
    saizo_s
    saizo_s 2017/12/22
    はあちゅう氏の童貞いじりは性的カーストを補強する行為で、セクハラ告発した場合に遠回りなマッチポンプになり得る。批判すべきはそこなのに、勘違いして表現の自由を殺しにいってる人の多さには危機感を覚える。
  • ヒルナンデス生中継にヤバいおっさんが乱入してサバンナ高橋に抱きつく→こじるり逃げる 「いやー!怖い怖い」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    ヒルナンデス生中継にヤバいおっさんが乱入してサバンナ高橋に抱きつく→こじるり逃げる 「いやー!怖い怖い」 1 名前:ストラト ★:2017/12/21(木) 14:25:55.90 ID:CAP_USER9 12月21日に放送された情報番組「ヒルナンデス!」(日テレビ系)で、街頭生中継に出ていたお笑いコンビ・サバンナの高橋茂雄(41歳)とタレントの小島瑠璃子(23歳)が、乱入してきた男に絡まれる“事故”があった。 この日、高橋と小島は千葉県市川市、行徳駅前にある1日1000個売り上げるコッペパン専門店から生中継を実施。店の前に行列ができており、最後尾にいた2人がレポートを始めた際、カメラのフレームの中に何かをつぶやきながら男が姿を現した。 2人は当初、「あー、お父さん、お父さん!」と制止を試みたが、男が「どうもどうも」と言いながら高橋に抱きつくと、小島は「ウソでしょ? ウソでしょ!? い

    ヒルナンデス生中継にヤバいおっさんが乱入してサバンナ高橋に抱きつく→こじるり逃げる 「いやー!怖い怖い」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    saizo_s
    saizo_s 2017/12/22
    各所で耳にする「こじるりはモンスター」という言葉の片鱗を見た気がした。
  • 深夜に自宅に呼び出され…♯MeToo発信、共感と中傷:朝日新聞デジタル

    にも波及した「#MeToo」のうねり。性暴力やセクハラ被害の訴えが相次ぎ、共感が広がる一方で、声を上げた人への中傷も絶えない。仕事への影響などを恐れて声を上げられずにいる人や、「無理に発信する必要はない」と訴える人もいる。 ブロガーで作家のはあちゅうさん(31)は17日、自身のフェイスブックなどでも、電通の先輩社員(当時)だったクリエーターの岸勇希さんから知人女性を紹介するよう求められたり、深夜に岸さんの自宅に呼び出されたりしたことを明かした。「私が耐えればいい、忘れればいいのだ、とずっと自分に言い聞かせてきました」「(被害について告白した)記事が何らかの形で今現在、同様の状況で悩んでいる方を救うことにつながれば嬉(うれ)しく思います」などとつづった。 岸さんは自身のブログで、「彼女を傷つけ辛(つら)い思いをさせたこと、今日まできちんと謝罪できなかったことを、ただただ申し訳なく悔やんで

    深夜に自宅に呼び出され…♯MeToo発信、共感と中傷:朝日新聞デジタル
    saizo_s
    saizo_s 2017/12/22
    結果論だけれど、はぁちゅう氏は己が身を焼いて盛大な篝火になってくれたね。