2019年2月13日のブックマーク (2件)

  • 斎藤工 主演映画が公開危機 東京五輪中止の設定に「お叱りが…」 - ライブドアニュース

    俳優の斎藤工(37)が12日、都内で行われた「ベストフンドシストアワード2018」受賞式に登場し、主演映画麻雀放浪記2020」(4月5日公開)が“公開危機”に陥っていることを明かした。 「麻雀−」は「孤狼の血」の白石和彌監督が同名小説を大胆解釈した注目作。映画で斎藤がふんどし姿の主人公・坊や哲となり、大暴れしていることから新人賞を受賞した。受賞あいさつでは「今年、ふんどしとともに過ごすというのが今、課せられたこと。僕ではなく、昭和のふんどし雀士・坊や哲が受賞したんだと思います」と喜びの声を届けたが、映画自体はピンチを迎えているという。 1月31日に国会議員の麻雀議連限定試写を開いた際、東京五輪が中止となる映画の設定に“クレーム”が入り、斎藤は「(公開中止になる可能性が)あります」と渋い顔。マスコミ向けの試写は行わない方針で「設定自体がお叱りを受けています。試写をしてしまうといろんな指摘を

    斎藤工 主演映画が公開危機 東京五輪中止の設定に「お叱りが…」 - ライブドアニュース
    saizo_s
    saizo_s 2019/02/13
    完全に言論統制じゃないか。議員がそれを普通にまかり通ると思ってるの、こわいな。
  • 「いだてん」第6話は9・9% 大河史上“最速”で1桁に陥落(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    歌舞伎俳優の中村勘九郎(37)と俳優の阿部サダヲ(48)がダブル主演するNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」(日曜後8・00)の第6話が10日に放送され、平均視聴率は9・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが12日、分かった。大河ドラマの視聴率1桁は、昨年10月7日放送の「西郷どん」第37話の9・9%以来で、第6話での1桁転落は“史上最速”となった。 【写真】これはすごい!人気漫画家が描いた「いだてん」イラスト これまで大河ドラマで1桁視聴率を記録したのは、2012年「平清盛」、15年「花燃ゆ」、18年「西郷どん」の3作品。「平清盛」は9回記録したが、初めて1桁に下落のは8月放送の第31話(7・8%)。「花燃ゆ」初の1桁は第15話(9・8%)、「西郷どん」初の1桁は第37話(9・9%)だった。 「いだてん」は初回15・5%で、0・1ポイントながら前作「西郷

    「いだてん」第6話は9・9% 大河史上“最速”で1桁に陥落(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    saizo_s
    saizo_s 2019/02/13
    はてブで好評ってことはお茶の間には受け入れられない可能性があるってことなのさ…