字幕版の映画を観に行って、しょっぱな『字幕:戸田奈津子』と見せられると身構えてしまう (追記)グリーンブックとか午前10時の映画祭だと、映画が始まる直前に、ゴシック体のタイトルと訳者がバーンと出る画面があるのです
今回のお家騒動でせきを切ったように飛び出したのが吉本興業のギャラの分配問題だ。岡本社長が会見で平均値で会社と芸人が「5対5から6対4」で分配していると説明したことで、所属芸人から怒りの告発が噴出。中にはギャラ1円の明細書の画像をツイッターで公開する芸人もいた。 吉本のブラックぶりは論外だが、宮迫博之と田村亮の号泣会見で潮目が変わり、会社側が弱ったと見るや否やの“告発”を冷ややかに見る向きもある。吉本所属の大平サブローはラジオ番組で「この状況になった途端、火山が噴出したみたいに。気に入らんかったら辞めろ、おまえら」とSNSで不満表明の若手を一喝した。いち早く十把一からげの芸人と一線を画したことで、今頃になって評価を高めているのがオリエンタルラジオの中田敦彦(36)だ。 「今回、世間の吉本批判に便乗する形でギャラの文句を言った若手芸人は今後の活躍が期待できない気がします。弱肉強食の世界を実力で
謹慎中のザブングル。 ボランティア活動を通じて考える介護 現在、謹慎中のザブングルのお二人。現在は、熊本県の介護施設で介護ボランティアの活動に勤しんでいます。インタビューの経緯は、ボランティア活動の発表を拝見し、7月10日に取材を申し込んだことからスタートします。しかしながら、所属事務所ワタナベエンターテインメント側の意向として、「ボランティア活動は対外的に広報するべきではないと考えております。メディア取材は今までたくさんお問い合わせ頂いておりますが、すべてお断りさせて頂いていた」とのこと。このインタビューも同様に一度は「お断りさせて頂きます」とのお返事。ですが、介護業界からの注目度を繰り返しお話しさせて頂き、今回、介護をテーマに発信する「カイゴメディア」ならと、インタビューが実現しました。ボランティア活動を通して、介護に関する情報が世の中に少しでも広がってほしい、との思いを強くしたお二人
» 【マジか】木梨憲武さん、劇場版「仮面ライダージオウ」に仮面ノリダー役で出演へ! 赤いマフリャオウ大復活ッ!! 特集 赤~い マフリャオウ~♪ 正義のしるし~♪ ……このテキストを読んで勝手にメロディが再生された人は、おそらく30代後半以上のおっさん、おばさんたちであろう。そう「とんねるずのみなさんのおかげです」の名物コーナー『仮面ノリダー』のテーマ曲である。 その仮面ノリダーが突然帰ってきた──。しかも、とんねるずの特番ではなく、2019年7月26日、つまり本日公開の劇場版『仮面ライダージオウ』にて仮面ノリダーが復活したというのだ。これは完全におっさん殺し、胸アツすぎる……! ・伝説的コント 「とんねるずのみなさんのおかげです」で誕生した数多の名作コントの中でも「冝保タカ子」などと並び、伝説的コントシリーズに類される仮面ノリダー。チビノリダー役を幼き頃の伊藤淳史さんが務めていたことは有
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