「面白い映画を作る」を庵野監督は掲げていたのだから、それで何の問題もない。現実ではどうのこうのという話がストレスでしかないなら、そんなもの研ぎ澄まされたエンタメにとっては切れ味を鈍らせる不純物なのだ。
「面白い映画を作る」を庵野監督は掲げていたのだから、それで何の問題もない。現実ではどうのこうのという話がストレスでしかないなら、そんなもの研ぎ澄まされたエンタメにとっては切れ味を鈍らせる不純物なのだ。
子供の頃に夏休みだったか昼間にテレビで見た。たぶん80年代。日本映画だったのか吹き替えだったのかも思い出せない。 「幻魔大戦」っていうタイトルだったと記憶していだが、それで検索しても日本のマンガ/アニメしか出てこない。 カッコいい女性が線路を爆破するような絵面の記憶。 実写映画で、欧米のではないと思う。日本かアジアの映画。 また観たいと思って数十年ずっと思い出せない。 これ何だかわかる? ここから追記 ・いつ頃か書かないと テレビで観た記憶があるのが小学生の頃だと思うので、80年代の終わり頃だと思う。 ただ、テレビでやってたのがその頃なわけだから、映画の公開はもっと古いものなのかもしれない。 ・7日間戦争では もちろん違うんだけど、その頃だと思う。 7日間戦争とか、霊幻道士とか、里見八犬伝とか、面白かったよね。 そんなんが面白いと思う小学生の増田がたまたまテレビでやっていた映画を姉と一緒に
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