国際基督教大学における、グローバル情報学という学部1年生向けの講義で、ゲスト講師をした際の講義資料です。
![なぜコンピュータを学ばなければならないのか 21世紀の君主論](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7e8369c0f95f5711a5a5875e3cb91d965c5aca8d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Ficu-tokoroten-20190204-190211120753-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
わかりやすい。 コンピュータースクリーンは、あれよあれよと言う間に大きく美しくなりましたな。Retinaレベルなんて、一昔前じゃぁ魔法のような話です。かつて640x480なんてスクリーンを使っていたことが遠いとおい昔のよう...。 アーティストAram Barthollさんの作品「Graphic Arrays」は、解像度15年の歴史を1つにまとめ紙で表現しました。こうして比べて見ると、本当に大きく美しくなったものですねぇ。 右の作品は、IBMのスタンダード1987年の640x480 VGAから、今日の2560x1600までを。解像度一覧は以下。 640×480/768×576/800×600/1024×600/1024×768/1152×720/1280×720/1280×768/1280×800/1152×864/1280×960/1280×1024/1360×768/1366×768/
米インテルの低電圧版プロセッサーに2つの新モデルが登場しました。型番末尾のに“Y”がつく、Core i7-3689Y(1.5GHz、MAX2.6GHz、2コア/4スレッド、キャッシュ4MB)とCore i5-3439Y(1.5GHz、MAX2.3GHz、2コア/4スレッド、キャッシュ3MB)で、“Yプロセッサー”と呼ばれ、昨年末あたりからウワサされていたもの。 熱設計消費電力(TDP)とは、異なるシナリオ・デザイン・パワー(SDP)といった指標では7Wの製品となります(TDPは13W)。簡単に言えば、TDPが激しい負荷をかけたときのピークに近い値なのに対して、SDPは例えばネット閲覧などもっとゆるやかな使用状況を想定した熱設計における消費電力のこと。つまり、同じCPUでもシナリオの異なる熱設計の指標ができたということです。省電力かつ最高動作温度の低下によるメリットとしては、タブレットなどの
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