Webkit Web Audio APIとJavaScriptで作った簡易ドラムマシン Version 1.0.1 » HTML5 Audio バージョンはこちら » HTML5 Audio 音色編集機能付き jsfx バージョンはこちら 2011 © 音楽方丈記 Tweet
いやースゲェッスね。何がって、アレっすよアレ、KorgのDS-10。 憧れのKorg MSシリーズのアナログパッチシンセ(のシミュレータ)が、この値段で買えちゃうって! しかもシーケンサーとか付いちゃって! 友達とシンクさせて合奏しちゃったりして! これまでシンセに興味持ってなかった人も思わず買ったりして、ピコピコやっちゃったりしてもう最高! って俺、DS-10触ったことないんですけど。 まあそんな瑣末な事実はさておいて、発売して一ヶ月を過ぎ、そろそろDS-10にも飽きちゃって、すっかり埃をかぶってる人もいるんじゃないかなーと。 せっかく電子音の音作りっていうディープな世界の入り口に立ったのだから、Max/MSPとかReatorとか使ってガシガシモジュール作っちゃったり、LiveとかCubaseとかLogicとかで本格的にトラック製作やったり、そういう風になってもっとめちゃめちゃな音楽とか
最近すっかりハード音源は使わなくなり、ほとんどの曲作りをソフトシンセで行うようになりました。 いや、もう、素晴らしい時代! で、ソフトシンセなんてものはものすごくたくさんの種類があって、みんな色々使っていると思うんです。 どんなソフトシンセを使って曲作りしてるんだろう、ってのは非常に興味があるところです。 僕が興味があるってことは他の人も興味があるに違いないってことで、僕の環境を書いてみるのも意味のあることなんじゃないかと思って、こんなエントリを書いてみてます。 僕がよく使うソフトシンセを10個に絞ってみました。 なんか、10個に絞るのって最近のはやりみたいなので(笑)。 Hypersonic 2
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