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2019年2月15日のブックマーク (2件)

  • “AI作曲家”から見たポップミュージックの世界(前編) | 人工知能が作る音楽

    2010年代、深層学習(ディープラーニング)というブレイクスルーを経て新たなステージに入ったAI技術は、音楽の世界にもその影響を及ぼしている。いよいよ格的に実現しつつある“AI作曲家”の姿を通じて、私たちと音楽との関係を改めて考えてみたい。 文 / imdkm 2010年代半ばのAIバズ2015年10月、DEEPMIND社の開発した囲碁AIAlphaGoが初めて人間の棋士に勝利した。それ以来、AI技術者コミュニティの外側でも大きな話題になった。2016年3月の李世ドルとの対局はマスメディアの注目を大きく集め、4勝1敗でAlphaGoが勝利。続いて2017年5月に行われた世界最強と称される棋士、柯潔との対局ではAlphaGoが3連勝を果たした。コンピュータが人間に勝つことは難しいとされていた囲碁で勝利を見せつけたことで、深層学習を中心とする新世代のAIは一気に時代を代表する先端技術とな

    “AI作曲家”から見たポップミュージックの世界(前編) | 人工知能が作る音楽
  • おいしいコーヒーの淹れ方~ペーパードリップ編 - 電子喫茶 アメイロタマネギ

    これまで、コーヒーの起源から品種、銘柄。焙煎や粉砕とザックリにはなりましたが、一通りの工程を御紹介して参りました。 今回は、恐らく1番知りたいであろうコーヒーを淹れる工程について迫っていきたいと思います。 淹れる方法も沢山あるわけですが、今回は第1弾ということで、日人は最も利用している淹れ方と呼ばれるペーパードリップについて御紹介致します。 ※あくまで一例です。人によって、細かい部分は違うかと思いますし、ひとつの指針として記述しておりますので予めご了承頂けたらと思います。 用意するもの ①ドリッパー&サーバー ろ過をイメージして頂くと分かりやすいと思いますが、この上部分のドリッパーにコーヒー粉をセットし、お湯を注ぐことで下部分のサーバーにて、粉を通って抽出されたコーヒーを受けるのです。また、サーバーにはメモリが記されているので抽出量が分かります。 ドリッパーも円すい形や三つ穴式など様々な

    おいしいコーヒーの淹れ方~ペーパードリップ編 - 電子喫茶 アメイロタマネギ